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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-24 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

今御指摘のような大型車駐車スペース不足というのはやはり全国各地指摘をされておりますので、御紹介いただきましたが、若干、ちょっと数字が私どもの手元と少し違うんですが、二〇一八年度には二十六か所の休憩施設で約五百台分、二〇一九年度には、これは圏央道厚木パーキングエリアなど四十三か所の休憩施設で約千三百五十台分、そして今年度は、東名高速足柄サービスエリアなど五十三か所の休息施設で約八百十台分の駐車升

赤羽一嘉

2019-05-29 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

○緑川委員 もちろん、都心部中心にそうした駐車升をふやす取組が進められておりますけれども、各地域でも、やはり一部で混雑するところが私の秋田県内地域でもございますので、そうしたきめ細やかな、くまなくそうした場所をチェックしていただきたい、その上で今のお話のような対応を図っていただきたいというふうに思います。  日夜、荷物を運ぶ人がいて成り立っているというのは、トラック便や宅配だけではありません。

緑川貴士

2019-05-29 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

NEXCOの昨年の調査によれば、大型車については、平日の夜間中心に、七〇%以上のサービスエリアパーキングエリア駐車升不足していると言われます。また、大型車駐車升小型車がとまっている、だから大型車がとめられない、こういうクレームもNEXCOで寄せられているということです。  国として、こうしたものにどのように対応されていくでしょうか。

緑川貴士

2019-04-25 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第9号

これは非常に画期的な取組だというふうに思いますけれども、一方で駐車スペースの問題、高速道路サービスエリアでは、二十一メートルの駐車スペース、いわゆる駐車升を設置しましたけれども、ほかのトレーラー、それから大型車に利用されてしまって、ダブル連結トラックが満足に利用できなかったという報告も受けています。  今申し上げたハード面はもちろんのことですけれども運転手技術面、この不安なども考えられます。

平山佐知子

2019-04-25 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第9号

今後の課題としましては、今委員の御指摘のとおり、高速道路休憩施設ダブル連結トラック優先駐車升がまだ少なくて駐車できないケースがあることでございます。このため、新東名を管理する中日本高速道路株式会社では、駐車升を六台から現在十四台に増設することとしており、今後とも計画的に駐車升整備していく予定でございます。  

池田豊人

2018-04-04 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

また、全国物流ネットワークの核となります東名高速道路等の一部休憩施設におきましては、夜間中心として、長時間駐車等により大型車駐車升不足が発生していると認識をしております。  高速道路会社国土交通省では、これまでも計画的に休憩施設整備駐車升増設に努めてきているところでございますが、土地や費用面からの制約、また、閑散時間帯に利用されないスペースが生じるといった課題もございます。  

石川雄一

2008-11-13 第170回国会 参議院 環境委員会 第2号

さらに、できるだけきめ細かくそういった自動二輪の駐車場が設けられるようにということで、道路空間を活用して民間の方々が自動二輪の駐車升を設けることができるように、道路法施行令を改正して占用許可できるように措置平成十八年にいたしました。  これらの措置を通じまして、自転車、自動二輪の総合的な活用が進むように取組を進めてまいりたいと思っております。

松谷春敏

1992-04-23 第123回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

特に交通量が多く休憩施設混雑しております東名名神高速道路休憩施設駐車升について申しますと、供用当初の昭和四十四年の段階では四千五十五台分の駐車外でございましたけれども平成三年度末には八千六百六十七台分ということで約二倍となっております。このうち、特に大型車用駐車外につきましては重点的に整備をしておりまして、この間約三倍の増設となっております。

荒牧英城

1991-02-20 第120回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

例えば東名名神などの休憩施設駐車升につきまして申し上げますと、供用当初には四千五十五台でございましたけれども駐車需要増大に対処するため整備拡大に努めてまいりまして、平成二年度末、今年度末には約一・九倍の七千六百三十一台になる予定でございます。特に大型車につきましては、供用当初の千二百七十四台から今年度末には三千二百三十八台分の駐車升約二・五倍に拡大する予定でございます。

荒牧英城

1990-06-01 第118回国会 参議院 建設委員会 第5号

その内容を具体的に申しますと、考え方の方向としては、附置義務の適用を受ける建物の下限の引き下げと、それから一台当たり床面積基準引き下げと、それから一定規模の台数の場合は免除するという足切り制度というものを廃止したい、それから都市の人口規模ごと基準を設けることとしたい、それから建物用途ごと基準を設定したい、それから一台当たり駐車升面積見直し等を主要なポイントといたしております。

