1950-03-08 第7回国会 衆議院 外務委員会 第7号
請願書 昭和二十四年十一月二十一日 請願人 山口県山口市東惣太夫三百六十の二 社団法人山口県更生会長 岡崎 茂樹 紹介者 衆議院議員 佐藤 榮作 吉武 惠市 周東 英雄 坂本 實 青柳 一郎 高橋 定一 衆議院議長幣原喜重郎殿 在外資産補償準備機関設置
請願書 昭和二十四年十一月二十一日 請願人 山口県山口市東惣太夫三百六十の二 社団法人山口県更生会長 岡崎 茂樹 紹介者 衆議院議員 佐藤 榮作 吉武 惠市 周東 英雄 坂本 實 青柳 一郎 高橋 定一 衆議院議長幣原喜重郎殿 在外資産補償準備機関設置
昨年末、委員高橋定一君の逝去によりまして、委員一名欠員になつておりましたが、昨日その補欠といたしまして渡邊良夫君が、議長の指名で運輸委員に選任せられましたので、お知らせいたしておきます。
同月二十五日 委員高橋定一君は死去された。 昭和二十五年一月三十一日 委員赤松勇君辞任につき、その補欠として田中織之進君が議長の指名で委員に選任された。 二月六日 委員田中織之進君辞任につき、その補欠として赤松勇君が議長の指名で委員に選任された。 二月八日 委員赤松勇君辞任につき、その補欠として戸叶里子君が議長の指名で委員に選任された。
御承知の通り本委員会の委員でありました高橋定一君は、昨年十二月二十五日不幸病のため逝去いたされました。まことに哀悼の至りにたえません。 御承知の通り同君は、第五国会開会以来運輸委員会の委員として、多年の経験に基き、地道ながらも着実な研鑚の道を進んでおられたのでありまして、その誠実にしてかつ才能を誇らざる同君の風貌は、いまなお同僚たる委員諸君の脳裡にほうふつたるものがあることと存じます。
ただいまお手元に配付しておりますが、これは先般逝去されました高橋定一さんに対しまして、法律の定めるところによりまして弔慰金を贈呈いたしたいと思いますが、財源がございませんので、いつもこの国会予備金から支出することを御承認願つておるようなわけでございます。よろしくお願いいたします。
○西澤事務次長 なおこれについてちよつと御了解を得たいと思いますが、高橋定一さんに対しまして、先例によりまして議員さん一人百円ずつ御醵出願いまして、香奠を贈呈することに相なると思います。その点御了解いただきたいと思います。
○受田新吉君 ただいま議長より御報告がありました通り、本院議員高橋定一君は、昨年十二月二十五日、不幸病気のために遂に永眠いたされたのであります。まことに痛惜にたえない次第であります。私は、ここに諸君りお許しを得まして、議員一同を代表いたしまして、つつしんで哀悼の辞を並べたいと存じます。
議員高橋定一君は昨年十二月二十五日逝去せられました。まことに痛惜、哀悼の至りにたえません。高橋君に対する弔詞は、議長において先例によりすでに贈呈いたしました。 この際同君に対する弔意を表するため、受田新吉君より発言を求められております。これを許します。受田新吉君。 〔受田新吉君登壇〕
昭和二十五年一月二十三日(月曜日) 議事日程 第九号 午後一時開議 一 国務大臣の演説 ————————————— ●本日の会議に付した事件 議員請暇の件 仮議長の選挙 吉田内閣総理大臣の施政方針に関する演説 青木国務大臣の経済に関する演説 池田大蔵大臣の財政に関する演説 故議員高橋定一君に対する受川新吉君の哀悼の辞 午後一時二十九分開議
