2009-04-02 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第10号
この現地調査というのは警察の捜査との関係があってなかなか難しい状況もあったと思うんですが、その後、京都市左京区のマンションにおける骨盤骨折事故の場合は、昨年十二月八日に発生して、十二月十日には、警察の協力のもとに国交省や昇降機の専門家が立ち会っている。
この現地調査というのは警察の捜査との関係があってなかなか難しい状況もあったと思うんですが、その後、京都市左京区のマンションにおける骨盤骨折事故の場合は、昨年十二月八日に発生して、十二月十日には、警察の協力のもとに国交省や昇降機の専門家が立ち会っている。
この事件は、平成十六年二月に、大阪地裁の所長が何者かから襲撃を受けまして、現金を奪われるとともに骨盤骨折の重傷を負うという重大な事件でございました。共犯とされました十三歳の少年が別件で児童相談所に通告され、児童自立支援施設へ送致になりました。その後、延べ三十四日間の取調べによりまして、所長襲撃事件の自白に至りました。
次に、大阪地裁所長襲撃事件でございますが、成人の被告人二名及び少年三名が、共謀の上、平成十六年二月十六日午後八時三十五分ころ、大阪市住吉区の路上において、大阪地裁所長であった被害者に対し、後方から体当たりして路上に転倒させる暴行を加え、金出せ、殺すぞなどと脅迫してその反抗を抑圧し、現金約六万三千円を強取し、被害者に対し、入院加療五十一日間、通院加療約三カ月間を要する骨盤骨折の傷害を負わせたという強盗致傷
○政府委員(勝田俊男君) 解剖の結果の所見によりますと、前頸部、前の首の部分、これを手などで強圧され、窒息状態に陥り、さらに体背部、体の背中の部分を轢過され、ひかれたということでございます、骨盤骨折、肝臓破裂、右肺臓破裂を生じたことが死因であるというふうに考えられます。簡単でございますが……。
警察官の入院した者十二名と申しましたが、それについて簡単に申し上げますと、投石で腰部打撲を受けた者が二名、それから丸太で頭部を殴打された者が一名、それから投石で骨盤骨折の者が一名、それから丸太で後頭部を殴打された者が一名、それから学生等のリンチを受けまして全身打撲、これは一時意識が不明になりましたけれども全身打撲を受けて、これが一番重いと思いますが、こういう者が二名、それから角材で頭部、胸部殴打された
それからなお、骨盤骨折が一例であって、まだ入院しております。これは女子学生です。ただし、これは皆さんが指摘された樺さんの人なだれの場所とはだいぶ違いまして、南門の外のところで、門柱をひっくり返した。それでけつまずいて、その上にたくさん乗っかって骨折を起こしているのがあります。 そのほか、今度非常に特殊なのは、催涙弾による火傷であります。
しかもあそこの石川慶太郎という六十七才のおじいさんがピケ隊に加わって警官に踏みつけられて骨盤骨折をやっている。そのおじいさんが参議院の地方行政委員会の現地調査のときに何と言ったか。おれは三反歩しか土地を持っていないのだ。そして家族六人、娘は子供を連れて家に来ている。この土地を取られたら死ぬよりしかたがないから、おれは反対したのだ。そしてピケに加わった。
また、大高根におきましては、骨盤骨折全治三カ月を要する重傷を負いました石川慶太郎君外百五十名の負傷者を出すという大不祥事件が発生いたしまして、今後測量を続行するようなことに相なりますると、死をもって抵抗するという悲壮な決意を持っておる地元民もあるのでありまして、大高根の警察官の暴行傷害に対しては、本年十月十一日、告発人柿崎美夫の名をもって山形地方検察庁に告発の手続がとられ、また、砂川における警察官の
最小限度にとどめれば、ああいう骨盤骨折なんという重傷人は出るはずはない、こう思うのです。私も現場においてこういう行き過ぎがないように指揮官によく注意した。しかし指揮官は部隊のずっと後方におって、接触点の状況は何も把握していない。ただ排除という命令を出して、あとはずっと後におって、何ら現場の状況を把握していない。そして現場の諸君はいろいろ行き過ぎをやってきておるわけです。
骨盤骨折のお話がございなしたが、私の方も、これは非常に重要視いたしまして、医者にレントゲン検査なんかで調べてもらっておりますが、その診断がはっきり出ていないようであります。どうしてそういうことになったのかということを一生懸命調べております。まことに御本人に対してはお気の毒に思っております。
だからでもありますが、あの骨盤骨折というのは、警察官がずっとピケ隊をはずすのに、警察官の人垣が三十メートルか五十メートルくらい続いて、その間を送っていく。その途中においてはただ素通りはできない。後から首を締められる、踏みつけられる、そうして手足をとって地べたにどしんとやっちゃうのです。警官の人垣の後尾まで行くのにくちゃくちゃにやられてしまう。そういう必要がどこにあるのだろうか。
新聞紙で拝見いたしますと、大高根も七十名、それから砂川においても先ほどお話のところでは二百名近いけが人が出ていると思いますが、そのけが人が出た模様、重傷者もあり、肋骨骨折であるとか、あるいは骨盤骨折というような負傷者があるようでありますが、そのけが人の模様と、それから先ほど出ましたことを簡単に補足御説明をしていただきたいと思います。
、強制収用を前提にしない調査をしたい、あるいはきょうの答弁で答案を書くために云々という言葉を使われましたが、こういう収用を前提としない、収用するかしないかもわからぬ、とにかく案を立てるについて、測量をするというのに、警察官を動員し、あるいはその警察官が数十人のけが人を出し、もみ合ってけが人が出たと説明をしても、あるいは砂川において六人でしたか、肋骨骨折その他を起しておる、あるいは大高根においては骨盤骨折
大高根の方で骨盤骨折あるいは脳震蕩というふうな重症者が出たわけでございますが、これはどういう状況であったかということをある程度私ども知りたいと思うのであります。しかし市長さんも現地でお立ち会いでなかったようでございますので、どなたか一緒に参っておる御関係の方でもけっこうでありますから、文書で骨盤骨折などの重症がどういう状況で与えられたかということを御報告いただきたいと思います。