2000-03-15 第147回国会 参議院 法務委員会 第3号
○政務次官(山本有二君) 高検管内別在日外国人被疑事件の通常受理人員数の推移について御説明いたします。 総数で考えますと、平成六年で一万二千八百七十九件、平成七年で一万二千五百三十件、平成八年で一万三千三百七十四件、平成九年で一万六千百六件、平成十年で一万六千四十九件となっております。
○政務次官(山本有二君) 高検管内別在日外国人被疑事件の通常受理人員数の推移について御説明いたします。 総数で考えますと、平成六年で一万二千八百七十九件、平成七年で一万二千五百三十件、平成八年で一万三千三百七十四件、平成九年で一万六千百六件、平成十年で一万六千四十九件となっております。
それから最後にもう一枚別紙で提出いたしておりますのが、高検管内別少年事件受理人員調べ、それからその下欄にありますのが、年度別少年事件刑法犯、特別法犯別受理人員調べ、この二つございます。この最後の一表は、この少年犯罪に関する調べのうち、昭和二十六年から三十一年までの分を集計したのが、この別表の一番下欄の年度別少年事件刑法犯、特別法犯別受理人員調べでございます。
○小酒井義男君 次にもう一枚の別表「高検管内別少年事件受理人員調」、これによりますと、二十六年から三十一年までの数字が出ておりますが、これは二十六年から出たわけですか、それ以前もありますか、どうですか。