2014-05-26 第186回国会 参議院 決算委員会 第9号
内訳は、サービスセンターの業務が四十八名、清掃業務が五十五名、建築関係が十六名、警備、駐車場関係が七十四名ということになっております。 これに対しまして、平成十八年度から二十二年度までの定員純減計画に基づきまして、同じようですが、合計九十五名の純減を行いました。
内訳は、サービスセンターの業務が四十八名、清掃業務が五十五名、建築関係が十六名、警備、駐車場関係が七十四名ということになっております。 これに対しまして、平成十八年度から二十二年度までの定員純減計画に基づきまして、同じようですが、合計九十五名の純減を行いました。
ありましたように、圧倒的にまだまだ少ないということでありますので、私どもとしては、新しく自動二輪車の駐車場をつくっていただくということに加えて、今ある四輪用の駐車場の中で空きスペースがあったり、もしくは自転車駐車場、二輪ですので、ここはなじみがいいものですから、自転車駐車場として空きスペースがあるようなところに、改装、改造して自動二輪の駐車スペースを確保していくということについても、公共団体、それから駐車場関係団体
七分の一ということで、これをますます増やしていかなければいけないということで、地公体あるいは駐車場関係団体に対しましては文書で、既存の駐車場のいわゆる升を分割するとか、それを進めてくださいというお願いをしているところではございますが、正直申し上げると、新規の駐車場に関しては少し整備の状況が遅れているということでございますので、これを更に進めて、地公体あるいは駐車場関係者に文書でお願いをしているという
○冬柴国務大臣 例えば、今おっしゃっていただいた駐車場関係ですね、これについてはいろいろな見方があるんですけれども、たしか二千五百台、全国十四カ所ですか、そして年間で二百万台が保管されている。しかしながら、その中には、八王子ですか、視察されたところのものは非常に過大な投資がされていて、そして、そういうところに駐車している車が非常に少ないという御指摘もいただきました。
○柴田政府参考人 現在、駐車場関係の整備について規定している法律といたしましては、駐車場法と自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律、いわゆる自転車法というのがございます。 原動機付自転車につきましては、自転車法によって、自転車等としてその位置づけがなされているところでございます。
○国務大臣(村岡兼造君) 今、運輸省として駐車場関係を担当しておりませんので、今建設省の方がお話し申し上げたとおりでございますが、一般的にいろいろ高いとかそういうようなことのないように考えていきたいと、こういうように考えておるところでございます。
それから、駐車場関係を含めまして業務委託のお話でございますけれども、こうした委託業務の受託先に対します検査権限というものは、これは私ども検査権限を持っておらないわけでございますけれども、委託の内容、仕様、それから積算等につきましては、公団検査の一環といたしまして従来から検査を実施してまいっているところでございますけれども、ただいま先生御指摘のありましたような点を踏まえまして、今後とも十分な関心を持って
また地下二階、三階は駐車場でございますが、この駐車場につきまして、ホテル側はパレス交通という、まあこれも駐車場関係の会社でございますが、ここに警備を一任しておるそうでございまして、現在毎日七名が午前七時三十分から二十四時の間、交代しながら、主として入口と出口のチェック、あるいは料金の徴収、満車時の交通整理等を中心とした警備に当たっておる由でございます。
大阪におきまして、航空公害防止協会に対しまして国有地の使用を許可しておる使用料の全体が二千二百六十万三千百五十一円でございますが、そのうち駐車場関係が二千二百二十六万七千八百六十九円でございます。
したがって先ほど局長が申し上げましたような、用地買収費であるとか、あるいは駐車場関係の費用であるとか、そういうような事業になっております。
○参考人(林修三君) 当年度におきまして、四十二年度でございますが、大体そこでごらんのとおりに、道路関係が約七十億、当年度の決算の収入が約七十億、それから駐車場関係が約五億だったと思います。それで、その年度の計画から申しますと、道路においては大体見込みとあまり違っておりません。当初予算に計上いたしましたのとあまり違っておらなかったわけでございます。
特に今度のオリンピック事業は、オリンピックという特別の事情があるということと、特に首都であるというこういう特殊事情にかんがみまして、特別に道路についての起債をお願いいたしたいということで、例年強く政府にお願いいたしておるのでありまするが、今年度はもちろんのこと前年度におきましても前々年度におきましても、一部路外駐車場関係の起債につきましては御承認をいただきましたが、肝心の道路については全然国といたしましては
これは県によって、条例関係で、街路とそれからそういった国道との駐車場関係が異なっておるというような点がありはしないか、そういう点をどうしていくか、具体的に説明していただきたいと思います。
ことに現状とそういった対策が食い違っておるのではないかという御指摘の点でございますが、私ども建設省の建設局で都市計画を担当いたしておる者といたしましては、特に街路交通の問題、それから街路交通に関連いたしますところのいろいろな駐車場関係の対策、それから昨年から発足いたしました、ことに東京都におきますところの首都高速道路の問題、そういったような点を主といたしまして対策を講じて参っておるわけであります。