1999-02-17 第145回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号
この文書は、何らかのカードのコピーと見られますけれども、高松局へ転勤の際に作成されたもの、こう考えられるわけです。 この中身を見てみますと、統一行動への参加あるいはメーデーへの参加などなど、びっしりと記録されているわけです。少なくとも大阪国税局は全国税とその組合員を監視し、そして差別してきた。これは重大な証拠だと私は思うんですよ。
この文書は、何らかのカードのコピーと見られますけれども、高松局へ転勤の際に作成されたもの、こう考えられるわけです。 この中身を見てみますと、統一行動への参加あるいはメーデーへの参加などなど、びっしりと記録されているわけです。少なくとも大阪国税局は全国税とその組合員を監視し、そして差別してきた。これは重大な証拠だと私は思うんですよ。
しかし、現行の相続税評価水準は国税局によってもばらつきがあり、地価公示価格に対する比率は、全国平均で六五・三%となっており、札幌国税局六四・大%、熊本、高松局六三・四%、大阪局五四・九%、東京局五六・二%となっています。
その次に、これは個別のことになるから本当はここで言わない方がいいのかもしれませんが、高松局今治税務署に勤めている高橋浩一さんという人は、せっかく四国へ行かせてもらったのだけれども、観音寺の税務署に勤めているものだから、母親が病気で看病しなければいけないということで行ったのだけれども、往復に非常な時間がかかる。それで、観音寺から高松まで行きも帰りも急行に乗っているのだそうです。
現に香川県の高松局では、集配課や郵便課を中心に十三名の罹災者が出ている。こういう現状も報告されておる。香川県全体ではすでにもう三十五名になっておるということも報告されております。
それから第二点の、高松局区内のいわゆる高松栗林局長でございますが、これは特定局長でございまして、これも去年の十一月の十八日のことでございますが、特定局長に私どもの配達の兼務命令を出しまして、そうして郵便物を配達させたわけでございますが、そのときに某書店において、その郵便物の配達過程において、そこの店員に郵便物の扱い方について秘密を漏らすような形で行なったということを告発しているようでございます。
郵便がおくれている、市長や何かが住民から抗議を受けて高松郵便局を調査されたら、局長や次長が、欠陥バイクが出て職員がバイクの使用を拒否してやっているので能率があがらない、したがって、滞貨が出ております、そういう説明をしてこれが新聞に大きく取り上げられて、あたかも高松局に起きている郵便の遅配あるいは混乱というものは、バイクの使用を拒否しておる従業員に責任があるかのような言明をされ、これがまた新聞に大きく
それから高松局のほうは、これは少しおそくなりまして、これもいろいろ四国郵政局と地本との話等もございまして、これはことしに入って六月の二十八日から中止ということで、郵便局によって、同じ高松でも東局は去年の十二月十日、高松局のほうは六月二十八日ということで、日にちが少し前後しております。
この高松局では十二月の十五日に業務命令を四件、十六日に一件、二十日に九件、二十一日に五件、業務命令を出した。たまたまこの杉ノ内君は不安だから乗れないと言って拒否した、これで処分した、どうなんでしょう。これは乗らなかったほうが、業務命令を拒否したほうが悪いのですか、こんなことに業務命令を頻発するほうが悪いのですか、これはどちらが正しいのでしょう。
ところが、そういう対策をとったにもかかわらず、その後F九〇につきまして十二件も事故が出るという事態がございまして、三月六日にこういう事故が高松局で起こりましたので、私どもはF九〇の使用を中止いたさせた次第でございます。三月十一日のことでございます。
発生の日時でございますが、最初にわかりましたのが四十七年の八月三十日に香川県の高松局で起こったものでございます。その後各地から報告がまいりまして、先ほどのような件数になったわけでございます。
