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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-04-13 第112回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第3号

ところが装備進歩等に伴いまして、かつてはナイキとホークというように高高度用あるいは中高度以下のものというように二種類要ったものが、例えばペトリオットというものが逐次ふえてまいりますと、低高度についても有効な装備になってくるということになりますと、必ずしもそういった分け方が適当でなくなってくるということになろうと思います。

西廣整輝

1987-09-03 第109回国会 参議院 運輸委員会 第5号

今の問題に関連をして、訓練空域について防衛庁側にお尋ねをしますが、雫石事件のあった当時の訓練空域は十二カ所でしたね、低い高度用が八つ、高い高度用が四つというふうになっていました。その後調べてみますと、昭和五十六年には、十二が二十一に増強されます。これは低い高度は九つで、高い高度が十二というふうに飛躍的にふえているわけです。

穐山篤

1976-10-14 第78回国会 参議院 内閣委員会 第2号

やはり運用と切り離してミグ25を論じられませんよ、ミグ25はあくまで局地的な高高度用なんだから。対日侵攻用であるというふうに、あなたは潜在的脅威という言葉を使われている。しかし高高度で日本にやってくる機種ではないということ。運用が違う。ならば、むしろミグ23のフロッガーとか、あるいはスホーイで言えば19とか、こういうものは、たとえば23の場合には千七百キロメートル、レンジがある、行動半径が。

秦豊

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