令和三年四月二十六日(月曜日) 午後一時二分開会 ───────────── 委員の異動 四月十九日 辞任 補欠選任 高木かおり君 柳ヶ瀬裕文君 紙 智子君 武田 良介君 四月二十日 辞任 補欠選任 岩本 剛人君 自見はなこ君 新妻 秀規君 下野 六太君
去る二十三日までに、高木かおりさん、紙智子さん、岩本剛人君、新妻秀規君、伊藤孝恵さん及び伊藤孝江さんが委員を辞任され、その補欠として武田良介君、自見はなこさん、下野六太君、梅村みずほさん、舟山康江さん及び塩田博昭君が選任されました。 また、本日、梅村みずほさん及び岩渕友さんが委員を辞任され、その補欠として東徹君及び紙智子さんが選任されました。 ─────────────
○高木かおり君 先ほど大臣が、毎日のようにそういったサイバー攻撃はあるんだというふうにおっしゃっておられました。やはり、もう避けられないということなんだと思います。国としてしっかり情報を守っていただくと、それをお願いするしかないんだなというふうに思いながら、是非ともやっていただきたいというふうに思います。
○高木かおり君 時間が参りました。 やはり、このデジタル社会で多様な幸せな社会をつくっていけるように、しっかりと私自身も頑張っていきたいなというふうに思いました。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
○高木かおり君 時間になりました。 お二方の参考人、本当に今日は申し訳ありませんでした。またの機会によろしくお願いいたします。
○会長(芝博一君) 以上で高木かおり委員の質疑を終了いたします。 引き続き、質疑のある方は挙手をお願いいたします。 大塚耕平委員。
高木かおり委員。
○高木かおり君 私自身もこれ、おっしゃっていただいたような死亡時画像診断の普及ですとか、こういった技術も上がってきているということもあると、また、この検視官の見立てですよね、こういった部分も影響されているのではないかと思うんです。 この検視官は非常に、死体の最初に判断するという意味では死体取扱いの専門家というような形で非常に重要な役割を担っていると思うんです。
○高木かおり君 一四%から八一%というのはすごい向上率だというふうに思うんですが、この検視官の養成のプログラムについてお聞きをしたいと思います。 この検視官を育成するプログラム、これやはり、検視官の大変やはり質の、知識の向上ですとか質の、資質の向上というのはすごく重要だと思っているんです。
去る十六日までに、小西洋之君、高野光二郎君、井上哲士君、本田顕子さん、三浦信祐君、浅田均君、芳賀道也君、柳ヶ瀬裕文君、自見はなこさんが委員を辞任され、その補欠として勝部賢志君、酒井庸行君、今井絵理子さん、平木大作君、柴田巧君、伊藤孝恵さん、高木かおりさん、紙智子さん、進藤金日子君が選任されました。 ─────────────
○高木かおり君 あくまで定義のところにはその法案の名前の性質上書き込めないということなのかもしれませんが、やはりしっかりとこのクロスボウに対してもきちんと今後的確に、そして今必要とされているそういった対応をしていただけるように、決してこのクロスボウは二の次なんだというような印象を与えないように、しっかりやっていただけたらなというふうに思います。
○高木かおり君 是非ともインターネット上でのというのは厳しく取り締まっていただきたいというふうに思います。
○高木かおり君 御答弁は分かるんですが、ただ、やっぱりこの第三条の所持の部分にクロスボウと書き込まれていて、このクロスボウの定義、定義の部分にクロスボウということでしっかりと書き込まれていないというのが、やはりちょっと私にとってはそのクロスボウを単に付け足したというような印象を持ってしまったんですね。
会 長 芝 博一君 理 事 豊田 俊郎君 三宅 伸吾君 山田 太郎君 牧山ひろえ君 杉 久武君 高木かおり君 伊藤 孝恵君
令和三年四月七日(水曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 四月五日 辞任 補欠選任 宮本 周司君 足立 敏之君 高橋 光男君 下野 六太君 矢倉 克夫君 平木 大作君 高木かおり君 柳ヶ瀬裕文君 四月六日 辞任 補欠選任 伊藤
