1989-04-04 第114回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号
この駒川商店街というところでありますが、約二百四十店舗ありまして、最大の商店街の一つと言われております。安くて親切、お客さんとの対応がいいということで有名な商店街であります。 聞いてみますと、家庭の主婦の方々は、一円でも安いものがないかというので商店街を七往復したという例もあるそうであります。ここへ入りまして、いろいろお尋ねをいたしました。 雑貨店。
この駒川商店街というところでありますが、約二百四十店舗ありまして、最大の商店街の一つと言われております。安くて親切、お客さんとの対応がいいということで有名な商店街であります。 聞いてみますと、家庭の主婦の方々は、一円でも安いものがないかというので商店街を七往復したという例もあるそうであります。ここへ入りまして、いろいろお尋ねをいたしました。 雑貨店。
この地域の排水を担っておる河川は、幹川としての平野川とそれの分水路であります平野川分水路、支川としては今回駒川、加美巽川等多くの河川が存在しているわけでございます。
そこで、残る四カ所について簡単に状況を御説明申し上げますと、まず中心部の方から順次まいりますが、文の星ランプと駒川ランプでございますが、御承知のとおり、現在この大阪−松原線に隣接並行いたしております南海電鉄平野線、これが昨年十一月廃線になりまして、その軌道の撤去工事が行われておりますので、その工事の完了を待って、これが側道に変わりますので、その側道に取りつけるというランプ工事に着手する予定でございます
しかし、その途中に文の星とか駒川、それから平野、こういうランプができる予定になっておるわけですが、これはいまだできておりませんので、途中からこの高速を利用なさる方が非常に不便をかこっておられる、こういう実情でございまして、当然接続街路の工事の関係等、いろいろあるわけでありますが、大体おくれの理由はどのようなものなのでしょうか。
○升本政府委員 ただいまの順に逐次申し上げてまいりますと、まず文の星ランプ、駒川ランプでございますが、南海電鉄の軌道撤去工事が完了し次第ランプ工事に着手する予定でございまして、五十七年度末完成を目途といたしております。
○川井政府委員 いまの駒川健君が、私のほうではいま、災害保険契約とかなんとかということではございません、五十万円ということで報告が来ておりますが、それだけでは足らないという駒川の話がありまして、もう一口くらい、はいれないかというふうな相談がありましたために、永戸調査官としましては、たまたま自分の弟が保険契約がなかったということで、弟を説得いたしまして、弟の分として百万円の契約を駒川を通じて結んだ、こういうことでございます
○正森委員 それでは伺いますけれども、この実兄の駒川健という者に対しても、あなた方は情報提供費あるいは協力費というものを支払っておりますね。それは認めますか。現に駒川健というのが妹に対して、公安調査局から迫られているから情報を何とかくれてやれ、そうでなかったら、わしは金ももらっているので困るのだということを妹に繰り返し言っておる。
このAさんの兄さんである駒川健さんという人と永戸調査官とがかねて懇意の間柄であったために、その妹であるAさんが党員であるということで協力者に獲得できないだろうかということで駒川さんにいろいろ相談したところ、妹は保険の勧誘をいま一生懸命やっているので、その妹の気持ちをこちらのほうへ動かすためには、その保険に入るというようなことが適当だ、こう思うけれども、そういう方法はどうかというふうなことが駒川さんから
そこの木下という商店会長から手紙が参りまして、針中の駒川商店会に三百軒の各種商店があるが、サカエ薬品スーパーが付近にできたために、そのスーパーの近くにある五十軒は完全に疲弊して廃業しなければならなくなりました——そこで私は、先般土曜日に帰って付近のその辺に行ってずっと調べてみましたら、事実その通りでございます。