2020-04-02 第201回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
高根台団地や前原団地など市内六団地の皆さんが参加され、高齢化で年金収入だけでは家賃負担が重い、家賃減免してほしいという訴えがございました。 このURの賃貸住宅の家賃減免について、独立行政法人都市再生機構法ではどのように規定しているのか、また、附帯決議ではどのような内容になっていますか。国交省に伺います。
高根台団地や前原団地など市内六団地の皆さんが参加され、高齢化で年金収入だけでは家賃負担が重い、家賃減免してほしいという訴えがございました。 このURの賃貸住宅の家賃減免について、独立行政法人都市再生機構法ではどのように規定しているのか、また、附帯決議ではどのような内容になっていますか。国交省に伺います。
もともと、この家賃減免の要請というのは、私の地元の船橋の高根台団地で、二〇一七年でしたかね、URとの協議の中で全国で初めて要請として出てきたと聞いておりますので、そういうゆかりもございますので、引き続き、機会があれば、確認をし続けていきたいというふうに思います。 次に、修繕の問題ですね。
昭和三十五年に前原団地が造成をされて入居開始をし、翌年に高根台団地などなど、次々と団地群ができまして、昭和三十年代後半から四十年代にかけては毎年人口が二万人ずつふえるという、首都圏のベッドタウンとして発展をした大きな原動力になったのが、当時の住都公団の公団住宅でございました。
○中田参考人 高根台団地におきましては、これは昭和三十六年度に当初の入居を開始した、従前戸数が四千六百八戸、敷地面積四十ヘクタールという非常に大きな大団地でございます。その中で、建てかえ事業を今一期として、先生御指摘のように、平成十二年の三月、第二期を平成十五年三月に着手して、順次事業を進めているということでございます。
○大森委員 こういう高根台団地のように、戻り入居に限定した建てかえでつくり出した余剰地を民間に売却していくということは、きょう午前中にも議論がありましたけれども、あるいは先日の参考人の質疑でも参考人から意見陳述があったような、公団のこの間の経営のツケ回しだとも言えると私は思うんですね。バブル期、あるいはバブル崩壊後もどんどん土地を購入して、広大な、事実上の塩漬け土地のようなものも生まれている。
そこで、具体的にお聞きをしますけれども、千葉県の船橋市の高根台団地、ここでは、現在、約四千六百戸の住宅の建てかえ計画が進められております。第一期が五百八十四戸、それから第二期事業が九百九十五戸が対象になっております。 ところが、公団は、第一期のこの五百八十四戸の建てかえの説明では、住民側に六百戸という説明をされております。
○下田京子君 それでいまの排水が詰まっているというような話なんですけれども、これは本当に困りましたね、千葉県の船橋市の高根台団地なんですけれども、一つはU宇溝が下水溝に接続していないとか、あるいはいまお見せしました雑排水の管が詰まっちゃっているだとか、そういう状態になっているんですね。そういうことでいろいろあるんですけれども、こっちの写真の方をちょっと見てください。
○山中郁子君 こういう買収事犯というのは本当に常識を超えるようなことがいろいろ行われているのですけれども、私どももこれらの問題についていろいろ調査をしたところによりますと、たとえば具体的に申し上げますけれども、これはこの一区の高根台団地のある主婦の方が言っておられるのですが、何月何日に泰道さんが来るんで津田沼駅に行ってもらえないかと、行ってくれれば二千円上げるというふうに言ってくるとか、これは私は本当
先ほどいただいた自治協の資料では、高根台団地の方、十五年住んで退居のときに修理費負担算定書、十七万六千七百十三円、十七万円も払って出なきゃならぬ。敷金の方は目減りしてしまうんですね。そういう点を考えますと、敷金のことを述べた今度の申請書類の最後の6の項目ですね。これは私は建設大臣としては当然認可すべきでない、そう考える。
かつて私は、船橋の高根台団地を建設する場合も当時の河野建設大臣にやかましく言ったことがあるわけですけれども、団地を造成し、住宅を建設するならば、当然これに関連するいわゆる診療所施設なり保育所、学校あるいは最も肝心な輸送機関というものが並行的に建設をされなければ、これはほんとうの住民の要求にこたえる住宅行政のあり方ではないのじゃないか、こういうことを指摘したことがございますが、この上尾の場合におきましても
○千葉千代世君 今後もそうなんですが、いままで、たとえば私は団地の近くに——船橋はどんどん団地ができて、そして前原団地から習志野団地から高根台団地、何か何万戸という想定があって、これは医療上もたいへんだし、つまり保健上ですね。その関係から一番困るのは学校問題なわけです。それで、おかあさん方の関心、それからおとうさん方の関心は、やっぱり一番教育のことを最重点に考えていらっしゃるわけです。
すなわち第一日は、埼玉県下の秋ケ瀬取水せき、武蔵水路、荒川大橋、群馬県下の下久保ダムを、第二日は、群馬用水路取水口、薗原ダム、矢木沢ダムを、第三日は、沼田市の建設事業計画、国道日光−沼田線、金精道路、第二いろは坂道路、日光道路を、第四日は、茨城県下の国道五十号線、筑波研究学園都市事業、千葉県下の印旛沼開発計画事業、高根台団地、北習志野団地事業を、それぞれ視察してまいりました。
たとえば、その希望者が二千三百もあるというような高根台団地、あるいは五、六百程度のもの、中には百二十、百三十というふうな団地もございます。そういたしますと、それぞれ備えつける無人交換機に相当な、規模の、大きさの段階があると思うのです。