1948-06-22 第2回国会 衆議院 本会議 第68号
そこで小千谷警察署におきましては、各地から集まりましたところの應援團五十名ほどをトラックに乗せて工場に参りまして、全員を、さきに申し上げましたところの業務妨害、公務執行妨害、暴力行為の現行犯として檢挙したのであると、高橋小千谷自治警察署長は私に話しておるのであります。
そこで小千谷警察署におきましては、各地から集まりましたところの應援團五十名ほどをトラックに乗せて工場に参りまして、全員を、さきに申し上げましたところの業務妨害、公務執行妨害、暴力行為の現行犯として檢挙したのであると、高橋小千谷自治警察署長は私に話しておるのであります。
木村禧八郎君 天田 勝正君 玉屋 喜章君 西川甚五郎君 山田 佐一君 石川 準吉君 尾形六郎兵衞君 田口政五郎君 深川タマヱ君 星 一君 渡邊 甚吉君 高橋龍太郎君
昭和二十三年六月二十一日(月曜日) 午後四時四十六分開議 出席委員 委員長 武藤運十郎君 理事 鍛冶 良作君 理事 田中 角榮君 理事 辻 寛一君 理事 梶川 靜雄君 理事 石田 一松君 理事 中野 四郎君 石田 博英君 尾崎 末吉君 高橋 英吉君 平澤 長吉君 古島 義英君 明禮輝三郎君 渡邊 良夫君
昭和二十三年六月二十一日(月曜日) 午後三時三十分開議 出席委員 委員長 淺沼稻次郎君 理事 坪川 信三君 小澤佐重喜君 工藤 鐵男君 高橋 英吉君 山口喜久一郎君 金野 定吉君 佐々木更三君 笹口 晃君 吉川 兼光君 小島 徹三君 神山 榮一君 石田 一松君 平川 篤雄君
○高橋(英)委員 こうしてもらわないと、われわれ委員の方はやれない。民自党としていろいろ他党の人、他派の委員に対する注文もあるけれども、ぼくら自身が民自党に対してこういうようにしてもらわないとやりにくい。これをやつてもらえれば、いくら党議でどう言つても、これではねつけられる。積極的に党の方を牽制してもらうようにしてもらわないと実際やりにくい。だから実際に仕事のやりやすいようにしてもらいたい。
○淺沼委員長 それでは社会党吉川君、笹口君、民主党小島君、坪川君、民主自由党高橋君、小沢君、國民協同党石田君、社会革新党成重君、農民党中野君、共産党林君、第一議員クラブ田中君、日本自由党榊原君、これで異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○重井委員 本請願は愛知縣愛知郡鳴海町藥師山全逓信從業員組合名古屋逓信講習所支部高橋芳道君ほか二千五百名の請願でございます。これはすでに逓信職員訓練法が本國会に提出されております時に、それに対しましていろいろ本委員会におきましてもすでに論議いたされておりますが、その論議の結果によりまして、もしこの法案が通過さるといたしましても、その場合は修正としての意見があるのでございます。
木村禧八郎君 天田 勝正君 玉屋 喜章君 西川甚五郎君 山田 佐一君 尾形六郎兵衞君 木内 四郎君 深川タマヱ君 星 一君 九鬼紋十郎君 小林米三郎君 高橋龍太郎君
○高橋(長)委員 文化委員会の本旨に鑑みて、平和裡にこれがきまるならば、私の動議を撤回しても差支えないと思います。それがかえつて本委員会に今までと逆行するような行き方では、撤回することはどうかと思うのですが、どうせ採決できまることならば、代表者同士で話をつけた方がりつぱであり、お互いに氣持がいい。
○小川委員長 それでは高橋委員からもせつかくの動議が出ておりますし、円満に事を運びたいと思いますので、一應各党の代表者、すなわち理事の方にお集まりを願うことにしたいと思うのですが、いかがですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高橋(英)委員 委員会で政令違反と認定する権限があるかないかという問題ですが、私は権限があると思う。最後の責任、それをどう処分するかということは検察廳の手にあるけれども……。
