2015-08-27 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第23号
また、ヘリに搭乗していた陸上自衛隊の特殊作戦群所属の自衛官が二名負傷いたしまして、一人は骨折全治六か月、もう一人が擦過傷全治二、三週間と診断をされ、一名は自衛隊中央病院に入院、もう一人は同病院に通院治療中でございます。この特殊作戦群の所属の陸上自衛官は、米陸軍が実施をする訓練を研修をしていたということでございます。
また、ヘリに搭乗していた陸上自衛隊の特殊作戦群所属の自衛官が二名負傷いたしまして、一人は骨折全治六か月、もう一人が擦過傷全治二、三週間と診断をされ、一名は自衛隊中央病院に入院、もう一人は同病院に通院治療中でございます。この特殊作戦群の所属の陸上自衛官は、米陸軍が実施をする訓練を研修をしていたということでございます。
これは五月三十日でございまして、阿曽さんという二十六歳の方でございまして、左足内果骨折、腓骨骨折、全治三カ月というちょっと重傷でございます。これは高所人命救助の訓練でございまして、確保するロープが交差しておりましたために誤って確保してない方のロープにつかまったので落ちてしまったということのようでございます。
被傷者の中には私ども社会党の宮城県県会議員である田畑忠雄君、右腕骨折、全治三カ月ら、三名の県会議員も含まれ、ほかにも労働組合員が内臓破裂の疑いのあるものなど、重大傷害が多数にわたっているのです。
○横山委員 先ほど申し上げたような十二月十二日における私どもの党の宮城県会議員である田畑忠雄君、右腕骨折、全治三カ月をはじめ三名の県会議員が、日本社会党のたすきをかけて参加しておって、右腕骨折、全治三カ月という事態に立ち至りました。その際には四十数名の重軽傷者が出ておるのであります。
その内容を申し上げますと、暴行六十三件、不法監禁、部屋の破壊三十九件、脅迫四十七件、脅迫まがい百七件、この中には、右側睾丸手術、つまり三分の一切除、それからまた両耳鼓膜破裂、頭部裂傷、睾丸はれ、それからまた第六・第七頸椎部疎突起骨折、全治三カ月の重傷、こういうような重傷も含まれているわけであります。
この人は、これはさっき私申しました第六、第七頸椎部疎突起骨折、全治三カ月の重傷という事件を起こした剣道部のこれは顧問です。しかも、この剣道部では、一人の学生が剣道部の部長から暴行を受けている。それを見かねて、それほどまでにしなくてもいいんじゃないかと言ったところが、今度はその学生を半死半生の目にあわせた。
で、もう一つは、他の場所で支部員に取り囲まれまして、奪取されようとしましたビラを同僚から受け取って、そこからその場を離脱をしようとした者に対しまして、支部員十数名が追いかけて、側方からこれを押す等の暴行を加えたために、道路上に転倒して、右鎖骨折全治七十日の傷害を与えたという事件、この二つでございます。
「二月二十八日七時三十分ごろ、立川駅北口付近で、二百人のプリンス労組員が、ビラ配付中の告訴人に対し、つきとばし、足げり等して暴行し、所持していた全金所有のビラ三千枚を強奪し、その際、山口祐雄に右さ骨骨折全治七十日、および草間貞夫に口蓋切創全治七日のそれぞれ傷害を与えた。」と、こういう告訴、告発状が立川署に提出されております。
右鎖骨骨折、全治七十日……、失礼しました、これは接骨院でそういう診断がされ、さらに入院されるときに六十日と診断されて入院しておるようでございます。
そこで病院をたずねまして診察に当った斎藤という医師から事情を聞いたわけでありますが、今お話のように負傷者は女子美術大学洋画部の四年生島田とも子でありまして、負傷程度は上右腕部骨折全治八週間である。現在入院中であるが、負傷原因については受診当時本人の語ったところによれば、文部省前で警察官と学生が抗し合いになり人波に押されてうしろに下った際、右後方にあった街路樹が右腕に当った。
佐藤金蔵は同日午後六時十五分ごろ、工場会議室北側中央出入口のガラス戸のガラス二枚を足でけ破りましたところ、第二機動隊員に現行犯逮捕されましたが、逮捕に当りまして警察官数名に胸部を足げにされ、第九、第十肋骨骨折全治三ヵ月余の傷害を受けました。
そのあとでどういうことがいわれているかというと、この騒ぎで小林延羽明本組織部長が左ひじ骨折、全治二カ月の重傷を負ったほか、組合員十数人がけがをした。これについて組合側と当局側が、あとでこの話をお互いにしたところを見ると、これは全く一方的な措置であって、乙部局長も、部内の連絡が不十分である、こういうことがはっきり新聞に載っている。これは明らかに私は労使の紛争を解決するための指導性の欠如だと思う。
また、大高根におきましては、骨盤骨折全治三カ月を要する重傷を負いました石川慶太郎君外百五十名の負傷者を出すという大不祥事件が発生いたしまして、今後測量を続行するようなことに相なりますると、死をもって抵抗するという悲壮な決意を持っておる地元民もあるのでありまして、大高根の警察官の暴行傷害に対しては、本年十月十一日、告発人柿崎美夫の名をもって山形地方検察庁に告発の手続がとられ、また、砂川における警察官の