2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号
岸田総理は、高校時代、野球に明け暮れる少年だったと元同級生でチームメートだったある経営者の方から伺いました。八番、セカンド。三番でも四番でも、ピッチャーでもサードでもなく、目立たないけれども誰かが担わなくてはならないチームワークの要。岸田少年は黙々と練習を重ね、チームに貢献していたといいます。 そして、この話には続きがあります。
岸田総理は、高校時代、野球に明け暮れる少年だったと元同級生でチームメートだったある経営者の方から伺いました。八番、セカンド。三番でも四番でも、ピッチャーでもサードでもなく、目立たないけれども誰かが担わなくてはならないチームワークの要。岸田少年は黙々と練習を重ね、チームに貢献していたといいます。 そして、この話には続きがあります。
これは新潟県の十日町市でやられていまして、十日町の市長は、私、高校時代の友人なものですからよく知っているんですけれども、十日町は昨年一年で百五十名移住者を受け入れているんです。
先日の予算委員会では、高校時代に男性から求愛されたというお話もいただきました。その方も、西村さんなら差別、偏見がなく安心だ、この人ならというふうに思われたんだというふうに思います。お子さんとLGBTQについてもお話をされたそうです。 同性婚を認めること、いかがでしょうか。
ただ、その他の標準的な、高校時代に行われている、そういったものはもちろん参考にするようですけれども、それを点数化することはしない。試験官が、今言ったように、一人の人を見て、それをほかの試験官と共同で会議みたいなのを開いて決めていく。
しかし、それだけではなくて、高校時代にどんなことに取り組んだのか、スポーツや文化なども評価をしたり、あるいは、様々な自分自身の主体的なアピールなども聞いてさしあげて、一人一人しっかり見ていただいて学校に取っていただくということがすごく大事なんですけれども、日本の場合は、いわゆる受験シーズンというものが限られていて、その一校だけだったら丁寧な対応もできるけれども、複数の学校を受けなきゃならないなんという
番組では、端島炭坑で働く父親を持ち、高校時代まで島で暮らした元島民の石川東さんへのインタビューを放送しており、守らぬといかぬものは守らぬといかぬでしょう、親たちが働いた場所だからと言う石川さんに対し、インタビュアーが、故郷に負の遺産が伝えられるのは嫌ですかと尋ね、それははっきり出てくれば嫌だと思いますよね、しかし、僕らはなかったと信じていますからと答える様子が放送されていました。
やはり、もう今日は時間がありませんので、また別の機会にただしたいというふうに思いますけれども、こういう経済政策、私は、日銀というのは、高校時代を含めまして、通貨の番人と習ってきたんですよ。いつから株価の番人になったんですか。安倍政権以来、含めて、番人とつく人たちがどんどん番人の役目を降りて、別なことをやり始めているんです。内閣法制局もそうでした。法の番人だったものがそうじゃなくなった。
二番目ですけれども、この教育に関して、確かに日本も子供たちへの教育とかされていますけれども、実は、私、自分の娘が高校時代にオーストラリアの方に留学をしていまして、そのときに娘からあちらの学校の交通教育のリアルさというものを聞いて驚いたんですけれども、非常に生々しいものが出てくるので見られない子は出てもいいと、親の許可を得て授業を受けるらしいんですけれども、とにかく、校庭の真ん中に潰れた車を持ってきて
この三年間の、スポーツもそうですし、文化もそうですし、仲間と頑張ってきた思いや自分自身の努力を考えると、何か高校時代にここまでやったというあかしだけは私は残してさしあげたいな、そんな思いで今さまざま思いをめぐらせているところでございます。
○国務大臣(西村康稔君) 私も高校時代、野球に打ち込んだ一人であります。今回の決定は、本当に球児にとっては目標が失われて大変残念な、そして、テレビでその球児たちが涙を流す姿を見て、本当に胸にくるものがありました。
こういうことで入試を行うと、大人におもねる、そんたくの上手な人間をこれから育てていくんだということになってしまいかねないというふうに私は思いますし、前回の質問のときに、私も大臣に失礼なことを申し上げたかもしれないけれども、高校時代のさまざまな武勇伝についてのお話もお聞かせをいただきました。
○萩生田国務大臣 もともと、この主体性は、例えば高等学校から学校に提出される調査書などに学校の先生たちが書き込んでいただくことを読み取ったり、あるいは、かつては大学入試でも面接の時間を設けていた時代がございました、そういうときに、自己主張や自分の高校時代のさまざまな体験、経験を自分で披露する機会に確認ができたものがなくなってしまったので、何らかのプラットフォームをつくってということになったんだと思うんですけれども
