1947-09-18 第1回国会 参議院 電気委員会 第6号 その中産業用の大口電力につきましては、考え方は大體指定生産資材の割當手續と似ておるのでありまして、各需要家から毎四半期ごとに割當の申請書を主務官廳に出して頂きまして、主務官廳がそれを集計査定して、安定本部に需要部門別に電力の割當申請をする。 吉岡俊夫