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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

高木分科員 時間も限られておりますので。  これまで二年間の我が国漁業への影響、それから今回の取り決めによって影響が甚大で漁業者の死活問題につながる点につきましては、ぜひ何らかの対応措置をとっていただきたい、この点が一つ。  それから、まさに今経済回復に対して国を挙げてやっておる時期に、長崎県、長崎市におきましても水産というのは非常に大きなインパクトを持っております。

高木義明

2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

高木分科員 この水域は、まさに許可なしで操業できる水域でありますが、先ほどは、共同委員会をつくって協議をしていくということでございます。しかし、これまでの日中漁業交渉の経過を見ると、大筋は決まったけれども、その内容、まさに操業条件が大変な問題になろうと私は推測をするわけです。しかも、これは自主規制でございまして強制力はありません。  

高木義明

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

高木分科員 例えばお役所に納める公金についても、そういうシステムだって、今金融システム一つとして私の身の回りにも見当たりますし、秘密の保持というのは、私は今のノウハウからいえばできない問題ではないと思っております。  また、投票開票技術革新を急げとか、あるいは近代的な電子投票システム投票率を向上させるためにいろいろな御意見が各界から出ております。

高木義明

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

高木分科員 地位協定返還使用協定は、日米安保条約に基づく日本国政府米国政府との関係を規定しておるわけでありまして、今回の佐世保重工業の第三ドックの使用問題は、結果として日米安全保障に係る国家間のコストを一民間企業に求めるということになっておるのでございます。この点についての大臣認識、どのようにお感じでしょうか。

高木義明

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

高木分科員 日本国米国そして佐世保重工業の三者間で、日米地位協定第二条四項(b)、一時使用規定でございますが、これに基づいて第三ドック返還使用協定が昭和四十三年八月十三日に結ばれておるわけでありますが、国と米国佐世保重工業、この三者の関係についてどのように理解をしていいのか、その点について説明をいただきたい。

高木義明

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

高木分科員 かつて我が国は、双発ターボプロップとしては傑作機と言われるYS11を開発して世界の航空市場にも提供することで、技術開発の面におきましても経済的にも得るものが大でありました。YS11の後継機として期待される中型旅客機、いわゆるYSXの開発状況について今どの程度なのか、またこれを生産ベースに乗せるまでにはどのくらいの期間を要するものか、この点についてお尋ねをしておきたいと思います。

高木義明

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

高木分科員 次世代基盤技術開発についてお尋ねをいたします。  技術立国である我が国が国際的に名誉ある地位を占めるためには、現在アメリカのNASAが行っておりますような中長期的な視点に立った基礎技術要素技術に対する間接支援を、この際大幅に強化する必要があると私は考えております。 政府はこの次世代基盤技術開発についてどのような見解を持っておられるのか、お尋ねをいたします。

高木義明

1992-03-12 第123回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

高木分科員 私は、離島の福祉や教育、産業、いろいろ重要な課題がありますが、やはり何といっても交通アクセスと申しましょうか、足の確保だと思っております。  そこで、その足の離島航路の維持、改善につきまして、まず国土庁として今どのようにとらえておられるのか、御所見を承りたいと思います。

高木義明

1992-03-12 第123回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

高木分科員 次の問題に移りますけれども、いわゆる長崎県、熊本県、鹿児島県、この三県が、島原・天草・長島架橋構想というものを持っております。この問題につきましては既にその実現に向けまして九州中西部地域整備計画調査というのが行われておりますが、この結果についてお教えいただきたいと思います。

高木義明

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第3号

高木分科員 ただいまは、取り組み状況並びに整備見通しということを含めてお答えをいただきました。特に、地元におきましては、二月の十四日にこのアクセスともいう常盤町田上町線という道路都市計画決定もされたようでございまして、着々と地元としての準備も進められておるわけでございます。どうか、この計画がさらに一日も早く促進をされますようにお願いを申し上げます。  

高木義明

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

高木分科員 時間も余りありませんけれども、この問題につきましては、さらに鋭意促進方よろしくお願いをいたしておきます。  次に、離島架橋につきましてお伺いしますが、長崎県の若松大橋並びに生月大橋、この橋につきましての現状の整備状況についてどのようになっておるのか、お尋ねをいたします。

高木義明

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