2015-05-27 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
そのための努力も今後とも行っていきたいし、また高村議員を初め議員間の交流というのも極めて重要であろう、こう思うところでございまして、今後とも御協力をお願いしたい、このように思います。
そのための努力も今後とも行っていきたいし、また高村議員を初め議員間の交流というのも極めて重要であろう、こう思うところでございまして、今後とも御協力をお願いしたい、このように思います。
そうなりますと、私はテレビで見ているだけですが、公明党の北側議員と自民党の高村議員がばしばしと闘っている様子を見ていますと、別にそんなに公明党に固執しなくても、いずれ名前は決まると思いますが、とりあえず我が仮称石原新党にお話をいただければ、いつでも協力はいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
高村議員には、ロウハニ大統領の就任早々、私の特使としてイランを訪問していただき、核問題の解決につき働きかけていただきました。 私も、国連総会の際にロウハニ大統領と会談し、核問題について、現在の機会の窓を捉えてイランが柔軟性を示すことが問題解決の鍵である旨働きかけました。 今後、イランが具体的な行動をもって国際社会の懸念を払拭し、信頼を回復していくことを強く期待しています。
それでは、高村議員の質問にお答えをいたします。 選挙結果の受けとめと政権運営の方針についてお尋ねがございました。 昨年末の衆議院選挙で、自由民主党は多くの議席を得ることができました。そして、多くの新人議員が誕生しました。まさに、我が党にとってホープだと思います。
高村議員もその重要なお一人だと認識しております。
○菅内閣総理大臣 今日の極東情勢、かつて冷戦後の大きな変化はありましたけれども、残念ながら極東の情勢は、先ほど指摘をされた北朝鮮のいろいろな言動も含めて、まだまだ安心できる状況にあるとは言えないと思っておりまして、そういう中において、沖縄における海兵隊の存在がそういったことに対する、まさに高村議員が言われたような抑止的な効果を持っているということは、私もそのように理解をいたしております。
○菅内閣総理大臣 これは、私以上に外交関係に携わってこられた高村議員のいろいろな知識を背景にした御質問だと思います。 私の知識の中でも、この問題は、いわゆる憲法九条の解釈の問題と極めて関連性の深い問題であります。
○高村議員 中小企業者及び中堅事業者等に対する資金供給の円滑化を図るための株式会社商工組合中央金庫法等の一部を改正する法律案の提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 本法案の主な内容は、株式会社商工組合中央金庫法の一部改正と産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法の一部改正であります。 まず、株式会社商工組合中央金庫法の改正について御説明申し上げます。
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 高村議員にお答えいたします。 今回の武力行使が国際法上容認できるものかというお尋ねでございます。 累次の査察団による安保理への累次の報告等においても明らかなとおり、決議一四四一に言う、さらなる重大な違反が生じていると言わざるを得ません。
ちなみに、昨年の十一月におきましても、総理の特使として、私も含め、高村議員、そしてまた中山議員が、イラクの周辺国、イラクに対していろいろな意味で、日本もそうでありますけれども影響力のある国、私の場合はヨルダン、シリア、トルコでありました、そして高村先生の場合はエジプトとサウジアラビア、さらに中山先生がイラン、そういう国を回りまして、先ほど申し上げましたような立場をそれぞれの国に説明し、それぞれの国からも
○加藤参考人 ここは高村議員にも先生にも何度も私なりに御説明したつもりですが、そのセンチュリーハイアットの記憶は、私はありません。そしてまた、そこを当時水町さんにどうだったんですかと聞いたら、それはないから自信を持って答えてくださいと言っていたわけです。じゃどうして騒ぐのか、共和管財人がですね。
○高村議員 ヘリコプターについては、航続距離や搭載の能力において極めて大きな制約があるわけでありますから一般的には想定されないわけでありますが、ごく近距離や極めて少人数の場合には、全く排除されるわけではないと考えております。
○高村議員 処遇、危険手当等、そのこと自体についてはこの法案の中には盛り込んでおりませんが、全体的な問題として政府からお答えいただいた方がいいのではないか、こういうふうに思います。
○高村議員 搭載能力等を考えれば、例えば戦闘機等を在外邦人等の輸送に使用することはおよそ考えられないことだと思っております。