○石田(一)委員 ただいま高橋君の言うことは、不当財産取引委員会の委員としての考え方の発言でございましたが、しかし高橋君のおつしやつたことと全然正反対の意見をもつておる委員もある。しかもそれが多数であつたということだけは、私はこの席で傘直に申し上げたい。
午前十一時四十五分開議 出席委員 委員長 安平 鹿一君 理事 倉石 忠雄君 理事 辻井民之助君 理事 山下 榮二君 理事 川崎 秀二君 理事 山下 春江君 尾崎 末吉君 鈴木 正文君 綱島 正興君 荒畑 勝三君 菊川 忠雄君 島上善五郎君 前田 種男君 山崎 道子君 山花 秀雄君 高橋
保平君 委員 木村禧八郎君 天田 勝正君 玉屋 喜章君 西川甚五郎君 松嶋 喜作君 尾形六郎兵衞君 木内 四郎君 深川タマヱ君 星 一君 小林米三郎君 高橋龍太郎君
昭和二十三年六月十八日(金曜日) 午後一時四十六分開議 出席委員 委員長代理理事 梶川 靜雄君 理事 鍛冶 良作君 理事 田中 角榮君 理事 辻 寛一君 理事 石田 一松君 理事 中野 四郎君 高橋 英吉君 古島 義英君 明禮輝三郎君 足立 梅市君 佐竹 新市君 前田 種男君 小野 孝君 小松
衆議院 尾崎 末吉君 倉石 忠雄君 栗山長次郎君 鈴木 正文君 綱島 正興君 三浦寅之助君 館 俊三君 辻井民之助君 山崎 道子君 山下 榮二君 山花 秀雄君 前田 種男君 安平 鹿一君 川崎 秀二君 佐伯 宗義君 高橋 禎一君 西田 隆男君
委員長 坂東幸太郎君 理事 小暮藤三郎君 理事 千賀 康治君 理事 松野 頼三君 理事 門司 亮君 理事 矢尾喜三郎君 理事 坂口 主税君 理事 大石ヨシエ君 大内 一郎君 大澤嘉平治君 坂田 道太君 佐藤 通吉君 笠原 貞造君 久保田鶴松君 中島 守利君 松浦 榮君 松澤 兼人君 高橋
理事 伊藤 保平君 委員 玉屋 喜章君 西川甚五郎君 松嶋 喜作君 石川 準吉君 田口政五郎君 深川タマヱ君 星 一君 小林米三郎君 小宮山常吉君 高橋龍太郎君
委員長 楠見 義男君 理事 羽生 三七君 高橋 啓君 委員 太田 敏兄君 北村 一男君 西山 龜七君 平沼彌太郎君 石川 準吉君 木檜三四郎君 小杉 繁安君 宇都宮
昭和二十三年六月十七日(木曜日) 午後四時四十八分開議 出席委員 委員長 淺沼稻次郎君 理事 坪川 信三君 石田 博英君 稻田 直道君 小澤佐重喜君 工藤 鐵男君 高橋 英吉君 益谷 秀次君 山口喜久一郎君 金野 定吉君 佐々木更三君 笹口 晃君 山下 榮二君 吉川 兼光君
昭和二十三年六月十六日(水曜日) 午後三時五十六分開議 出席委員 委員長代理理事 梶川靜雄君 理事 鍛冶 良作君 理事 田中 角榮君 理事 辻 寛一君 理事 荊木 一久君 理事 石田 一松君 理事 中野 四郎君 石田 博英君 高橋 英吉君 平澤 長吉君 明禮輝三郎君 渡邊 良夫君 足立 梅市君 佐竹
その当時の模樣によりますと、中村某、高橋事務官及び藤田という三人が当直をしておりまして、所長の宿所と言いまするか、そこは全然火の氣のないところでありまして、そこから四尺ばかり離れたところに民家の炊事場が継続しております。なるほど本人の供述によりますると、午後八時ごろにタバコをくわえたまま戸締りをしたということを言つているそうでありますが、火事は午前三時半であります。
これは年來の逓信省の宿願でありまして、山縣伊三郎、藤村義朗という昔の逓信大臣がしばしばやつて、その都度大藏当局の承認するところとならず延びておつたのが、齋藤内閣に行つて、南逓信大臣と高橋大藏大臣の話合いによつて話が付いて、そうして逓信事業というものは独立会計、特別会計して一般会計から独立した、即ち独立採算制というものが形の上でできたわけであります。
理事 小暮藤三郎君 理事 千賀 康治君 理事 矢尾喜三郎君 理事 坂口 主税君 理事 高岡 忠弘君 理事 大石ヨシエ君 大澤嘉平治君 大村 清一君 坂田 道太君 佐藤 通吉君 中島 守利君 松浦 榮君 笠原 貞造君 菊池 重作君 久保田鶴松君 松澤 兼人君 矢後 嘉藏君 高橋