2020-06-17 第201回国会 参議院 文教科学委員会 第10号
昨日までに、小林正夫さん、打越さく良さん、塩田博昭さん及び滝沢求さんが委員を辞任され、その補欠として横沢高徳さん、蓮舫さん、佐々木さやかさん及び衛藤晟一さんが選任されました。 ─────────────
昨日までに、小林正夫さん、打越さく良さん、塩田博昭さん及び滝沢求さんが委員を辞任され、その補欠として横沢高徳さん、蓮舫さん、佐々木さやかさん及び衛藤晟一さんが選任されました。 ─────────────
○横沢高徳君 私も、なぜ家族やヘルパーが投票できなくなったか、いろいろ調べてみたのですが、特に代筆投票に関する議論が余りなされていないまま法改正に至ってしまったという問題点と、また、法改正に当たっては当事者団体などの意見が反映される場もなかったという大きな問題が、この二点がありました。 この二点についてはいかがでしょうか。
○横沢高徳君 ありがとうございます。 今回の改正で、町村議会議員選挙における選挙運動用のビラの作成を公営の対象とする前提として、選挙運動用のビラの頒布を解禁することとしておりますが、その趣旨と、上限枚数が千六百枚としている理由を御説明いただけますか。
○横沢高徳君 ありがとうございます。 今回の改正では供託金の額を十五万円に設定しておりますが、その具体的理由と、また、この十五万円という金額について発議者の間でメリットとかデメリットという議論はあったのかどうか、教えていただけますでしょうか。
○横沢高徳君 皆様、おはようございます。立憲・国民.新緑風会・社民の横沢高徳です。 本日は、総務委員会で初めての質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 まず初めに、我が国日本におけるバリアフリーの取組についてお伺いします。 政府は、二〇二〇東京オリンピック・パラリンピック大会に向けてもバリアフリーやユニバーサルデザインに力を入れて取り組んでいるところでございます。
昨日までに、宮崎雅夫さん及び横沢高徳さんが委員を辞任され、その補欠として小林正夫さん及び山田太郎さんが選任されました。 ─────────────
昨日までに、横沢高徳君、羽田雄一郎君及び宮崎雅夫君が委員を辞任され、その補欠として森本真治君、森ゆうこ君及び片山さつき君が選任されました。 ─────────────
○横沢高徳君 ありがとうございます。 やっぱり情報共有する場がこれからコロナウイルス感染症の対策について必要だと思うんですが、それは文科省の方でちょっとそのような対応をしていく考えはありますか。
去る三日までに、竹内真二君、塩田博昭君、大門実紀史君、石井苗子君、梅村みずほ君、横沢高徳君、那谷屋正義君及び宮崎勝君が委員を辞任され、その補欠として山本博司君、熊野正士君、武田良介君、柴田巧君、森本真治君、小西洋之君、音喜多駿君及び矢倉克夫君が選任されました。 また、本日、森本真治君が委員を辞任され、その補欠として芳賀道也君が選任されました。 ─────────────
○横沢高徳君 ありがとうございます。 どのような立場の方でも生きる喜びを感じられる社会の実現に向け、取り組んでいただきたいと思います。 以上で質問を終わります。
横沢高徳君。
○横沢高徳君 いや、いいです。
○横沢高徳君 二〇二二の北京冬季オリンピック・パラリンピックの開催日の日程をお願いいたします。
○横沢高徳君 それで、復興事業のハード整備はほぼ完了しつつあると報道されておりますが、このような事例から、改良復興工事が必要な部分もまだ多くあると感じます。 もう一度住民目線で復興事業を再点検し、復興完遂に向けて改良すべきところは改良すべきと考えますが、大臣の御見解をお伺いいたします。
○横沢高徳君 それでは、先ほど仮設住宅を経由することを要件としておりますということで、これからも生活拠点等、災害公営住宅など生活拠点が目まぐるしくまだまだ変化することが想定されると思いますが、それに対してはどのように対応していくのか、大臣、ちょっとお考えをお聞かせいただきたいと思いますが。
○横沢高徳君 ありがとうございます。 大臣、山田町だけではなくて、実は大きくなってないで、いろんなところで今回、堤防がせき止めて水害になって大きな被害に至っていないところが結構たくさんあるんです。もう一度、その点について大臣は御承知でしょうか。
○横沢高徳君 それでは、一斉休校に伴う子供たちの外出規制やストレスについてお聞きいたします。 外出により感染リスクが高まるというのは大人も同じでございます。しかし、今回の休校対応では、子供たちは通常の学校生活を送る日々から一転、家の中で過ごす日々が数週間続くことになります。子供たちにとって体を動かすことは、肉体面、精神面共に成長を考えた上でも非常に重要なことでございます。
○横沢高徳君 立憲・国民.新緑風会・社民の横沢高徳です。どうぞよろしくお願い申し上げます。 まず、新型コロナウイルス感染症対策のため、二月二十七日夜、安倍総理は、全国の小中学校と特別支援学校について三月二日から春休みまでの間臨時休校とするよう要請をすると表明した件についてお尋ねしたいと思います。 土日を挟んで中三日で対応された文科省始め、各教育委員会、学校現場の皆様に敬意を表します。
○横沢高徳君 端末の整備によってできる可能性が広がることはもちろんだとは思うんですが、今、今この日本の現状、インクルーシブ教育、大臣、大臣から見てもっと進めていかないといけないと思っているのか、このままICTを利用して補助していけばいいのかという、大臣は、もっと進めていかなければいけないのかという、今の現状を見てどうお考えでしょうか、済みません。
○横沢高徳君 検討を行っているということは、まだ何も決まっていない、現時点では決まっていないということでよろしいでしょうか。
○横沢高徳君 立憲・国民.新緑風会・社民の横沢高徳でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 まず初めに、大臣にお伺いいたしますが、十二月三日から十二月九日、この一週間は何の週間か御存じでありましたら、御存じでしょうか、よろしくお願いします、お答え願えますか。済みません、ぶしつけな質問で失礼します。
次いで、横沢高徳君、梅村みずほ君、吉良よし子君各々十分の討論の後、採決いたします。 なお、本日の議案の採決は、いずれも押しボタン式投票をもって行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間二十五分の見込みでございます。
○横沢高徳君 立憲・国民.新緑風会・社民の横沢高徳です。 私は、会派を代表して、公立の義務教育諸学校等の教職員の給与等に関する特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、反対の立場から討論を行います。 冒頭、今の政治情勢について一言申し上げます。 安倍総理大臣は憲政史上最長の在任期間となり、おごり、緩み、慢心、問題点を挙げれば切りがありません。
○横沢高徳君 私は、立憲・国民.新緑風会・社民を代表して、公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、反対の立場から討論を行います。 教員の皆様の現場の声を多く聞かせていただきました。