1947-09-25 第1回国会 衆議院 農林委員会 第24号 ○清澤委員 そうしますと、自家用という意味合いにつきまして、薪木の場合にはこれはほとんど自家用でありますから、面積はいくらあつてもかまわないと解するが、木炭の場合には自家用の節圍といたしまして、大體三百俵もつくのでありますから、大體は炭燒用としてこれは使われるのであります。 清澤俊英