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251件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

あわせて、潮流発電など新たな発電技術も含めた研究開発等成果を社会実装しつつ、三八%以上の高みを目指していただきたい。  再エネ比率向上への取組について、総理にお伺いをいたします。  次に、子育て教育支援について伺います。  新型コロナによる影響が長期化する中で、子供たち子育て家庭にそのしわ寄せが色濃く及んでいることが様々な調査などから示されております。  

石井啓一

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

岸田政権においても、二〇五〇年カーボンニュートラルと整合的かつ野心的な目標として、二〇三〇年度に温室効果ガス四六%削減を目指し、さらに、五〇%の高みに向けて挑戦を続けてまいります。  二〇五〇年に向けて、デジタル化によって電力需要の増加が見込まれる中、温暖化対策観点のみならず、更なる経済成長につながる、安定的で安価なエネルギー供給を確保することが重要です。

岸田文雄

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

さらに、二〇五〇年カーボンニュートラルも見据えて、更なる高みを目指すべく、洋上風力など次世代技術研究開発を大胆に進めてまいります。  子育て教育支援についてお尋ねがありました。  新型コロナ影響により苦しんでおられる子育て世帯など、お困りの方々を守るための給付金などの支援を実行いたします。具体的な対応策は、経済対策検討を進める中で、与党における協議も踏まえながらまとめてまいります。  

岸田文雄

2021-10-08 第205回国会 参議院 本会議 第2号

私が先頭に立って、インド太平洋地域、そして世界の平和と繁栄の礎である日米同盟を更なる高みへと引き上げていきます。  日米同盟抑止力を維持しつつ、丁寧な説明対話による信頼地元皆さんと築きながら、沖縄基地負担軽減に取り組みます。普天間飛行場の一日も早い全面返還を目指し、辺野古沖への移設工事を進めます。  北朝鮮による核・ミサイル開発は断じて容認できません。

岸田文雄

2021-10-08 第205回国会 衆議院 本会議 第2号

私が先頭に立って、インド太平洋地域、そして世界の平和と繁栄の礎である日米同盟を更なる高みへと引き上げていきます。  日米同盟抑止力を維持しつつ、丁寧な説明対話による信頼地元皆さんと築きながら、沖縄基地負担軽減に取り組んでまいります。普天間飛行場の一日も早い全面返還を目指し、辺野古沖への移設工事を進めます。  北朝鮮による核・ミサイル開発は断じて容認できません。

岸田文雄

2021-05-27 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第6号

委員指摘気候サミットの方でございますけれども、菅総理の方から、我が国が二〇五〇年カーボンニュートラルと整合的で野心的な目標として、二〇三〇年度に温室効果ガスを二〇一三年度から四六%削減することを目指すこと、これはこれまでの目標を七割以上引き上げるものであり、さらに、五〇%の高みに向け挑戦を続けること、さらに、今後その目標達成に向けた施策を具体化すべく検討を加速することなどを表明いたしました。

高杉優弘

2021-05-27 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

このように科学技術・イノベーションの国際研究拠点として世界に冠たるOISTが、更に卓越した存在として高みを目指すために、科学技術振興観点からも、日本政府一丸となっての継続的かつ力強い支援が不可欠です。  ここで、お伺いします。  このように国際的に認められる成果を創出しているOISTに対しては、政府による確実かつ手厚い予算措置が必要です。御見解をお聞かせください。

尾身朝子

2021-05-20 第204回国会 参議院 環境委員会 第10号

そういったことを通じて、結果として四六%、五〇の高みを目指すというところも、やはり私の中では、これは今いろいろ賛否はありますけれども、次世代のことを考えたら、いかに高い目標の中で世の中の経済社会構造を再設計をしていくかというところに踏み込まなければ、将来の世代が負の影響が大きくなるなと。  

小泉進次郎

2021-05-20 第204回国会 参議院 環境委員会 第10号

それで、大臣は、四六%だけじゃなくて五〇%の高みを目指してともおっしゃって、根拠についてはおぼろげながら見えてきたというような発言もされましたけれども、やっぱり、この数値によって国民にお願いをする、それから、事業者にとってはコスト負担も掛かってくるという話なんですから、これはやっぱりその根拠をきちんと説明すべきだと思うんですが、まずそれをお願いします。

片山大介

2021-05-20 第204回国会 参議院 環境委員会 第10号

で、それじゃ足りない、もっと高みを目指さないと国際的にやっていけないと、これは産業界も分かっているんですよ。ただ、今後どれぐらいやらないといけないかなというのも、私も知りたいので、だから、従来はどれぐらいの削減だったんだろうかと。どれぐらいでいいんですよ、幾らと言わなくても、どれぐらいなんだと。

柳田稔

2021-05-18 第204回国会 参議院 環境委員会 第9号

その中で、まさに日本は四六%、そして五〇%の高みを目指すと総理が決断されたわけでございます。  なぜ五〇%の高みを目指す必要があるかというと、これは世界全体で四五%削減ですので、今、飢餓、貧困に苦しむ途上国、CO2十分に出していません。そういった途上国にも余地を与えて、それで世界全体で四五なので、日本先進国ですのでもっと本当はやる必要があるからということになります。  

小西雅子

2021-05-12 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第6号

菅義総理は、二〇五〇年カーボンニュートラルに続き、先月の気候変動サミットにおいて、二〇三〇年度における我が国温室効果ガス排出を二〇一三年度比四六%削減を目指し、さらに、五〇%の高みに向け挑戦を続けていくと表明しました。これまでの目標を七割以上引き上げるものであり、大変意欲的な目標です。  一方で、その達成は決して容易ではありません。

