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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-11-04 第93回国会 参議院 内閣委員会 第4号

いままでいろいろお話しいたしましたように、行政相談業務というものは本当に、受け付けた事案を行政監察局がその行政機関にあっせん解決する仕組みでございまして、あっせん対象ブロック機関である場合には管区行政監察局があっせんすることとなるわけでございまして、先ほどの高知とかあるいは高松バスの運行その他にいたしましても、相手方に高松陸運局、四国ブロックにある高松陸運局があり、管区があっての解決がなるわけでございまして

西川春夫

1977-03-23 第80回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

これにつきましては、早速、高松陸運局あるいは高知陸運事務所において調査いたしました。今後とも抹消登録手続を適正に励行していくと同時に、ナンバープレート不正使用の防止につきまして、他の陸運局にも強く指示をいたしたところでございます。(「高知県は悪いやつがぎょうさんそろっておるんだよ」と呼ぶ者あり)

中村四郎

1976-08-10 第77回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

なお、本件視察に際し、松山市において、高松陸運局から高松琴平電気鉄道株式会社に係る志度線今橋駅−松島二丁目駅間の列車衝突事故について事情説明を聴取しましたことを申し添えます。  最後に、今回の調査に当たり関係者の御協力をいただきましたことを心から感謝申し上げ、御報告を終わります。  以上です。

井上泉

1975-07-04 第75回国会 衆議院 運輸委員会 第23号

四国高松陸運局管内の四県の集約化の問題でありますが、特に愛媛県がまだ最後まで相当動きを示しておりまして、バス事業集約化対策協議会というのがあって、その幹事会がことし開かれておりますが、ここには伊予鉄宇和島バス瀬戸内バスの三社が対象となっておりますが、このところも非常にまじめにその問題に取り組む伊予鉄の場合と、それから懐疑的な立場でちょっと一歩進んで二歩下がるような立場宇和島瀬戸内という二つ

太田一夫

1971-07-24 第66回国会 参議院 議院運営委員会 第5号

高知バス協会専務理事土生茂高松陸運局整備部長愛媛県のバス協会専務理事土岐道達高松陸運局鉄道部長徳島バス協会事務局長細川実熊本バス協会専務理事吉田邦雄、これは佐賀県陸運事務所長であります。長崎県のバス協会専務理事平山吉雄長崎陸運事務所長宮崎県のバス協会専務理事岡山峯男宮崎陸運事務所整備課長福岡バス協会専務理事長野薩男福岡陸運局旅客課長

矢山有作

1971-07-21 第66回国会 衆議院 予算委員会 第1号

この会合には、運輸省から犬丸高松陸運局長小黒秀夫高松陸運局自動車部長ほか課長クラスがずらり出席しておるわけであります。それで、犬丸陸運局長はどうあいさつしたかというと、区域運賃値上げ問題についてこうあいさつしております。「政治的措置を講じて、トラック運送業の経済的、社会的地位の向上をはかりたい。」この問題は、「政治的措置を講じて、」というくだりでありましょう。  

楢崎弥之助

1968-05-21 第58回国会 衆議院 決算委員会 第17号

ただ、先生からも御指摘のございましたように、経営内容自体にも問題があるかどうか、その点も十分調査しなければなりませんので、現在高松陸運局を通じて、そういう企業のしっかりした再建計画がどういうことになっているか、そこら辺を勘案して、場合によっては運賃問題についても、先ほどの標準運賃とは別個の角度から取り上げていきたい、そういうぐあいに考えております。

菅川薫

1967-12-01 第56回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

高松陸運局からは、自動車台数増加に伴う定員不足は地の管内と同様であるが極めて深刻である。加えてダンプ規制法の実施に伴い、新たな仕事量増加を来たしており、このための増員はぜひ確保してほしいとのことでありました。なお当面の問題として、バス運賃値上げ申請が提出されているが、現在のバス事業の実態から見て、値上げを認めることはやむを得ないのではなかろうかとのことでありました。  

小酒井義男

1964-05-19 第46回国会 参議院 内閣委員会 第32号

それから高松陸運局これは四国四県を所管いたしております。それから福岡陸運局、これは九州全部を所管いたしております。これが九陸運局の所管でございます。  それから陸運事務所は各県ごとに、県庁の所在地に置いて、その県一円を所管いたしております。ただ、北海道におきましては、北海道を七つの陸運事務所に分けております。  以上でございます。

木村睦男

1964-05-19 第46回国会 参議院 内閣委員会 第32号

高松陸運局が二十万両。福岡陸運局が五十一万両でございます。  これに対しまして定員は、陸運局定員と、この陸運局管内にあります陸運事務所定員、これを二つに分けて申し上げます。  札幌陸運局定員が七十七名、管内陸運事務所定員が百十七名。仙台陸運局が、局の定員が七十五名、管内陸運事務所定員が、百四名。新潟の陸運局の局の定員が七十三名、管内陸運事務所定員が百六名。

木村睦男

1961-07-31 第38回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

派遣地及び視察個所は、大阪では、国鉄関係として関西支社鉄道管理局工事局幹線工事局新幹線ターミナル及び国鉄環状線を、また岡山では、鉄道管理局水島港湾局及び児島海員学校を、高松では、国鉄四国支社高松陸運局及び四国海運局を、徳島では、高徳線輸送状況及び小鳴門橋、さらに兵庫では、明石−鳴門間自動車航送状況並びに国鉄明石鳴門海峡連絡船計画を、当局者よりそれぞれ説明聴取するとともに、各業務視察

天埜良吉

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