時間がもうあと三分ぐらいなので、ちょっと最後に変な質問しますけれども、週刊誌ネタで恐縮ですが、大臣が、高校時代に朝鮮高校学生と大乱闘というお話をとある会合でされたというふうに週刊誌に載っておりましたけれども、これは事実でしょうか。
佐塚みさ子さんたち介助者の方々、ライブ活動を支えてくれる高校時代からの友人、同じ病と闘う仲間たち、れいわ新選組に投票いただいた方々、そしてこの場におられる委員の方々を始め、私を温かく見守ってくださる全ての国民の皆様、何よりも、自ら背水の陣をしき、私をこの場に押し上げてくれ、私が次なる総理と信じる山本太郎代表、皆様の支えで私はこの場で発言できているのです。
そして、私自身も、実は高校時代は情報科学科の卒業なんですね。私は一九八〇年代後半でありましたけれども、当時私がやってきたのは、やはりアセンブラー言語だとか、私、こう見えても物理系だったものでFORTRANを、笑いが起こっていますけれども、実は物理系なんです、FORTRANとかをやってきまして、高校時代、情報処理二種の資格を取ろうと必死にやってきた思いなんですけれども。
○柴山国務大臣 高校時代の教員とそれから生徒との関係というのは、実は、その後の生徒の人格形成ですとか一生を左右するかもしれない大変大きな重みを持つものであるというように考えております。
○馳委員 教育行政をリードする立場として、改めて、柴山大臣自身も、なぜあの高校に進学したのか、高校時代に何をどう考えて東大に進学しようとしたのか、東大に進学した後、どうして弁護士になろうと思ったのか。多分、それぞれの人生のターニングポイント、決断の背景にさまざまな要因があると思います。そこに恐らく教師の役割も少なからず果たしていたと思います。
確かに、国語や地歴、公民、数学、理科、保健体育、芸術、外国語、家庭、情報など、さらなる学びの基礎となる知識を高校時代に習得する、あるいは、その弱いところがあったら強くしてあげるというのは大事ですけれども、やはり全教科の内申点と五教科の平均点のみをもって序列化していって、そして何となく高校に行って、そして多くの若者が、何をしたいのかわからない、将来どんなふうに生きていきたいのかわからないなんという状況
鎌倉まで来ているんですけれども、改めて、高校時代とかに習った日本史というのは、天皇の、天皇陛下の歴代の歴史である、元号の歴史でもあるなということを改めて感じたわけであります。 クイズをするわけじゃありませんが、世耕大臣、最初の元号は何ですか。
さらに、支援対象者に関して、従来のように高校時代の成績だけで判断せず、大学に入ってからの成績で判断する点は重要なポイントと考えてございます。 御存じのように、住民税非課税世帯の高等教育進学率は約四割程度でございまして、全世帯平均の八割に比べますと半分ほどになってございます。
むしろ、高校時代の勉学がどれだけできるか云々よりも、大学に入って、ちゃんと本当に意欲を持って、将来を見据えて自分のしたいことをしていくことの方が重要であって、特に高校生はまだまだ未熟ですから、その段階で成績だけを一生懸命取る、あるいは逆に、今回の法案のことで申し上げますと、先ほど来話も出ておりますように、アルバイトをしないといけない、あるいは所得が低いために初めから大学進学を諦めて、そのために勉強意欲
○赤池誠章君 本法案で文部科学省は、その高校時代の意欲をどう見るかということの中の事例として、レポート、作文とか面談とかということを事例としてこの委員会でも答弁をしておるんですが、村田参考人としたら、こういう視点で意欲を確認してもらうと、大学側として入ってきてから、先ほど御紹介いただいたように、更に志といいますか、意欲を持って勉学して将来活躍できるんだと。
私の高校時代の仲間二人が今がんと闘っております。私のおやじも今がんと闘っております。この言葉は大変胸に響いた次第でありまして、きょうは、このがんゲノム医療に関しての質問をこれから最後までやらせていただきたいと思っております。 最初のがんゲノムに関する質問でございます。 日本政府のがんゲノム医療に対する現在の方針と取組の状況について御説明をお願いします。
こういうことを見据えて、子供が小さいころは子ども手当、そして義務教育が終わる高校時代には高校の無償化、そして高等教育機関に向かうときには、高等教育機関進学に対する、この時点では奨学金制度の拡充ということでありましたけれども、一部については入学金、授業料の減免というものも頭に入れておりました。
これから同窓会に帰るんだけれども、だけど、高校時代、金栗四三がいだてんというようなことを全然聞いたことない、学校で教えてもらったことないと。ところが、「いだてん」と。それから、私、明智光秀が麒麟って、きりん児やったんですかね。これもよく分からない。だから、題名の付け方も題材もよく分からない。この辺が、そういう声があるということをちょっと耳にしておいていただきたいと思います。