1980-02-26 第91回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
後藤 幸子君 参 考 人 (大阪大学経済 学部教授) 建元 正弘君 参 考 人 (広島県生活協 同組合連合会常 務理事) 冨田 巖君 参 考 人 (日本鉱業協会 エネルギー対策 委員長) 高島 節男
後藤 幸子君 参 考 人 (大阪大学経済 学部教授) 建元 正弘君 参 考 人 (広島県生活協 同組合連合会常 務理事) 冨田 巖君 参 考 人 (日本鉱業協会 エネルギー対策 委員長) 高島 節男
本日は、電気料金改定問題につきまして、関西電力株式会社取締役社長小林庄一郎君、中部電力株式会社取締役社長田中精一君、中国電力株式会社取締役社長山根寛作君、四国電力株式会社取締役社長山口恒則君、大阪主婦同盟参与後藤幸子君、大阪大学経済学部教授建元正弘君、広島県生活協同組合連合会常務理事冨田巖君、日本鉱業協会エネルギー対策委員長高島節男君、以上の方々に御出席をいただいております。
当時、通産省におきまして四十一年十二月に契約決定に関与したと思われる者は、事務次官の山本重信、それから重工業局長の高島節男でございました。いま、これらの人々はみんなやめて通産省にはおりません。
○説明員(高島節男君) 大臣から基本的な姿勢をお話しくださいました。あの意見書が出ておりますのは、一つは近代経済学者といいますか、そういう方向からの競争の存在ということが経済の分野において強いということの主張のもとに言われているかと思います。私も競争の必要ということは、経済全般について絶対のものであると思います。
○説明員(高島節男君) ただいまお話のございました研究開発費の絶対額でございますが、二千三百億円は単なる大きい企業、世界一の企業である自動車のみならず、全企業の中で大きい、ビッグスリーの中のトップに立つGMの研究開発費であります。それに対しまして七十億円は日産の開発費でございます。日本全体としましては、二、三百億円ぐらいのところではないかと考えます。
○説明員(高島節男君) 台数につきましてはいろいろと世間に憶測が出ております。私どもとしては、この数字は対米折衝の必要上外には申しておりません。
佳男君 中谷 鉄也君 古川 喜一君 塚本 三郎君 吉田 泰造君 近江巳記夫君 出席政府委員 公正取引委員会 事務局長 柿沼幸一郎君 通商産業政務次 官 藤井 勝志君 通商産業大臣官 房長 大慈彌嘉久君 通商産業省重工 高島 節男
生活局長 八塚 陽介君 厚生省環境衛生 局長 松尾 正雄君 厚生省薬務局長 坂元貞一郎君 農林省農林経済 局長 大和田啓気君 農林省農政局長 森本 修君 農林省畜産局長 岡田 覚夫君 通商産業省重工 業局長 高島 節男
経済企画庁調査 局長 矢野 智雄君 大蔵省銀行局長 澄田 智君 通商産業政務次 官 藤井 勝志君 通商産業省通商 局長 宮沢 鉄蔵君 通商産業省企業 局長 熊谷 典文君 通商産業省重工 業局長 高島 節男
臣 (経済企画庁長 官) 宮澤 喜一君 出席政府委員 公正取引委員会 委員長 山田 精一君 通商産業政務次 官 藤井 勝志君 通商産業省企業 局長 熊谷 典文君 通商産業省重工 業局長 高島 節男
厚生省社会局長 今村 譲君 厚生省児童家庭 局長 渥美 節夫君 農林政務次官 旦高 広為君 農林大臣官房長 檜垣徳太郎君 農林省畜産局長 岡田 覚夫君 食糧庁長官 大口 駿一君 林野庁長官 片山 正英君 通商産業省重工 業局長 高島 節男
