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6件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025010.51.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-04-14 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

現在、札幌東京福岡、那覇の四管制部が担当しております空域上下に分離いたしまして、巡航飛行している航空機のための一つの高高度空域と、空港への離着陸など上昇、降下する航空機のための二つの低高度空域に抜本的に再編をいたします。これによりまして、年間管制取り扱い可能機数は現在よりも約二十万機多い約二百万機となりまして、二〇三〇年のインバウンド目標六千万人の達成が可能となります。  

佐藤善信

1995-11-09 第134回国会 参議院 運輸委員会 第2号

○筆坂秀世君 これは全運輸省労働組合沖縄航空支部が八七年にまとめられた資料によりますと、一定高度、空域、経路、これをブロックする臨時の専用空域、いわゆるアルトラブ、これが年間約一千回に上っている。大体この数年間を見ますと八百回とか九百回とか、多いときには一千回ぐらいとか、これは相当な数です。

筆坂秀世

1972-06-06 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第27号

したがって、航行の空域も高度に、高高度空域を使うということで競合してくるというような事情もございます。一口に言いますと飛行環境が非常に変化してきたということではないかと思います。  それから、次に補償の問題でございますが、これは自衛隊の先般の事故の態様から見まして、また、全日空のほうからの依頼もございまして、とりあえず防衛庁が窓口になりまして補償をするということに相なりました。

大西誠一郎

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