真嶋一男

1989-12-12 第116回国会 参議院 運輸委員会 第5号

今後の交通量の伸びを上回る駐車升増設をすることとしておりますので、現状を改善することができると考えております。しかし、これではまだ十分であるとの確信には達しておりませんので、今後、利用交通量とか立ち寄り率、駐車時間の実態に対応した駐車スペース整備を早急に進めていくように努力してまいりたいと思っております。

橋本鋼太郎

1989-12-12 第116回国会 参議院 運輸委員会 第5号

説明員橋本鋼太郎君) 先生から御指摘ございましたが、現在、東名名神高速道路につきましては、駐車升等の増設に努力しておりますが、近年の交通量増大に伴い大都市近郊の、例えば東名名神でございますと港北パーキングエリアとか海老名サービスエリア等においては容量をオーバーしている現状でございます。

橋本鋼太郎

1989-12-05 第116回国会 参議院 運輸委員会 第3号

こうした状況に対応するため、東名名神高速道路等混雑の著しい休憩施設におきましては逐次駐車スペース拡充整備を進めており、その結果、例えば東名名神高速道路では大型車駐車升総数は、供用当初は千二百七十四台分でございましたが、昭和六十三年度末では二千七百五十二台、二・一六倍というふうに拡充したところでございます。

橋本鋼太郎

1989-11-17 第116回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

こうした状況に対応するため、東名名神高速道路等混雑の著しい休憩施設においては、逐次駐車スペース拡充整備を進めており、その結果、例えば東名名神高速道路大型車駐車升総数は、供用当時の千二百七十四台分から昭和六十三年度末では二千七百五十二台、二・一六倍というふうに拡充したところであります。

橋本鋼太郎

1989-11-02 第116回国会 衆議院 決算委員会 第2号

昭和六十三年度末には、駐車升総数供用当初に比べまして四千台から六千六百台と、約六四%ふやしてまいっておりますけれども、なおその後、交通量もふえてまいっております。詳細に利用実態等を調査いたしまして、元年度より「名神東名緊急改良三箇年計画」というものを立案いたしまして、現在推進中でございます。

中道文基

1988-12-07 第113回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

○鈴木(道)政府委員 休憩施設増設につきましては昭和四十八年度から逐次やっておりまして、現在ちょうど大型駐車升につきましては当初の二倍ぐらい、小型車につきましては一・四倍ぐらいに拡充したところでございますが、まだまだ足りないということでございまして、現在、東名高速道路におきましては海老名サービスエリアほか七カ所、また名神高速では多賀サービスエリアのほか三カ所の計十二カ所の改良事業を行っているところでございます

鈴木道雄

1988-04-13 第112回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

特に大型車駐車升不足しておるのではないかということで、私どもはそれに対しまして手当てをするということを考えております。昭和四十八年度から逐次駐車スペース拡充整備を進めてきておりますが、その結果、昭和六十一年度末におきまして、大型車駐車升供用当初の千二百七十四台から二千七百五十二台、約二倍強に拡充したところでございます。

玉田博亮

1988-03-28 第112回国会 参議院 運輸委員会 第3号

供用当初、大型車駐車升が千二百七十四台でございましたが、昭和六十一年度末の状況ではこれを二千七百五十二台、二倍強に拡充したところでございます。  しかしながら、御指摘のように、東名名神高速道路におきましては、トラック交通量の増加により、依然駐車場不足し、違法駐車等が目立つ、あるいは仮眠や時間調整のため長時間駐車が増加し、駐車場不足に拍車をかけている。

玉田博亮

1985-04-24 第102回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

このため、私どもといたしましては、昭和四十八年度から駐車スペース拡大など休憩施設改良に努めてきているところでございまして、東名名神に関して申し上げますと、昭和五十九年度末で供用当初に比べまして大型車用駐車升が千二百七十四台から二千四百六台と、約八九%の増になっておりますし、小型車用につきましては二千七百八十一台から三千七百五十七台と、約三五%の増、全車で申しましても四千五十五台から六千百六十三台

布施洋一

1985-04-24 第102回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

布施説明員 先ほど申しましたようなことで整備に努めておりますが、現在も引き続き東名名神につきましては駐車升の拡張の事業を実施している箇所もございます。そういうことも含めまして、今御指摘のありましたような安全確保という観点からの重要性は十分承知しておりますので、今後とも整備に努めてまいりたい、かように考えております。

布施洋一

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