佐野 進君 多賀谷真稔君 古川 喜一君 三宅 正一君 近江巳記夫君 岡本 富夫君 出席国務大臣 通商産業大臣 椎名悦三郎君 出席政府委員 厚生政務次官 谷垣 專一君 厚生省環境衛生 局長 松尾 正雄君 通商産業省重工 業局長 高島 節男
大口 駿一君 林野庁長官 片山 正英君 水産庁長官 久宗 高君 通商産業省通商 局長 宮沢 鉄蔵君 通商産業省貿易 振興局長 原田 明君 通商産業省企業 局長 熊谷 典文君 通商産業省重工 業局長 高島 節男
大慈彌嘉久君 通商産業大臣官 房会計課長 井上 保君 通商産業省通商 局長 宮沢 鉄蔵君 通商産業省貿易 振興局長 原田 明君 通商産業省企業 局長 熊谷 典文君 通商産業省重工 業局長 高島 節男
鹿野 義夫君 通商産業政務次 官 藤井 勝志君 通商産業大臣官 房長 大慈彌嘉久君 通商産業省貿易 振興局長 原田 明君 通商産業省企業 局長 熊谷 典文君 通商産業省重工 業局長 高島 節男
藤井 勝志君 通商産業大臣官 房長 大慈彌嘉久君 通商産業省通商 局長 宮沢 鉄蔵君 通商産業省貿易 振興局長 原田 明君 通商産業省企業 局長 熊谷 典文君 通商産業省重工 業局長 高島 節男
大慈彌嘉久君 通商産業省化学 工業局長 吉光 久君 委員外の出席者 警察庁保安局長 今竹 義一君 経済企画庁総合 開発局離島振興 課長 武藤 正幸君 法務省人権擁護 局長 堀内 恒雄君 通商産業省重工 業局長 高島 節男
大和田啓気君 通商産業政務次 官 宇野 宗佑君 通商産業大臣官 房長 大慈彌嘉久君 通商産業省通商 局長 山崎 隆造君 通商産業省企業 局長 熊谷 典文君 通商産業省重工 業局長 高島 節男
通商産業政務次 官 宇野 宗佑君 通商産業大臣官 房長 大慈彌嘉久君 通商産業省通商 局長 山崎 隆造君 通商産業省貿易 振興局長事務代 理 高橋 淑郎君 通商産業省重工 業局長 高島 節男
○政府委員(高島節男君) 経済援助資金特別会計法の使用の目的の中に、こういった日本航空機製造に対する出資ということが用途の一つとして書いてあります。
○政府委員(高島節男君) ちょっと現在時点の資料だけしか持っていなくて、はなはだ恐縮でございますが、おそらくはYS11が三十九年の末から四十年にかけてこれは入ってまいっております。
○政府委員(高島節男君) 大矢先生御指摘のとおり量産段階に対しましても政府の援助をいたしてまいるという方向で今回の改正を企図いたしたわけでございます。
近江巳記夫君 出席国務大臣 通商産業大臣 菅野和太郎君 出席政府委員 公正取引委員会 委員長 北島 武雄君 通商産業政務次 官 宇野 宗佑君 通商産業大臣官 房長 大慈彌嘉久君 通商産業省重工 業局長 高島 節男
○政府委員(高島節男君) お答え申し上げます。 二十八国会の数字上の見通し、ちょっと正確に記憶は——資料に基づいて存じておりませんが、いま御指摘のように輸出が二十五機でございました、という予定くらいのところをあるいは考えていたかと思います。
○政府委員(高島節男君) 阿部先生御指摘のように、当初政府側でいろいろと計画をいたしておりました計画と今日の実態との間に非常にズレがございますと申しますか、おくれた面、試作でおくれた面で内需が確保できなかった点、それからエンジンの開発が進みませんで、この点はまだまだ国産でやっていくという段階にはないという面、そのあたりはいかにも御指摘のとおりであろうかと思います。
竹田 現照君 椿 繁夫君 矢追 秀彦君 国務大臣 通商産業大臣 菅野和太郎君 政府委員 通商産業政務次 官 栗原 祐幸君 通商産業大臣官 房長 大慈彌嘉久君 通商産業省重工 業局長 高島 節男