○西澤事務次長 なお小委員協議会においておきまりになつた事柄で御承認願いたいと思いますのは、去る十二月二十五日、山口県第二区選出民自党所属議員高橋定一君がおなくなりになりました。弔詞は議長において用意してございますが、それの追悼演説をお願いしなくてはなりません。これは当日の申合せによつて、同一選挙区の反対党であります社会党の受田新吉さんにお願いすることになつております。この点御了解を得ておきたい。
それが終りまして高橋定一さんに対する追悼演説を受田さんにお願いをいたします。そしてきようは散会ということになります。
同月二十八日 委員佐藤榮作君、鈴木正文君及び保利茂君辞任 につき、その補欠として高橋定一君、丹羽彪吉 君及び寺島隆太郎君が議長の指名で委員に選任 された。 同月二十九日 委員小川原政信君及び高橋定一君辞任につき、 その補欠として柏原義則君及び佐藤榮作君が議 長の指名で委員に選任された。
)(第七六号) 七 同(小山長規君紹介)(第七七号) 八 同(松澤兼人君紹介)(第七八号) 九 同(竹尾弌君紹介)(第七九号) 一〇 同(倉石忠雄君紹介)(第八〇号) 一一 同(佐藤榮作君紹介)(第八一号) 一二 同外一件(尾関義一君紹介)(第八二号) 一三 同(田中豊君紹介)(第八三号) 一四 同(松井豊吉君紹介)(第八四号) 一五 同(前田正男君紹介)(第八五号) 一六 同外四十二件(高橋定一君紹介
林百郎君外二名紹介)(第六一四号) 九四 同(上村進君外二名紹介)(第六一五号) 九五 同(田中堯平君外一名紹介)(第六一六 号) 九六 同(小林信一君紹介)(第六一七号) 九七 同外三十五件(今村忠助君外五名紹介)( 第六九〇号) 九八 同(山本利壽君紹介)(第六九一号) 九九 同外二件(保利茂君紹介)(第七一七号) 一〇〇 同(黒田寿男君外五名紹介)(第七一二 号) 一〇一 同(高橋定一君紹介
員 小淵 光平君 職 員 庄司 一郎君 職 員 玉置 信一君 運輸事務官 中道 峰夫君 海上保安官 柳澤 米吉君 専 門 員 岩村 勝君 専 門 員 堤 正威君 十一月二十九日 委員佐藤榮作君、周東英雄君、木村公平君及び 村上勇君辞任につき、その補欠として高橋定一
)(第七六号) 七 同(小山長規君紹介)(第七七号) 八 同(松澤兼人君紹介)(第七八号) 九 同(竹尾弌君紹介)(第七九号) 一〇 同(倉石忠雄君紹介)(第八〇号) 一一 同(佐藤榮作君紹介)(第八一号) 一二 同外一件(尾関義一君紹介)(第八二号) 一三 同(田中豊君紹介)(第八三号) 一四 同(松井豊吉君紹介)(第八四号) 一五 同(前田正男君紹介)(第八五号) 一六 同外四十二件(高橋定一君紹介
大澤嘉平治君 理事 岡村利右衞門君 理事 關谷 勝利君 理事 前田 郁君 理事 松本 一郎君 理事 米窪 滿亮君 理事 佐伯 宗義君 理事 田中 堯平君 理事 木下 榮君 岡田 五郎君 尾崎 末吉君 尾関 義一君 片岡伊三郎君 木村 公平君 黒澤富次郎君 佐藤 榮作君 周東 英雄君 高橋 定一
