1947-10-21 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第20号 それからもう一つは、炭鑛側におきまして、かりに鋼材類で考えますと、昭和五年から昭和二十年におきすま出炭トンあたりの鋼材の使用量、これは大體一キロ八百程度になつております。 石坂善五郎