2013-04-16 第183回国会 衆議院 予算委員会 第23号
アウン・サン・スー・チー女史のお父様は、御承知のアウン・サン将軍、ミャンマーの独立に命をかけた建国の父、独立の父という方でありますけれども、このアウン・サン将軍は、一九四〇年代、日本にやってきて、そして、東京の高円寺や箱根、あるいは静岡県の浜松市といったところに滞在しながら、志を温め、ミャンマーで独立を見ることなくお亡くなりになられるわけでありましたけれども、今やミャンマーの本当に慕われる大きな存在
アウン・サン・スー・チー女史のお父様は、御承知のアウン・サン将軍、ミャンマーの独立に命をかけた建国の父、独立の父という方でありますけれども、このアウン・サン将軍は、一九四〇年代、日本にやってきて、そして、東京の高円寺や箱根、あるいは静岡県の浜松市といったところに滞在しながら、志を温め、ミャンマーで独立を見ることなくお亡くなりになられるわけでありましたけれども、今やミャンマーの本当に慕われる大きな存在
まず、二十一年の十一月に杉並の高円寺雑居ビル火災がありました。四名の方が亡くなって、十二人の方が負傷する。その一年前、二十年の十月には大阪の個室ビデオで火災がありまして、亡くなった方が十五人、負傷者が十名というふうに、近年は雑居ビルの火災による死者とか負傷者が多発をしているということです。
記憶に新しいところでは、新宿の歌舞伎町の火災、そして高円寺での火災、そしてさらに東日本大震災と、本当に防災、防火の観点から体制の強化を図るということは大変に必要なことだと思っております。
次に、ことしの二月十五日の夜、JR高円寺駅で二十歳の女性が転落し、幸い、目撃した男性がよく救助をしていただいたと思います、無事であって、非常に胸をなでおろす思いであるわけです。 このような鉄道ホームからの転落事故が全国で後を絶たない。不慮の事態でとうとい命を落とす、危険にさらすという問題であって、その鉄道を利用する多くの国民にとっては、交通の足に支障を来すことでもあるわけでございます。
この永田町や霞が関に来るとなると、大体高円寺がちょうど十二キロぐらいですか、高円寺から先、つまり阿佐谷だとか荻窪だとか、あの辺より先からこのあたりに通ってくるのならいいけれども、あの中の人たちはだめだとか、それからもう一つありますのは、「自動車を利用する場合の通勤時間の方が、公共交通機関等を利用する時間より短いこと。」
そして、御存じのとおり、今の中野ですとか、あるいは高円寺ですとか、そういうところで、三軒茶屋の方もそうですけれども、東京都のベルト地帯におきまして出稼ぎの皆さん方が木賃住宅という木賃のいわゆるアパート、当時のアパートですね、木賃アパートに住んだということで木賃アパートベルト地帯という言葉もそういう意味でできたんだと思いますけれども、そこでは今おっしゃったように都市の在り方自体に対して政策が貧困であったということも
○杉浦委員 私は、サラリーマン時代につくったうちが川越でございまして、所沢も飯能も、ゴルフで最近はよく行くんですが、よく存じておりますが、私の学生時代、昭和二十八年から三十二年までのころは、中央線も、高円寺過ぎて吉祥寺あたりに行きますと、一面武蔵野でしたね。雑木林がずっとあって、本当に、いわゆる武蔵野という感じでありました。
それからもう一つは、江東地区が危ないというので、先ほど言った、一生懸命我々は美濃部都政のときからやっていたんですけれども、その間に中野とか高円寺とか杉並という方が立て込んで密集しちゃった。それで、今一番危ないところはそっちの方です。僕は阿佐ヶ谷にいるんですよ。女房に怒られて、江東地区ばかりなぜやっている、向こうはもう安全になっちゃっているのにと。だから、見直すことは絶対必要です。
今まで駅員さんが改札していたところに機械がありまして、そこにばしゃんと入れると、中にちゃんと電磁的に記録がありまして、中野から乗ったら高円寺まで幾らというので、自動的に料金を落としていくんですよ。残金が幾ら残っているかというのがちゃんとわかるようになっているんですよ。これはいたく便利なものですから、もう定期持っているより、ナイキな顔して入れるというやつですから、実に便利なんです。
それから、高円寺のことを伺います。 これは再開発計画で都が調査中という状況になっているようです。当初の計画七・五ヘクタールの再開発だったけれども、反対運動が強いために四ヘクタールにした。四ヘクタールにしたんだけれども、それでもやはり反対運動がある。それで、四ヘクタールにしたときの再開発の計画説明会で発言した人は全部反対です。