滝波宏文

2021-05-12 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第6号

これに整合した野心的な中期目標として、四月に地球温暖化対策本部において、二〇三〇年度の二〇一三年度比四六%削減を目指し、さらに、五〇%の高みに向けて挑戦を続ける旨の表明があったところであります。  主要国中期目標長期目標はそれぞれ表のとおりであります。米国パリ協定に復帰し野心的な目標を掲げるなど、世界中で気候変動対策が本格的に進む機運が高まっているというふうに考えております。  

笹川博義

2021-05-12 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第6号

また、先月の気候変動サミットで、日本温室効果ガス削減目標を二〇一三年度比でこれまでの二六%削減から四六%の削減を目指すとし、さらに、五〇%の高みに向けて挑戦を続けていく決意表明されました。  宣言については、積極的な政府姿勢表明として評価するものですが、実現するには様々な困難があるとの指摘があります。  

森屋隆

2021-05-07 第204回国会 参議院 本会議 第20号

また、先日、四月二十二日から二十三日にかけて米国バイデン大統領主催し、世界の約四十か国が参加して行われた気候サミットで、我が国は二〇三〇年度において温室効果ガスを二〇一三年度比でこれまでの二六%から大幅に削減目標を引き上げ、四六%削減を目指すことを宣言し、さらに、五〇%の高みに向けて挑戦を続けていく決意表明しました。  そこで、小泉環境大臣にお伺いいたします。  

徳永エリ

2021-04-28 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

まず、大臣にお伺いをしたいと思いますが、先日、総理の方が気候変動サミットの中でも発言をされましたけれども、二〇三〇年までに二〇一三年度比マイナス四六%という目標を目指す、さらには、五〇%という高みを目指して努力をするというような趣旨の御発言をされましたが、この発言、当然、対外的に総理発言されましたので、政府としてもオーソライズされたものというふうに理解をしておりますが、それでよいかどうかというところをまず

浅野哲

2021-04-27 第204回国会 衆議院 本会議 第25号

先週、総理から、二〇五〇年目標と整合的で野心的な目標として、二〇三〇年度に温室効果ガスを二〇一三年度から四六%削減することを目指す、さらに、五〇%の高みに向けて挑戦を続けていくことが表明されました。  二〇三〇年に向けては、これまでも、総合資源エネルギー調査会や、中央環境審議会産業構造審議会合同会合等において、二〇五〇年カーボンニュートラル目標を踏まえた議論が進んでおります。  

梶山弘志

2021-04-27 第204回国会 衆議院 環境委員会 第8号

ただ、今回のポイントは、今までの日本発信は、ややもすると、何%までしかできません、そういう発信だったところを、四六%に加えて、総理が更に五〇%の高み挑戦し続けるというふうに表明をしたこと。私は、そこが、今回、国際社会の評価も高い、かつ、現実的にどこまでだったら産業界皆さんを含めてこの方向性でよし頑張ろうと思っていただけるのか、このぎりぎりのところだったと思います。

小泉進次郎

2021-04-23 第204回国会 衆議院 外務委員会 第10号

これは従来の目標からいいますと七割積み増し、こういったことになるんですが、これを目指すこと、さらに、五〇%の高みに向け挑戦を続けていくことを表明いたしました。  この表明には、冒頭発言をしたグテーレス国連事務総長であったり、主催をした米国を始め各国から歓迎の意が表明されておりまして、日本気候変動分野においても国際社会をリードしていく姿勢が評価されたと認識をしております。  

茂木敏充

2021-04-23 第204回国会 参議院 本会議 第18号

質問に先立ち、昨日の気候変動サミットにおいて、菅総理が、二〇三〇年度の温室効果ガス削減目標を、二〇五〇年カーボンニュートラルと整合的で野心的な目標として、従来の二〇一三年度比二六%から四六%に引き上げ、さらに、五〇%の高みに向け挑戦を続けていくと表明されたことを高く評価することを申し上げ、質問に移りたいと思います。  来年から民法の成年年齢が十八歳に引き下げられます。

磯崎仁彦

2021-04-23 第204回国会 衆議院 環境委員会 第7号

その同じ思い電力分野の脱炭素化、これは梶山経大臣連携をしながら政府全体でまとめ上げていく必要はありますが、いずれにしても、今回打ち出した四六%、そして五〇%の高み挑戦をする、これと整合するエネルギーミックスをつくっていかなければいけませんので、しっかりと経産大臣とも連携をして組んでいきたいと思います。

小泉進次郎

2021-04-23 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

昨日の気候変動サミットに先立ちまして、総理からも、温室効果ガス排出量国別削減目標、これは一三年度比で四六%削減ということで、今までの、現行二六%ということでありますので、これは大変に深掘りをした目標でありますし、さらに、五〇%の高みに向けて挑戦を続ける、こういう御発言でもありました。  

中野洋昌

2021-04-23 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

梶山国務大臣 今、中野委員からお話がありましたように、昨日の地球温暖化対策推進本部気候サミットの場で、二〇三〇年における我が国温室効果ガス排出を二〇一三年度比で四六%削減し、さらに、五〇%の高みに向けて挑戦していくことが総理から表明をされたわけであります。四六%の削減目標、これまでの二六%という目標から七割以上引き上げるもので、決して容易なものではないという思いであります。  

梶山弘志