原健三郎君紹介)(第七六号) 七 同(小山長規君紹介)(第七七号) 八 同(松澤兼人君紹介)(第七八号) 九 同(竹尾弌君紹介)(七九号) 一〇 同(倉石忠雄君紹介)(第八〇号) 一一 同(佐藤榮作君紹介)(第八一号) 一二 同外一件(尾関義一君紹介)(第八二号) 一三 同(田中豊君紹介)(第八三号) 一四 同(松井豊吉君紹介)(第八四号) 一五 同(前田正男君紹介)(第八五号) 一六 同外四十二件(高橋定一君紹介
紹介議員内藤友明君外二名、文書表第七五、紹介議員有田喜一君、文書表第七六、紹介議員原健三郎君、文書表第七七、紹介議員小山長規君、文書表第七八、紹介議員松澤兼人君、文書表第七九、紹介議員竹尾弌君、文書表第八〇、紹介議員倉石忠雄君、文書表第八一、紹介議員佐藤榮作君、文書表第八二、紹介議員尾関義一君、文書表第八三、紹介議員田中豊君、文書表第八四、紹介議員松井豊吉君、文書表第八五、紹介議員前田正男君、文書表第八六、紹介議員高橋定一君
昭和二十四年十一月二十四日(木曜日) 午後二時三十二分開議 出席委員 委員長 稻田 直道君 理事 大澤嘉平治君 理事 岡村利右衞門君 理事 關谷 勝利君 理事 前田 郁君 理事 松本 一郎君 理事 佐伯 宗義君 理事 田中 堯平君 理事 大西 禎夫君 片岡伊三郎君 黒澤富次郎君 高橋 定一君 土倉 宗明君 坪内
昭和二十四年十一月二十二日(火曜日) 午後二時十八分開議 出席委員 委員長 稻田 直道君 理事 大澤嘉平治君 理事 岡村利右衞門君 理事 關谷 勝利君 理事 前田 郁君 理事 米窪 滿亮君 理事 佐伯 宗義君 理事 木下 榮君 岡田 五郎君 尾崎 末吉君 尾関 義一君 片岡伊三郎君 黒澤富次郎君 高橋 定一君
昭和二十四年十一月二十一日(月曜日) 午前十一時七分開議 出席委員 委員長 稻田直道君 理事 大澤嘉平治君 理事 岡村利右衞門君 理事 關谷 勝利君 理事 前田 郁君 理事 米窪 滿亮君 理事 佐伯 宗義君 理事 大西 禎夫君 理事 木下 榮君 岡田 五郎君 尾崎 末吉君 尾関 義一君 高橋 定一君 坪内 八郎君
岡 良一君 理事 苅田アサノ君 高橋 等君 幡谷仙次郎君 丸山 直友君 亘 四郎君 堤 ツルヨ君 運輸委員会 委員長 稻田 直道君 理事 大澤嘉平治君 理事 岡村利右衞門君 理事 關谷 勝利君 理事 前田 郁君 理事 大西 禎夫君 理事 木下 榮君 尾崎 末吉君 尾関 義一君 高橋 定一
昭和二十四年十一月十九日(土曜日) 午後一時五十四分開議 出席委員 委員長 稻田 直道君 理事 岡村利右衞門君 理事 關谷 勝利君 理事 米窪 滿亮君 理事 佐伯 宗義君 理事 田中 堯平君 理事 大西 禎夫君 岡田 五郎君 片岡伊三郎君 黒澤富次郎君 高橋 定一君 坪内 八郎君 畠山 鶴吉君 滿尾 君亮君
昭和二十四年十一月十八日(金曜日) 午前十時五十四分開議 出席委員 委員長 稻田 直道君 理事 大澤嘉平治君 理事 岡村利右衞門君 理事 關谷 勝利君 理事 松本 一郎君 理事 米窪 滿亮君 理事 大西 禎夫君 理事 木下 榮君 岡田 五郎君 尾崎 末吉君 尾関 義一君 黒澤富次郎君 高橋 定一君 坪内 八郎君
昭和二十四年十一月十七日(木曜日) 午前十一時九分開議 出席委員 委員長 稻田 直道君 理事 大澤嘉平治君 理事 岡村利右衞門君 理事 關谷 勝利君 理事 前田 郁君 理事 松本 一郎君 理事 米窪 滿亮君 理事 田中 堯平君 理事 大西 禎夫君 岡田 五郎君 尾崎 末吉君 片岡伊三郎君 高橋 定一君 土倉 宗明君