昨日までに、宮本周司君、矢倉克夫君、高橋光男君、高木かおりさん、清水貴之君、倉林明子さん及び伊藤孝江さんが委員を辞任され、その補欠として足立敏之君、平木大作君、下野六太君、柴田巧君、岩渕友さん、秋野公造君及び音喜多駿君が選任されました。 また、本日、柴田巧君及び芳賀道也君が委員を辞任され、その補欠として石井苗子さん及び浜口誠君が選任されました。 ─────────────
○高木かおり君 是非ともお願いをしたいと思います。特に私は女性のリカレント教育というのを推進を今まで訴えてまいりました。コロナ禍において、女性ももちろんですけれども、女性だけではなく、あらゆる方々がもう一度学び直しをしていくという、これは本当に重要なことだと思いますので、是非とも今後も引き続きお願いをしたいと思います。 時間が参りましたので、これで終了させていただきます。
○高木かおり君 今、丸川大臣から本当に力強くおっしゃっていただいて、私もうれしく思います。やっぱりこれはもう党派を超えてみんなで一丸となってやっていかなければならない事業だと思っておりますので、是非ともよろしくお願いをしたいと思います。 それでは、次の、あっ、丸川大臣におかれましては、質問これで終わりになりますので、御退席いただいて結構でございます。ありがとうございました。
○高木かおり君 続いて、今、厚労省、文科省の政務官のお二方にリカレント教育とはというお答えをいただいたんですが、この予算額をお聞きしたいと思います。文科省、それから厚労省の政府参考人の方、お願いします。
○高木かおり君 パネルを御覧いただきまして、沖縄にはこれだけ自衛隊の部隊が点在しているわけです、北部から南部まで。特に、先ほど御答弁いただきましたこの自衛隊施設における民有地の全体の割合が五八%、後に、ちょっと後でお示しをさせていただきますけれども、私が入手している資料では平成三十一年三月現在のものになっておりますが、これを踏まえて次のパネルをお示しください。
去る二日までに、足立敏之君、平木大作君、下野六太君、柳ヶ瀬裕文君及び小沼巧君が委員を辞任され、その補欠として宮本周司君、矢倉克夫君、高橋光男君、高木かおりさん及び田名部匡代さんが選任されました。 また、本日、柴田巧君が委員を辞任され、その補欠として清水貴之君が選任されました。 ─────────────
○高木かおり君 終わります。
令和三年三月二十四日(水曜日) 午前九時三十五分開会 ───────────── 委員の異動 三月十九日 辞任 補欠選任 本田 顕子君 片山さつき君 東 徹君 高木かおり君 三月二十二日 辞任 補欠選任 片山さつき君 本田 顕子君 高木かおり君 東
○高木かおり君 日本維新の会の高木かおりでございます。 〔委員長退席、理事酒井庸行君着席〕 まず、多様性、すなわちダイバーシティーを認める社会の推進について、加藤官房長官に御質問をさせていただきたいと思います。本日は御公務の御多忙の中、誠にありがとうございます。
○高木かおり君 ただ、罰則規定がない以上、しかもこれだけこの賃金格差を今まで放置してきてしまったという経緯から、この四月から一斉に同一労働同一賃金ということを声高に言っても、なかなか、そう簡単に同一になるとはなかなか思いにくいなというふうに思っております。
○高木かおり君 頑張る人が報われる社会をつくっていくためにも、是非ともそこはいいところはどんどん後押しをしていっていただきたいと思います。 私の質問はこれで終わります。ありがとうございました。
○高木かおり君 是非やっていただきたいと思います。マージン率はその業態によって異なることも許容できますけれども、一般常識的な範囲での上限とか、そういったことを示していくというのも政府の役割なんではないかというふうに思っております。
○高木かおり君 今日通告させていただいていた質問がちょっと時間の都合上できなくて、本当申し訳ございません。 先ほどの数字の方にも触れていただきました。本当に市町村では女性の参画というのがまだまだなんですよね。
○高木かおり君 ありがとうございます。 政務官がおっしゃっていただいた数ですけれども、これサンプル調査での数字でしょうか。労働政策研究・研修機構でのサンプルでの数字かと思います。希望する者が二二・六、そういった今数字だったかと思います。