2003-05-23 第156回国会 参議院 決算委員会 第8号
独法後も継続する事業については、事業スキームの見直しを図り、収益の改善に努力してまいる所存でございまして、外部の専門家の意見や評価を入れてやっていきたいと思っておりますが、ちなみに、具体的に終了する事業、高度プログラム安定供給事業、効率化プログラム事業、地域教材開発事業、この三つでございます。
独法後も継続する事業については、事業スキームの見直しを図り、収益の改善に努力してまいる所存でございまして、外部の専門家の意見や評価を入れてやっていきたいと思っておりますが、ちなみに、具体的に終了する事業、高度プログラム安定供給事業、効率化プログラム事業、地域教材開発事業、この三つでございます。
このため、具体的には、映像情報化社会の実現のための基盤強化に十三億七千九百万円、新情報処理技術開発に四十九億八千六百万円、情報処理振興事業協会の高度プログラム安定供給事業等に産業投資特別会計からの出資四十三億円を計上することにより、情報化投資の促進、情報産業の構造改革、情報処理技術のフロンティア拡大を図ることとしております。
このほか、産業投資特別会計から、情報処理振興事業協会の高度プログラム安定供給事業等に対し、四十六億円の出資を予定しております。 第五は、国際社会への貢献であります。 国際環境が構造的に大変革を遂げる中、我が国は、国際社会における新たな責務を主体的に果たし、リーダーシップを発揮していく必要があります。
このほか、産業投資特別会計から、情報処理振興事業協会の高度プログラム安定供給事業等に対し、四十七億円の出資を予定しております。 以上のほか、特許特別会計につきましては、歳出予定額七百二十一億一千百万円、アルコール専売事業特別会計につきましては、歳出予定額三百三十三億六千七百万円、貿易保険特別会計につきましては、歳出予定額一兆一千六百二十八億円を計上しております。
このほか、産業投資特別会計から情報処理振興事業協会の高度プログラム安定供給事業に対し、三十億円の出資を予定しております。 以上のほか、特許特別会計につきましては歳出予定額六百二十四億五千四百万円、アルコール専売事業特別会計につきましては歳出予定額三百十三億九千六百万円、貿易保険特別会計につきましては歳出予定額一兆一千二百四十三億五千万円を計上しております。