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380件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第13号

まず、先ほどの委員会の議論の中でも、二〇〇一年のIT基本法施行されて、要するに、高度情報通信社会というものの中でみんながインターネットを使えるようにしようねという中で、おいては、先ほど委員長ともお話ししていたんですけれども、離島まで光ファイバーをちゃんと引いているような国はほかにはなかなかありません。ですから、インフラはやったんですよ。すごいスピードでやった。

平井卓也

2020-06-04 第201回国会 参議院 内閣委員会 第13号

個人情報保護に関する法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   高度情報通信社会進展に伴い集積される個人情報利活用に際し、個人権利利益保護を図りながら個人情報利活用を行うことが、より良い社会環境発展のために一層重要な課題になっていることを踏まえ、政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずるべきである。  

杉尾秀哉

2020-05-27 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

個人情報保護に関する法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   高度情報通信社会進展に伴い集積される個人情報利活用に際し、個人権利利益保護を図りながら個人情報利活用を行うことが、より良い社会環境発展のために一層重要な課題になっていることを踏まえ、政府は、本法施行に当たり、特に次の諸点について適切な措置を講ずべきである。  

森田俊和

2020-05-22 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

個人情報保護法の第一条には、その目的として、この法律は、高度情報通信社会進展に伴い個人情報利用が著しく拡大していることに鑑み、個人情報の適正な扱いに関し、基本理念及び政府による基本方針の作成その他の個人情報保護に関する施策基本となる事項を定め、国及び地方自治体の責務等を明らかにするとともに、個人情報を取り扱う事業者の遵守すべき義務等を定めることにより、個人情報の適正かつ効果的な活用が新たな産業

吉田統彦

2018-05-23 第196回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号

高度情報通信社会進展により、インターネット活用したさまざまな取引が増加しております。現在は、若者や働き盛りの時間に限りのある方の多くが、便利なネットでの取引を多くの方が利用されていると思います。それに伴い、消費者にとっては、利便性が向上している一方で、さまざまなトラブルに遭遇するケースが頻繁に起こっていると感じております。  

森夏枝

2018-03-27 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

それについてでありますけれども、働き方改革実現会議においても、今申し上げたような形で、上限規制の導入は、新しい時代の到来やリモート環境など高度情報通信社会も加味した時間管理とし、高度プロフェッショナル制度創設企画裁量労働制見直しを含む労働基準法改正案とセットとして検討すべきであるといった御意見等もなされたわけでございます。  

加藤勝信

2015-07-09 第189回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

山口国務大臣 確かに御指摘のとおりでありまして、この消費者行政におきましては、高度情報通信社会進展とか、あるいは消費生活グローバル化、ここら辺、ある意味消費者を取り巻く環境の大きな変化があるわけですが、これに適切に対応していくということが大変重要であろうと思っております。  

山口俊一

2015-04-21 第189回国会 衆議院 総務委員会 第12号

これは、今回の法改正とは直接の関係はありませんけれども、総務省におかれましては、電気通信事業における個人情報保護に関するガイドライン見直しを今検討している、このように承知をしておりますが、このガイドラインについて、電気通信事業公共性、それから高度情報通信社会進展に伴う個人情報利用が大変拡大していくということに鑑みて、利用者権利保護目的としたものである、このように認識をしております。  

稲津久

2010-04-07 第174回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

そして六つ目に、これは国内のことではないんですけれども、今やインターネットでの商取引というのが当たり前の状況の中で、高度情報通信社会国際間取引安全性の確保というところ。  この六つが、まず、消費者皆様の、物を買う、サービスを受けるときの確保してほしいステージじゃないかなというふうに思います。  

河上みつえ

2009-04-27 第171回国会 参議院 決算委員会 第6号

国務大臣金子一義君) バーチャルエージェンシー最終報告を、これは平成十一年でありますけれども、自動車の保有関係手続ワンストップサービス政府調達手続電子化行政事務ペーパーレス化及び教育の情報化実現に向けて諸施策を着実に実施するという、高度情報通信社会推進本部というのを受けましてこれを進めてまいりました。  