最後にお尋ねしますけれども、三菱高松支店から出された一万一千通の色刷りの広告の入った郵便物を取り扱っていた高松局で、九月二十一日に十八名の局員が強く吐きけを催した。そのうちの一人が歩行不能になって病院に行った。これがそうであります。 〔山本(政)委員、印刷物を示す〕 私が見たときはもうかわいておりましたが、その当時はかなり湿気があった。まだかわき切っておらなかったというのですね。
あるいは人数が少なくても、たとえば高松局のように県ごとに主要税務署に分散をさせるというやり方もいたしておりまして、これは局に運営はまかしておるわけでございます。 なお相談官を置きましたことは、審判所の設置されました当時、同時にPRもいたしましたけれども、あるいは個別に再三PRするというような点は欠けていたかもしれぬと思います。
そこで岡山地方局、それからすぐ隣接いたします広島地方局、それから対岸の高松地方局、これは私どもの地方局の範囲でございますけれども、そこで大体早急にそういう調査をいたしました場合には、岡山局で百六十四ヘクタールばかり、それから広島局で二十二ヘクタールばかり、高松局で一ヘクタールばかり、合計百八十七ヘクタールの薬害が認められるという報告がございましたので、私どもといたしましては、そういう奇形といいますか
これは広島局が地方局じゃないと言われれば、それでは高松局、熊本局ですね。熊本局なんというのは一番いなかの局だろうと思うのです。これでさえ、三十五年は一・五%しか占めてなかったのが、四十一年は私たちの常識と逆に一・八%を占めている。それは国税庁や主税局のこの資料が間違っておるか知りませんが、しかし、ちゃんと書いてあるのです。
○木村(秀)政府委員 ただいま御指摘になりましたような、遠山審議官が高松局へ行って組合をばりざんぼうした、あるいは第二組合の結成を促した、こういう事実はございません。それから私自身そういう不当労働行為類似の行為を指令したという事実もございません。
ただいまこれらの高松局管内の問題につきましては調査中でございます。
御承知のように、高松局は従来何と申しますか、きわめて平和なところでございまして、問題を処理するのに一々団体交渉の場とか何とかいうきちんとしたルールをやっているというよりも、比較的の姿としては団交の席であるのか、話し合いの場の姿であるか、その辺も何となしにはっきりしないような姿で処理を行なっておる、こういうような空気の強いところであったわけなんでございまして、ところが職場要求の二百項目というような問題
その他郵便貯金につきましては、被害者の緊急な利用に役立つために、五月末日まで高松局、高松新湊町両局におきまして、貯金通帳、印鑑なしでも五千円までは払い戻しするということにいたしております。また被害郵便物の中にございます郵便為替証書につきましても、有効期間が来ないうちに、直ちに料金を徴収しないで両発行するというような手配をしてございます。
次に局舎の関係につきましては、各班より御指摘がありましたが、局舎の行詰りは全国的に甚しいものがありまして、今年度末迄に急速に新営を要するものと認められるものが二百六十二局に達し、そのうち今年度計画中のものは八十六局で、これに含まれているものは四国の高松局の増築、信越の見附電話局(共電改式)、新潟市外電話局に過ぎないのであります。
の請 願(菅家喜六君紹介)(第二三九号) 九 小鳥谷郵便局にケーブル設備拡充の請願( 山本猛夫君紹介)(第二四三号) 一〇 電気通信管理所庁舎新築の請願(山本猛夫 君紹介)(第二四四号) 一一 秋野村に電話交換事務開始の請願(前田正 男君紹介)(第二八二号) 一二 忠見村を福島町内通話区域に編入の請願( 甲木保君紹介)(第三五二号) 一三 高松市東部地区の通話区域を高松局
ついては多年にわたる市民の不便を解決するため、これら区域を高松局管下に変更され、高松自動電話に直結されたいというのであります。
現在高松局は局舎の収容余力がございませんために、木太、古高松、屋島等をその加入区域編入にすることは、困難な事情にあります。なおその距離等の関係から見しても、実施には相当支障があるように思われますから、御了承をいただきたいと思います。 —————————————
○關内委員長 日程第一三、高松市東部地区の通話区域を高松局に編入の請願玉置實君紹介、文書表第四〇八号を議題とし、紹介議員の説明を求めます。