1993-04-16 第126回国会 衆議院 外務委員会 第3号
まず、前回、四月九日の本委員会でも、武藤外相にこのPKO協力のあり方等についてお尋ねがあって、武藤外相からお答えがあったわけです、我が党の藤田高敏先生その他の御質問に対して。それはどうお答えしたかは御自分がよくおわかりだと思うのであえて触れませんが、一体政府は現在のカンボジア情勢はどう御認識しておられるのか、まずその点から入りましょうか。
まず、前回、四月九日の本委員会でも、武藤外相にこのPKO協力のあり方等についてお尋ねがあって、武藤外相からお答えがあったわけです、我が党の藤田高敏先生その他の御質問に対して。それはどうお答えしたかは御自分がよくおわかりだと思うのであえて触れませんが、一体政府は現在のカンボジア情勢はどう御認識しておられるのか、まずその点から入りましょうか。
補欠選任 細川 律夫君 秋葉 忠利君 東 祥三君 遠藤 乙彦君 同日 辞任 補欠選任 秋葉 忠利君 川島 實君 遠藤 乙彦君 宮地 正介君 同日 辞任 補欠選任 川島 實君 串原 義直君 同日 第一分科員渋谷修君、古堅実吉君、第三分科員 小川国彦君、第四分科員佐藤恒晴君、藤田高敏
これはいわゆる国債の減債制度というのは、確かに五十三年三月の藤田高敏委員の要求に対して、国債整理基金の資金繰り状況についての仮定計算を出した。これがきっかけになって、以後毎年提出しておる、こういう経過になるわけです。 それから、藤田さんと私と議論しました一番新しい分で見ましても、昨年の一月、このときから実は私も大変に注意をいたしまして、言ってみれば三つの手法がございます。
そして、その記事が出た後に、二月の十四、五日だったと思いますが、衆議院の予算委員会、その日は労働大臣は出てこないでよろしいということになったのが、急に出てこいということでございまして、あのとき質問者の川俣健二郎先生と藤田高敏先生から、労働大臣何だ、かっこうのいいこと言ってと、こういうことでございました。地元だけサービスするのかと。
野中英二君紹介)(第七九五号) 同(平石磨作太郎君紹介)(第七九六号) 同外十一件(福田赳夫君紹介)(第七九七号) 同(三ツ林弥太郎君紹介)(第七九八号) 同外十七件(渡辺栄一君紹介)(第七九九号) 同(渡辺省一君紹介)(第八〇〇号) 仲裁裁定の即時完全実施に関する請願(井岡大治君紹介)(第五六五号) 同(沢田広君紹介)(第五六六号) 同(栂野泰二君紹介)(第五六七号) 同外二件(藤田高敏村紹介
○窪田政府委員 しかし、これは去る二月の衆議院の予算委員会で、たしか藤田高敏先生の質問に対してだと思いますが、総理が五十九年度に特例債脱却というのに政治生命をかけるというふうな御答弁がありましたので、単なる努力目標というもの以上に私どもは受けとめております。
実は、私はここに二月三日、二月前の衆議院予算委員会の議事録を持ってきておりますが、藤田高敏委員の質問の中に「私の言っておるのは、税の弾性値を一・二あるいは政府が一・四七だったら四七、非常に高いものをとっておる。こういう審議をするにしても、そこへ入れないというのですよ。
また、この件は藤田高敏質問で、宮澤官房長官お見えでございますけれども、総理のこの答弁をとらえて減税問題を詰めたのでありますけれども、政府は予算を提案しているという立場だから非常にむずかしい、しかし政党間で話し合いをしてこういう財源がというようなことになるとすれば、そういう場所に政府としても総理答弁を踏まえて資料の提出をするとか、そういうできるだけの協力はしたい、そういう宮澤官房長官の答弁も出てきています
○山田(芳)委員 昨年の総選挙におきまして、愛媛二区で私どもの藤田高敏代議士が十一票の差で次点の森清君に勝って当選をしたのでありますが、十一票の差であるということで訴訟が森清君の方から提起をされたわけであります。そして、これが裁判所に係属をいたしたわけですけれども、選管としては十一票差で藤田高敏氏が当選をしたという確認行為をしたわけでありますから、これは一つの行政行為だと思うのであります。