金子一義

2008-12-12 第170回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

野田国務大臣 この法律は、高度情報通信社会進展に伴い個人情報利用が著しく拡大していることにかんがみ、個人情報の適正な取り扱いを確保するための仕組みを定めることにより、個人情報有用性に配慮しつつ、個人権利利益保護することを目的としております。  この三年の効果につきましては、事務方から報告させます。

野田聖子

2008-03-19 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

高度情報通信社会と言われてもう長いことたつんですけれども、そういう村落に対しても、今のケーブルテレビも含めて、ぜひ手厚く、手を差し伸べていただきたいということをお願いします。  ありがとうございました。よろしいです。御苦労さまでした。  宇野政務官、去年の十月にイランで横浜国大の中村君が誘拐をされました。

河本三郎

2007-05-22 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第13号

これ情報科、私も以前、内閣の高度情報通信社会推進本部とか、この教科情報」を必修にしようということをやっていた一人なんですけれども、で、この必修になってやっとIT立国に追い付くという体制ができて今日、この教科情報」を必修から外してくれという要望が文部科学大臣、中教審のところに上がっているんですよ。  これも、結局はやっぱり十分な定数を確保できない、そうすると結局未履修になってしまうと。

鈴木寛

2006-05-16 第164回国会 参議院 総務委員会 第21号

一体どういう点が便利になり、あるいは、これから少子高齢化というようなことが言われるわけでありますけれども、そういった国の姿が見えている中で、高度情報通信社会というものが一体何をもたらしてくれるのか、どんな社会なのかというそのイメージにつきまして、大臣、大変こういうお話はお得意だと思いますので、国民に分かるような形の何かメッセージのようなものでも発していただければ大変有り難いと思います。

長谷川憲正

2005-02-23 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

まず、この高度情報通信社会というものをやはりさらに進めていくためにも、例えば国土交通省では、公共光ファイバー民間開放だとか、それから光ファイバー収容空間を整備するだとか、そうした事業もやっておるわけでございますが、そのことよりも、こういう情報社会になってそれをいかに国民にとって利便性のあるものにしていくか、またコストも安くしていかに効率化するか、そうしたことが非常に大事なんだろうというふうに思っておるところでございます

北側一雄

2005-02-23 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

これも大変有望なところでございまして、最先端の研究開発について国として取り組む必要があるものについては戦略的に推進していきたいと思っておりまして、これはどうしても今の予測では十年から二十年先の次世代高度情報通信社会というような形での想定になると思いますが、高速高集積そして低消費電力のデバイス、この開発の観点から、ナノテクなんかを活用いたしまして、新原理素子についての基礎研究についての取り組みをやっております

棚橋泰文

2005-02-23 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

棚橋大臣、さっきから宇佐美さんの質問の中にITの横文字を随分並べておられた、それはそれで結構なんですけれども、高度情報通信社会という言葉を聞いて久しいんですけれども、日本の国土というのは中山間、森林、原野が七割、八割を占めておるわけであります。そういうところは難視聴区域が多いんです。つまり、電波不感地帯ですよ。携帯電話AMもFMも入らないというところがたくさんある。

河本三郎

2004-05-25 第159回国会 参議院 内閣委員会 第15号

次に、第二十条、「高度情報通信社会進展への的確な対応」ということで、その中に、国は、消費者年齢その他の特性に配慮しつつ、必要な施策を講ずるというふうに文言が書かれております。これは非常に私は、高齢化社会にもなりますし、そういう意味で、年齢その他の特性に配慮するというのは重要なことだというふうに思います。  

神本美恵子

2004-05-25 第159回国会 参議院 内閣委員会 第15号

そして、二項については、何といいますか、消費者年齢その他の特性に配慮されなきゃいけないとして、そして私ども特に強く主張したのは、何といいますか、高度情報通信社会進展、これに的確に対応するように配慮して行われなければいけないというこの三項、ここが私ども強く主張させていただいたところでございます。  もうやはりIT化が非常に進んでおります。

大口善徳

2004-05-25 第159回国会 参議院 内閣委員会 第15号

衆議院議員原口一博君) 正に御指摘のとおり、高度情報通信社会においては、情報を収集して、そして情報を読み解く力が必要となります。  ただ、じゃ高度情報通信社会といって、物すごい量の情報があるわけです。人間が一遍に物事をぱっと出されて認識できる数は七プラスマイナス二と言われています。

原口一博