1967-06-06 第55回国会 参議院 大蔵委員会 第16号
○政府委員(泉美之松君) これは北から申し上げますと、札幌国税局管内の夕張税務署を岩見沢税務署に統合すること、それから仙台国税局管内の赤湯税務署を米沢税務署に統合すること、名古屋国税局管内の熊野税務署を尾鷲税務署に統合すること、大阪国税局管内の香住税務署を豊岡税務署に統合すること、高松国税局管内の卯之町税務署を八幡浜税務署に統合すること、熊本国税局管内の玖珠税務署を日田税務署に統合すること、この六つの
○政府委員(泉美之松君) これは北から申し上げますと、札幌国税局管内の夕張税務署を岩見沢税務署に統合すること、それから仙台国税局管内の赤湯税務署を米沢税務署に統合すること、名古屋国税局管内の熊野税務署を尾鷲税務署に統合すること、大阪国税局管内の香住税務署を豊岡税務署に統合すること、高松国税局管内の卯之町税務署を八幡浜税務署に統合すること、熊本国税局管内の玖珠税務署を日田税務署に統合すること、この六つの
○政府委員(泉美之松君) 税務署で廃止予定をいたしておりますのは、北海道札幌国税局管内で夕張税務署、仙台国税局管内で赤湯税務署、名古屋国税局管内で熊野税務署、大阪国税局管内で香住税務署、高松国税局管内で卯之町税務署、熊本国税局管内で玖珠税務署、この六署でございます。
高松国税局管内の牟岐税務署は阿南税務署に統合の予定でございますが、この間の距離が四十三キロで、国鉄で一時間二十分という距離でございます。熊本国税局管内の高千穂税務署につきましては、先ほどお答え申し上げましたが、五十八キロでございまして、バスで一時間半の距離でございます。
○中嶋説明員 これは実はまだ現在の予定でございますけれども、東京国税局管内の韮崎税務署、大阪国税局管内の篠山税務署、仙台国税局管内の棚倉税務署、名古屋国税局管内の設楽税務署、広島国税局管内の川本税務署、高松国税局管内の牟岐税務署、熊本国税局管内の高千穂税務署、以上の七署につきまして統合を予定いたしております。
それから第二点の、本年度に入りまして組合から脱落する人が急激にふえたという点についての原因でございますけれども、私たちの見ておりますところでは、一番こういう脱落者の多かった関東信越国税局及び高松国税局管内におきましては、御承知かと思いますが、たとえば関東信越国税局におきましては、過去における野球大会事件と称する、野球大会の開催にからんで総務部長が入院しなければならぬほどの重傷を負ったというような事件
それは愛媛県で、多分これは高松国税局管内、そこで最近退職を突然勧告された署長があるはずなんですが、ご存じないですか。知らんければあとで調べてもらいたい。それはなぜ勧告されたかということは、第二組合結成について積極的に動かなかった。もちろん署長は、第一組合であろうと第二組合であろうと、署長の立場としては申立をしなければならん。したがって、どちらにも積極的な活動をすることは、これはできないはずなんだ。
小川先生の御指摘になりましたように、税務の執行について慎重にやって、国民の信頼を得るようにという点につきましては、まことに御同感でありまして、私たちも平素心がけておるところでありますが、たまたま御指摘のありました高松国税局管内の高石準一氏に関する執行の問題につきまして、手続に手違いがありました点については、残念に存じておる次第でございます。
金沢国税局管内の輪島税務署、広島国税局同局管内の三原、倉敷、高松国税局管内松山税務署、熊本国税局管内の熊本、中津税務署、この中に委託費とか会場借上料とか、自動車使用料という名義のもとに金が表面使われており、実際においては食糧費、接待費、修理費その他の費用に使われておるというようなあり方を見ましても、私は各税務署を歩いて見て、実際において食糧費とか、あるいはそういう接待費と申しましても、徴税の調査をするためにお
第二に、高松国税局管内における租税の賦課徴收の状況について申し上げます。まず租税の賦課については、問題の多い申告所得税の昭和二十四年、二十五年分について申し述べます。この昭和二十四年分は当初課税額、人員が四十四万八千人、所得が四百六十五億四千七百万円、税額は八十億五千二百万円でありまして、このうち更正決定をしたものは、人員二十八万二千人――これは総人員の六二%に当つております。
たとえば四国高松国税局管内では、青色申告が非常に勧められて、納税者の二割以上にも普及しておる税務署管内もある。ところが東北方面のある税務署の話を聞きますと、税務官吏がみずから青色申告を非常にきらつておる。そういうめんどうくさいことは税務署も困ると言わんばかりの取扱いをやつておる。