○正森委員 鈴木農林大臣に伺いますが、五十二年二月二十三日の予算委員会で藤田高敏委員の質問に答えて、いわゆる国際海峡にかかわる部分についてのみ三海里にする理由についてたしか鈴木農林大臣が代表されて政府統一見解をお述べになったと承知しております。この見解というのは現在でも変わっておりませんか、お伺いいたします。
○鳩山国務大臣 二月十四日の衆議院の予算委員会で藤田高敏委員から御質問がありまして、それに対しまして政府としての統一見解を出すようにということでお出ししたのは御承知のとおりでございまして、ここでこれを朗読いたしますと時間がかかりますので省略をさせていただきます。
それでは少し話題を変えますけれども、先般来予算委員会その他におきましていわゆる領海十二海里の問題が熱心に討議されておりますが、あのいわゆる鈴木案、政府案につきまして、わが党の藤田高敏議員の質問に対しまして、これは世界に類例のないものであるというような答弁をされておりますけれども、どうしてこういうものを設けたかというその根拠につきまして、外務大臣から重ねてお伺いいたしたいと思います。
一昨日、わが党の藤田高敏議員は、ファシズムの危険をすら感ずると言われましたが、私も全く同感であります。 田中首相は、この一年間のことについて徹底的に自己反省をし、平和憲法をきびしく順守し、民主的な手続に徹し、福祉最優先の政治を断行する決意をこの席から述べるべきであると思うわけでありますが、所見を求めます。
それから昨日の本会議で、私は一番前ですので大臣は私がやじっているのをよく御存じだと思うのですけれども、藤田高敏議員の質問に対する答弁は、私はきわめて不満なわけです。本格的にはまた所得税の法案のときにやりますけれども、どうも大臣の発想では、官僚的な読みかえだけで、何かやったやったという感がしてならないわけです。
次いで討論を行ないましたところ、藤田高敏委員は日本社会党を代表して両案に対して反対の意見を述べられ、永末英一委員は民社党を代表して賛成の意見を述べられました。 続いて採決いたしましたところ、外国為替資金特別会計法の一部を改正する法律案に対する修正案及び修正部分を除く原案並びにアジア開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律案はいずれも起立多数をもって可決となりました。 以上、御報告申し上げます。
本案につきましては、慎重に審査いたしました結果、去る十一日、質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本社会党を代表して藤田高敏委員より、資本金をそのままとして借り入れ、貸し付けワクの倍率を変更することによって業務内容の拡大をはかることは、全く便宜主義的であるといわざるを得ないこと、開銀の運用資金量を増大して、総体的には長期の設備資金を拡大、補完することは、現下の経済情勢にそぐわないこと、また、寡占体制
同日 委員石田宥全君、川俣晴音君及び東海林稔君辞 任につき、その補欠として岡良一君、藤田高敏 君及び横山利秋君が議長の指名で委員に選任さ れた。 七月三十一日 理事藤井勝志君六月八日委員辞任につき、その 補欠として天野公義君が理事に当選した。
同日 委員川俣清音君、東海林稔君及び中澤茂一君辞 任につき、その補欠として岡良一君、藤田高敏 君及び横山利秋君が議長の指名で委員に選任さ れた。 ――――――――――――― 五月三十一日 国家公務員共済組合法及び公共企業体職員等共 済組合法等の一部を改正する法律案(武藤山治 君外六名提出、衆法第四号) は委員会の許可を得て撤回された。
自治事務官 (財政局財政再 建課長) 林 忠雄君 国民金融公庫総 裁 石田 正君 中小企業金融公 庫総裁 舟山 正吉君 ————————————— 二月二十五日 分科員加藤清二君及び多賀谷真稔君委員辞任に つき、その補欠として武藤山治君及び藤田高敏
(大臣官房会計 課長) 金井多喜男君 ————————————— 昭和三十八年十二月二十日 委員久保田鶴松君、田中武夫君、多賀谷真稔君、 中井徳次郎君、中嶋英夫君、西宮弘君、野間千 代三君、松平忠久君及び山口シヅエ君辞任につ き、その補欠として沢田政治君、島口重次郎君、 米内山義一郎君、桜井茂尚君、楯兼次郎君、森 義視君、加賀田進君、大村邦夫君及び藤田高敏