2006-05-25 第164回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号 意見交換の後、平野村長から火山ガス対策に関する技術開発の要望について、また、高松三宅村議会議長から三宅島の自然回復について要望を受けました。 次に、三宅小学校を視察いたしました。噴火当時は小学校が三校ありましたが、火山ガスによる影響や児童数を考慮し、当面、この小学校の校舎を使用して、三校の合同体制により授業を行っているとのことでありました。 大野松茂