2021-04-22 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号
○政府参考人(風木淳君) 先ほどお答え申し上げたとおりなんですが、この安全保障貿易管理の要件、国際的な平和及び安全の維持につきまして、過去に、例えばアパルトヘイトのケースにおきまして、国連安保理決議があったんですが、これを、範囲を超えて四輪駆動車について輸出制限を行った事例がございます。これは、やはり安保理決議というものが基にあって、それに加えて協調してやった事例がございます。
○政府参考人(風木淳君) 先ほどお答え申し上げたとおりなんですが、この安全保障貿易管理の要件、国際的な平和及び安全の維持につきまして、過去に、例えばアパルトヘイトのケースにおきまして、国連安保理決議があったんですが、これを、範囲を超えて四輪駆動車について輸出制限を行った事例がございます。これは、やはり安保理決議というものが基にあって、それに加えて協調してやった事例がございます。
その上で、去る三月二十九日、参議院において可決、成立をしました地方税法等の一部を改正する等の法律、この法律に基づきまして平成二十九年四月から導入される環境性能割でございますけれども、非課税となる軽自動車の四輪駆動車、これは相当増えるというふうに見込まれております。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 今委員がおっしゃったように、軽自動車については地方では古くこれを足代わりに使われているわけでございますし、また、特に積雪寒冷地や農林漁業の現場では軽の四輪駆動車の需要が高いことも承知をしております。
私は、日程の一部ではございましたが、奈良県の十津川村というところで、四年前の紀伊半島大水害からの復旧復興を目指す直轄治山事業現場、また、四輪駆動車に乗り換えまして、急峻な林道を進んだ場所での木材搬出現場の視察に同道をさせていただきました。 今般、この視察に行かれまして、現況を御視察いただいた、特に林業の現場についての所感、お伺いできればと存じます。
取得税はどうする、それから環境性能によって税金の率が変わるという話なんですが、それで、積雪寒冷地帯、山村地帯というのは四輪駆動車が必要なんですよ、軽自動車でも。どうしても四輪駆動車になりますと燃料は二割ぐらいは余計食います。誰でも今は燃料高いから燃料効率のいい車を買いますけれども、何とかその辺は、それこそ常に生活の基礎ですから、自動車は、田舎の方に行きますと。
憲法の制約があるために、多国籍軍に対し、例えば、我が国は、四輪駆動車あるいはウォークマンなどを提供したり、百三十億ドルの資金を拠出したり、ペルシャ湾の機雷掃海などの地道な活動に取り組んだのでありますが、クウェートが謝意を表明した中に日本の国名がなかった。
次に、スーダンPKO、UNMISに対する我が国の対応でございますが、まずアフリカの平和構築における地域的取組努力を支持し、支援する立場から、これに参加を決定いたしましたアフリカ諸国の部隊の活動に必要な四輪駆動車、トラック、地雷探査装置等を国際平和協力法の物資協力により国連を通じて供与する方向で現在国連及びアフリカ関係諸国と調査を行っているところです。
現地の目撃者は、そんなことはない、一行が乗用車に襲撃を受けた可能性があるというふうに言っているし、それから、道路わきでジュースを売る売店を持つ男性は、昼前に遠くで銃声が聞こえたので外を見ると、黒い四輪駆動車が道路からそれて、畑に突っ込んだ車の中に日本人二人がいたというような証言がさまざまあって、こうした証言も確認しなければならない。
例えば、日本政府が四輪駆動車とか無線機を発展途上国に供与した際に、先ほど外務大臣おっしゃっていましたけれども、平和構築の大前提は治安です、治安と安全確保。
自衛隊が持っている四輪駆動車の後ろに一生懸命引っ張っていくものとか、五トンしか入らない水タンクとか、そんなものは要らないんですよ。 ですから、結局要るのは、水とは何かというと、アメリカ兵のペットボトルですよ。
そして当時、古市さんと私とで議論して意見が一致したのは、四輪駆動車がふえる必要がある。それから、アンチロックブレーキシステム、ABSと言っていますね、これは最近は標準装備になりました。車がロックしないから安全にとまることができる。スタッドレスタイヤの性能の向上も、これは相当なものがあります。
これは、静岡県側ではたった一日のパトロールで不法投棄された産業廃棄物が十五トン以上見付かるというふうに言われておりますし、ペットや様々な動物を捨てていく人、それから車両等乗り入れ規制区域と知りながらオフロードバイクや四輪駆動車で丘を登る者、それから環境破壊のそういったすべてまとまったようなものが富士山にはもうどっぷり見られるということでございます。
○川口国務大臣 時間がなくてあるいは全部お出ししてないのかもしれませんけれども、私の手元にある資料でございまして、北方四島住民支援についてでございますけれども、例えば、これは十人乗り四輪駆動車三台、救急車三台といいますものが、平成六年だと思いますがございまして、これは例えば、平成六年四月四日付、南クリル地区長発表の要請書がございます。それから、色丹島プレハブ仮設診療所、これもございます。
○浅野委員 先日の予算委員会で、共産党の委員が、「鈴木さん、あなたは私たちの友達です」という垂れ幕のかかった写真を示して、日本政府が人道援助として資金を出して国後島につくった宿泊施設、友好の家がムネオハウスと呼ばれているとか、色丹島のプレハブ診療所は鈴木宗男診療所と言われているとか、十人乗りの四輪駆動車はムネオ号と言われていることなどが指摘されました。
九四年に贈られた十人乗りの四輪駆動車はムネオ号と言われている。マイクロバスにも、鈴木さんは友達ですという横断幕が張られている。 すべて国民の税金でこのような援助が行われているにもかかわらず、何で個人の名前がこんなに出てくるのですか。税金の私物化、援助の私物化としか言いようがありませんね。
それから、場合によっては四輪駆動車の運転講習等の技能もやっております。 以上、そういうことでございます。
二トンクラスの四輪駆動車のディーゼルエンジンというのは大体同じくらいの馬力を出しているわけですね。乗用車の規制がしかれていますからより厳しい規制をパスしている。 それをそのまま二・五トンから五トンまでの車に載っけてしまえば、積載したときになると車は重くなっちゃいますので全く同等というわけにはいきませんけれども、さらに厳しい規制をパスできるんじゃないか。
それから運搬機械、これは耕うん車とかバスとかあるいは四輪駆動車なんかです。それから普及、訓練用の機材、要するに技術員を訓練するというので、映写機、テレビ等々。それから科学研究用機材というので、これは気象観測とか、そういった顕微鏡等々の機械。それから種子処理機械、これは種をまきますから冷蔵庫なんかを何台か入れる。
こういう報道がなされておりまして、その中身は、外務省の調べで、コンサルタントの日本の業者の現地責任者が無許可で四輪駆動車を十六台購入したり、あるいは機材やその他の設備や工事内容を勝手に変更したり、七年間で四十二項目、総額六億四千万円分についての不正経理処理が判明した、こういうことが報道されております。 この事実があるのかどうか。
もそうなんですが、入札契約に当たっていかに公正なものにしていくかという、ここのところは、やはりこの法律を考える上での一番大事な、もともと公正な取引を実現するというところから始まっていると思うのですが、最近でいいますと、ブータンへのODA事業をめぐる三井物産、日本情報通信コンサルティングなどの不正問題とか、あるいは、ブータンの方では、これはもう全然次元の違うぐらいの話になるかもしれませんが、日本からの四輪駆動車