1963-03-05 第43回国会 参議院 農林水産委員会 第15号
○安田敏雄君 その次に、その下にある「駐在指導費の二分の一(月額七千五百円を限度とする。)」でありますが、これもあわせて府県別と員数をお願いします。いいですね。それからその次に、補足説明を見ますというと、地方税制の一部改正とありますね。固定資産税の改正法が出ていますが、これはもう配付してありますか。補足説明の最後にあるわけですよね。
○安田敏雄君 その次に、その下にある「駐在指導費の二分の一(月額七千五百円を限度とする。)」でありますが、これもあわせて府県別と員数をお願いします。いいですね。それからその次に、補足説明を見ますというと、地方税制の一部改正とありますね。固定資産税の改正法が出ていますが、これはもう配付してありますか。補足説明の最後にあるわけですよね。
○安田敏雄君 それからもう一つ、このいただいた資料の中に、駐在指導費で、「農協中央会に対する都道府県を通ずる間接補助」、これの府県別わかりますか。その金額及び員数がわかりますか、府県別に。
駐在指導費といいまするのは、これは四百四万八千円でございまするが、県の中央会の職員が、合併の済みました農協に駐在をいたしまして合併後の農協の運営の指導をやる、こういう経費でございます。
○倉成委員 昨日に引き続いて御質問を申し上げたいと思いますが、このたびの漁業協同組合再建整備を実際に行なっていくためにはかなりの努力と指導を強化していかなければならないと思うわけでありますけれども、漁業協同組合の整備強化に関してただいま組まれおります政府の予算は、内容的には、駐在指導費、巡回指導費、あるいは合併指導費、こういったものは大体どの程度のものであるか、まずお伺いしたいと思うのです。
当時計算いたしました内容を申し上げますと、こまかい数字は除きますが、漁業協同組合の整備委員会の補助に対しまして百二十三万、それから、利子補給を百五十件と見まして一千百二十五万円、それから、合併奨励金、これは五十組合と見まして五百万円、それから、巡回指導員の補助でありますが、これは二百組合と見まして百二十万円、それから、駐在指導費が百組合で三百六十万、指導員の設置補助金が百十七人で二千二百四十万、こういうような