私の住んでいる高円寺のところに、住宅の家屋としてはその辺で多分初めてコンクリートの家を建てたわけです。 コンクリートの家のもう一つのプラスは、日本の住宅の建設のやり方では、最初できたときは非常にぴかぴかですが二、三年たって非常に汚くなるわけです。コンクリートの場合、特に表をコンクリートにしますと、最初はそれほどぴかぴかでない、二十年後でも変わりがない。
四十幾つの方が、この東京の数分に一本という過密ダイヤを運転し、ホームにいっぱいの人が立っているという中で、例えば高円寺の駅などに入るときには、思わずブレーキをかけてしまう。そのために総武線や中央線がおくれたり、停止位置を誤るという事態が続いてきて、私どもの調査では、例えば総武線について言いますと、広域異動の運転士は三人続けて電車の運転はさせない。
それから、この間杉並の高円寺でやはり火災があったときに、一一九を電話をいたしましたら一一九が話し中だったというのですね。そうしますと、私はすぐ現場の人に聞きましたら、幾つか電話がかかっていくと話し中になると言うのですけれども、話し中だと火事があったということが伝わっているのか伝わっていないのかわからないこともあるんじゃないか。
この雑誌の中にも出ておるのは、真っすぐ行けば高円寺、矢印で左へ曲がったら調布、右へ曲がったら新宿と、こういうのが出ておるけれども、実はこの道路は右折禁止だ。警察では右折禁止。ところが建設省の感覚では、これは右へ行ったら、右の方に新宿があることは確かなんです。
それは三鷹から高円寺と落合—高田馬場、それから津田沼—船橋間。それから国鉄対福岡市、営団対都営、それから名古屋市対名鉄、こういうところにあるようであります。 多数の交通機関の集中した大都市においては、異なった企業体間の乗り継ぎにより、特に初乗り運賃の関係で割り高になる例は少なくないわけであります。あるいは同じ経営体間でも、バスと地下鉄の乗り継ぎのために割り高になる。
で、九号線の木場から乗って四号線の新宿を経て高円寺南でおりて東高円寺のクリニックに通院している。しかも月に十二、三回通わなければいけないという状態なんです。一回四百円ですから往復で八百円になる。そうなりますと、月に直しますと九千六百円から一万四百円ということになるわけであります。非常に大きな負担をしている。わけですか、皆さん御存じのように、人工透析というのは術の綱なんですよ。
御指摘の高円寺のところでございますが、そのすぐ近くのところに自動車排気ガスの測定ステーションがこの場所にはございます。そういうことで、これは杉並のステーションになるわけでございますが、窒素酸化物の濃度でいきますと、五十一年が〇・〇四七、これは年平均でございます。
○内藤功君 次に第三番目の問題ですが、環状七号線の杉並区高円寺陸橋周辺の騒音、排気ガス問題についてお伺いをしたいと思います。 首都の東京の公害問題の最大のものは車公害だろうと思うのですが、この原点として全国的にも注目を浴びているのが環状七号線である。
これは大変広いものですけれども、この斜線を引いた部分をちょっと見ていただきたいのですが、これは避難をする者については非常に深刻でして、杉並の高円寺とか阿佐谷、この辺はグラント・ハイツへ行かなければならない。この間歩きますと二時間十分以上かかる。年とった人なんかは、逃げるよりもそこで死んじゃった方がいいというぐらいなんですね。
○内藤功君 国鉄に伺いますが、この国電の中央線高円寺−阿佐ケ谷−荻窪、おおむねこの間の問題ですが、ここにNHKからいただいたいままでの経過資料があるんですが、この沿線に住んでいる人が、昭和四十五年から国鉄に対して、テレビの画像が列車が通るときによく見えない、私も近所のうち数軒ずっと回ってみましたがひどいものですね。
日本では杉並区の高円寺に宅地も家もあったのですけれども、全部売り払って、そして尾羽打ち枯らしていますが、私は正義のためにというのでしょうか、真の日韓親善のために、こう言っていましたね、そして、われわれの祖国の民主化のために、いまはこわいということが半分、言っちゃ悪いかなということが半分だけれども、安宅さん言いましょう、というので全部私に言っておる。こういうのが結末なんです。