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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-04-15 第156回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

私さっきから何度も言っていますけれども、どうか、これからアメリカ高官連中と会ったら、私のこの提案している問題を取り上げまして、こういうことを国会で言うちょっと変わった議員もおるようですけれども、あなたどう思いますかということで質問をしてやってくださいよ。お願いしますよ。国民の代表でしょう、あなたもね。  

佐藤道夫

1963-03-18 第43回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

現象面から見れば、右往左往したような発言をしょっちゅうあなた初め外務省高官連中は言っているわけなんだ。そういう不安定の中で問題を進めていく必要がないようにだんだん思われてくるわけなんです。特に私は、二日くらいたつと新しい発表があって、そうして大きく政局が転換するようなこういう際、日韓問題は伏せてしまうというふうなお考えになっておりませんが、今の場合。

石山權作

1958-04-10 第28回国会 参議院 外務委員会 第15号

外務省としましても、金大使を呼びまして話をいたしたのでありますが、その後、適当な話し合いがついて参りませんで、従って、外務省のそれぞれの係官といたしましては、向うの、韓国側高官連中と私的に何べんか意見の交換をさしたわけであります。その結果、数日前に、アジア局長あるいは次官等柳公使とも話し合いをいたしておりまして、だんだんめどがついてきつつあるわけであります。

藤山愛一郎

1956-06-03 第24回国会 衆議院 外務委員会 第57号

○田中(稔)委員 私も穗積委員にならって、有能な外務省高官連中に一つお願いかたがたお尋ねしたいのであります。中国の方で、戦犯を帰すというような周恩来総理談話発表されたのでありますが、これは必ず実現するものと考えております。何でも、第一回に三百何十名帰ってくる。そうしますと興安丸を向うに送るわけでありますが、行きはから船であります。

田中稔男

1956-02-21 第24回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

、いやまことにそういうことを率直におっしゃっていただいて感謝にたえない、ただついでに、こういう不自由をしておる点があるのだから、国会議員である立場を云々するわけではありませんが、一つこういう機会に十分に聞いてもらいたいということから私承わって参ったのでありますが、反面、この対外的な在外公館としてその国のあらゆる問題について折衝しております場合に、これはどうか率直に——私は外国政府のいわゆる相当な高官連中

小平忠

1954-02-05 第19回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

先ほど受田委員から御質問がありましたのに関連するのですが、今ソ連に残つておりますシヴイリアンが合せて一万四、五千ということですが、実は、情報といたしまして、終戦後抑留された者のうち、あるいはまた戦犯者の中で、満州に関係のありました高官連中の一部がソ連から中共の方へ送り返されているというようなことを聞くのでありますが、この点について、これはあるいは新聞記事に載るとさしつかえあるかとも思いますが、外務省

中井徳次郎

1953-07-27 第16回国会 衆議院 外務委員会 第20号

この間四月には、参謀大佐バソール、それからギボン少佐の一行と、政府からは外務、大蔵、農林、それから調達庁、こういうような関係機関高官連中が二十数名おいでになりまして、わざわざその予定地を視察してくださつたのでございまして、午後には、今度は日米会談というのが北海道の門別において行われたわけでございます。そのときに私は、バソール大佐に向つて、その反対の理由を申し上げておいたのであります。

松本末吉

1952-03-27 第13回国会 参議院 大蔵委員会 第31号

その半面において電通省高官連中の肝煎りで請負工事会社を拵えるということになりますると、又そこにも疑惑の目が注がれることは当然がありまして、今まさに汚職というと電通省だというような合言葉にさえなつておるのであります。そういう矢先に工事会社を拵え、方針は直営工事請負工事に切替えるということになりますると、どうも怪しいというふうに世の疑惑が集まることは当然であります。

菊川孝夫

1950-04-06 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第20号

小島証人 タシケントからカラカンダに送られるとき、これはわれわれ送られる者の名前が全部発表になりまして、そうしてわれわれがいよいよ皆とわかれて行くというときには、装具も服の悪いもの、くつの悪いもの、そういうものをとりかえましたので、顔ぶれは憲兵と満洲の高官連中それに反動のみですから、どうも先に帰るような気はもちろんしませんでした。

小島清

1950-04-06 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第20号

小島証人 それは第一に満洲の高官連中、行政官、それからもちろんその中には商工会議所系統の人とかいろいろおりました。一概に満洲の高官連中とわれわれは言つておりました。それから憲兵特務機関、警察官ですね。そのほかにいわゆる普通の兵隊、将校でも最後まで反動だと言われておつた連中が多数おりました。

小島清

1948-06-16 第2回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第17号

岡田國務大臣 國鉄審議会の性格は先に申し上げましたようなわけでありますが、審議会委員には、今回は從來のありきたりと少し趣きをかえまして、各省の高官連中を網羅するという考えは從的に取扱うことにいたしまして、大体民官経済團体代表の方、それから学識経驗者の方々、この中には國会の御承認が得られれば衆参両院議員も参加していただき、お尋ねの國鉄労組代表は参加してもらうつもりにしております。

岡田勢一

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