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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-02-21 第132回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号

それから、もう一つ可能性といたしましては、二液推薬弁を閉じるために駆動用ヒドラジンを供給いたしますパイロットバルブがございますが、このバルブを通じまして、バルブ配管から宇宙空間ヒドラジンを放出いたしますときに、配管内あるいは配管の出口のあたりでヒドラジンが凍結をいたしまして流路をふさいだために、圧力が抜けなくなってピストンが動かなくなったのではないかという、この二つ可能性が考えられる、こういうふうに

前田弘

1990-06-08 第118回国会 衆議院 外務委員会 第8号

白川説明員 先ほど申し上げましたように、一義的な原因といたしましては、この一次冷却水ポンプ駆動用モーター高速運転用電気回路、そこにございます一種のリレーが開の状態になったために電源が遮断をされた、こういうことでございまして、その後、原研の方で鋭意原因究明をやっておるところでございますけれども、これまでのところ、そのリレーが開となった具体的な要因を明確に確定するというところまでは至っていない

白川哲久

1989-06-21 第114回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

午後七時二十七分とございますが、原子炉循環ポンプ駆動用電動機、この電気回路がございますが、そこに設けられてございます、我々はリレーと言ってございますが、保護用スイッチでございますね。スイッチが動作いたしまして、ここにございます二つポンプのうちAが停止してございます。

三角逸郎

1984-05-18 第101回国会 参議院 科学技術特別委員会 第7号

その三としては、制御棒駆動用モーターを取り外すことなどによって、事実上廃炉処分とし、船体から取り外さぬまま全体を陸揚げして博物館等とし、管理することも一案でありましょう。  第五は、再就職援助等についてであります。  国は、事業団職員(四十余名)の再就職援助その他その職員職業及び生活の安定を図るために必要な措置を講ずるよう努めなければならないものと定めております。

本岡昭次

1984-04-24 第101回国会 衆議院 科学技術委員会 第12号

その三つとしては、制御棒駆動用モーターを取り外すことなどによって事実上廃炉処分とし、船体から取り外さぬまま全体を陸揚げして博物館等とし、管理することも一案でありましょう。  節工は、再就職援助等についてであります。国は、事業団職員(四十余名)の再就職援助その他その職員職業及び生活の安定を図るために必要な措置を講ずるよう努めなければならないものと定めております。

渡部行雄

1981-06-02 第94回国会 衆議院 商工委員会 第16号

まず、別件とは何かという御質問でございますが、一月十四日七時ごろ、原子炉格納容器内で圧力上昇のサインがございまして、その原因格納容器内での駆動用窒素漏洩にあるということがわかったわけでございます。そこで、漏洩個所を調査、点検、修理するためには発電を停止する必要がございますので、同日十六時三十三分に停止いたしております。

高橋宏

1981-04-08 第94回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

説明員平田辰一郎君) 先生指摘の点は二点ございまして、一点は敦賀発電所については全部事故というのはとまった場合だけという御指摘でございますが、この点につきましては、当該問題になっております一月十日の小漏洩、その後一月十四日に別の事故でとめたときに修理したというお話は先ほど申し上げましたけれども、その一月十四日の別の事故でとめたという点でございますが、これは格納容器内機器駆動用窒素補給量が増加いたしまして

平田辰一郎

1979-05-29 第87回国会 衆議院 社会労働委員会 第17号

津澤政府委員 出火の原因につきましては、ただいま先生指摘のように、私ども、これまでの事情聴取等から得ました結論といたしましては、ジャンボ機を解体中に、そこにありましたジャンボ機駆動用の油、それからセントルを組むときに使いました矢板のおがくず、こういったものが多量に存在いたしまして、これに引火したということでございます。

津澤健一

1976-06-11 第77回国会 衆議院 商工委員会 第16号

それから、問題は一号機でありますが、この制御棒駆動用水圧ポンプがもし故障が起きるということになれば、制御棒がみんな上がらなくなったりなんかして、そして自然と核分裂がとまってしまうというかっこうになるのじゃないかと私は思うわけでありますが、そうなりますとこれはもう出力は出ないというふうに考えるわけですが、そう考えていいわけですか。

上坂昇

1965-07-09 第48回国会 衆議院 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会 第2号

引き方がいろいろ技術的にもむずかしいところでございますが、一応動力耕うん機は全部持っているということで百九十八万五千件にいたしまして、それから動力除防機は結局揮発油動力耕うん機は持っていない、つまり逆に申しますと、灯油あるいは軽油の駆動用耕うん機でございますが、そういうものを持っている人であって動力防除機だけはガソリンの動力防除機を持っているという組み合わせもあるわけでございます。

吉田富士雄

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