2013-11-28 第185回国会 参議院 文教科学委員会 第5号 ○政府参考人(前川喜平君) 御指摘のとおり、昭和三十年ごろ、普通科高校は約六割程度、専門高校は約四割程度だったと、こういう比率でございましたが、その後、大学への進学率も高まり普通科志向が高まる中で、各都道府県におきましても普通科を中心にその量的拡大を図ってきた、そういう経緯がございます。 前川喜平