2016-11-25 第192回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
もう二つ聞きたいと思いますが、高松自動車道の四車線化事業。これは、旧民主党政権の平成二十四年の四月、一般有料道路でやる、整備手法を会社方式に変えてやるということで、地元負担、当時百億円ぐらいかかるということを少し変えて整備を決めたわけであります。
もう二つ聞きたいと思いますが、高松自動車道の四車線化事業。これは、旧民主党政権の平成二十四年の四月、一般有料道路でやる、整備手法を会社方式に変えてやるということで、地元負担、当時百億円ぐらいかかるということを少し変えて整備を決めたわけであります。
高松自動車道の高松市境から鳴門インターチェンジ間は、平成十四年七月までに暫定二車線で全線開通したところでございますが、開通後、交通量が増加し、渋滞も多く発生していたため、平成二十四年四月に四車線化の事業化を行ったところでございます。 その後、西日本高速道路会社において工事を推進しているところでございまして、平成二十八年二月末に全区間において工事着手いたしました。
この高松自動車道の部分でございますけれども、ここはもともと平成十四年七月に暫定二車線で全線が開通されているところでございます。
続きまして、高松自動車道の四車線化について伺いたいと思うんです。 宮内政務官にお越しをいただきましたけれども、先日二月二十日に香川県に来られましたね。私にいっぱい問い合わせが来たんです、そのとき電話がかかってきて。
○玉木分科員 シンポジウムのチラシが手元にありますが、国土交通大臣政務官に、高松自動車道四車線化及び大内白鳥バイパスの早期実現に向けて、地元の熱意を伝え、平成二十八年度予算を確保していくために、宮内国土交通政務官に要望する場を設けていますと書いていますね。 この場に行く前の高松港に寄ったときに、浜田知事、大西市長と会っています。
きょうは、本四高速の料金の問題、また、高松自動車道を初めとする暫定二車線の四車線化の問題について質問させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 まず、本四の料金について御質問させていただきたいと思います。
本当にちょうど私の選挙区に重なっているんですけれども、高松自動車道には、かなり長い区間、暫定二車線区間があります。これは私自身よく利用するんですけれども、片側一車線というか、やはり対面で高速ですれ違うのは私自身非常にひやっとすることがありまして、実際、正面衝突などの重大な死亡事故も発生しております。
私の地元に高松自動車道というのがありまして、これは暫定二車線の区間が非常に長い道路でございます。政権交代にあわせて、全国に六カ所あるこの二車線の四車線化の事業が一たん凍結になりまして、これをもう一度、民主党政権のもとでBバイC等々再検証して、この凍結六区間のうち四つの区間については民主党政権でも整備するということを決めました。
○大石政府参考人 高松自動車道の板野—鳴門間につきましては、平成十四年度供用ということで、現在全面的な工事展開を行っております。先生御指摘のように、地元の方々から阿波踊りの時期までの開通という強い要望があることは認識いたしておりまして、具体的な日にちはまだこれから設定でございますが、この強い御要望を頭に置きながら供用時期を探ってまいりたいと考えております。
第二日目は、昨年十二月十八日に供用が開始されて間もない、三島・川之江―善通寺間三十八・四キロメートルの日本道路公団高松自動車道を視察いたしました。