2021-04-23 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号
実は、私はその日、岩手県で行われました三陸沿岸自動車道の開通式に出ておりまして、その帰りにその地震の影響で乗っていた新幹線が一ノ関駅付近で緊急停車しまして、結局九時間以上新幹線の中に閉じ込められて、東京に帰ってきたのは未明の三時半ぐらいというような、いや、非常にいい経験をさせていただいたなというふうに思っております。
実は、私はその日、岩手県で行われました三陸沿岸自動車道の開通式に出ておりまして、その帰りにその地震の影響で乗っていた新幹線が一ノ関駅付近で緊急停車しまして、結局九時間以上新幹線の中に閉じ込められて、東京に帰ってきたのは未明の三時半ぐらいというような、いや、非常にいい経験をさせていただいたなというふうに思っております。
○赤羽国務大臣 お尋ねのございました新宿付近につきまして、新宿駅付近から原宿駅付近にかけて、高度四百五十メートルから千三百五十メートル未満の範囲で特別管制空域を指定しております。 この特別管制空域と航空法第八十一条に規定する最低安全高度の制約を受けずに飛行が可能な範囲の距離、これは幅でございますが、新宿駅付近から原宿駅付近までの約二・八キロメートルのうち約一・一キロメートルとなっております。
ところが、今回、高輪ゲートウェイ駅付近で発見された日本初の鉄道の遺構である高輪築堤は、全く予測していなかったプラスの発見だと思います。 資料の一を御覧ください。上は三代目歌川広重作の浮世絵で、日本初の鉄道が海の上を走っていた百五十年前の風景です。同じ場所です。下が今回発見された築堤の一部で、保存状態が大変良くて、当時の土木技術を伝える超一流の鉄道遺産とも言われております。
川崎市内の京急大師線の一部区間における踏切四か所、あるいは、JR南武線の武蔵小杉駅から武蔵新城駅付近の区間における十二か所、これを含む全国千七百か所の踏切が除却されてきたところでございます。 これにより、各地域の安全性の向上、交通の円滑化、地域の活性化が図られてきたものというふうに認識をしているところでございます。
自由が丘地区におきましては、東急東横線自由が丘駅付近の鉄道立体交差化の調査検討を併せて行い、駅周辺の都市計画道路、都道百二十七号線の整備と一体的なまちづくりが重要と認識しております。 そこで、国におきましても、都とともに、目黒区の事業への財政支援と技術的助言をお願いしたいというのが地元からの要望でございます。
現在、祐天寺駅付近を回遊するコースを含め、都市再生整備計画を策定中とのことです。来年度の豊島区、町田市に続きまして、令和四年度を目指して準備をしている、したがいまして、この本事業を是非継続していただきたい、また、目黒区が申請した際には採択していただきたいという強い御要望を伝えさせていただきます。御対応、いかがでしょうか。
現在、知立駅付近において、これらの事業により一体的な整備が進められており、愛知県及び知立市などから、従来より御要望をいただいてございます。国土交通省といたしましては、こうした取組を支えるため、継続的にこれまでも支援をしてきたところでございます。 連続立体交差事業につきましては、令和五年度の事業完了に向け、高架橋工事が行われるなど、着実に進捗しているものと伺っております。
○政府参考人(青木由行君) 令和二年一月一日を評価時点といたします令和二年地価公示では、東京メトロ浅草駅付近の地点が前年から三四・〇%上昇と、東京圏の商業地において最も高い上昇率となりました。これは、浅草寺、雷門周辺を訪問する国内外の観光客の増加により、浅草地区を中心に店舗、ホテル等の需要が旺盛であることによるものと認識してございます。
さらには、もう一つは、札樽道から札幌駅付近までの都心アクセス道路の整備が地元からも要望されておりますし、国土交通省の中でもそれに向けた準備が進められているというふうに伺っております。 こうした関連施策に今後どのように取り組んでいくのか、伺いたいと思います。
○蝦名政府参考人 一例で申し上げますと、例えば、新宿区の新宿駅付近を高度約三千フィートで通過いたしますと、音の大きさは、小型機で約六十三デシベル程度、通常の話し声の程度でございます。大型機でいいますと、約七十デシベル程度でございますので、街路沿いの住宅街程度といった形になります。
港区、例えば品川駅付近で申し上げますと、高度千五百フィート、約四百五十メートル程度になりますけれども、音の大きさは、小型機であれば約七十一デシベル程度、街路沿いの住宅街程度、大型機の場合は七十六デシベル、幹線道路際程度の大きさということになります。
奈良県の三郷町でも、JR三郷駅付近で雨水があふれまして、五十六棟が床上・床下浸水となりました。もう内水対策の重要性というものを改めて実感したわけでございます。 今まではどちらかというと外水対策というものが主流でございましたけれども、私はこれからは内水対策もっとやらなきゃいけないと思うんですが、石井国土交通大臣、いかがでしょうか。
JR東海によりますと、坂下非常口を含みます非常口や地下駅付近の開削工法で施工する区間につきましては、土どめ壁の構築などにより、基本的には掘削する箇所の周辺の地下水の状況に変化を与えない工法が採用されるものの、念のため、地下水のモニタリングを行う予定とのことでございます。 このため、坂下非常口付近等には観測用の井戸を設置いたしまして、地下水の水質を定期的に監視するということでございます。
今行われています星川—天王町駅間の地区の事業完了後に、相鉄線鶴ケ峰駅付近の踏切の解消の早期事業化が今強く望まれているところでございます。 この鶴ケ峰駅は、駅前の商店街の通り、これは通称水道道というふうに言われておりますけれども、を初め、十カ所程度の踏切が今ございます。交通渋滞も深刻で、特に安全性の面からも懸念が多いところであります。
次に、羽田空港アクセス線の新設についても、御承知のように、交通政策審議会の国際競争力の強化に資する鉄道ネットワークのプロジェクトに位置づけられておりまして、田町駅付近、大井町駅付近、東京テレポートから東京貨物ターミナル付近、さらには羽田空港国際ターミナルを結ぶ、JR東日本を主体とするプロジェクトでございます。
現在お示しをしております新しい南風時の飛行経路案では、御指摘のとおり、大井町駅付近、約三百メーターで通過をいたします。そのときの飛行経路の直下で発生する騒音の最大値は、約七十六から八十デシベルというふうに見込んでおります。
駅付近とかのスカウトマンを禁止してほしい、禁止と言ってもやりたい放題なので、きちんと法律をつくってほしい、若者を守る、プロダクションやスカウトの取り締まりについても、しっかり考えてほしい、何でも若者のせいにするのではなくて、どうかこれらの仕事がもうからないようにしてほしいというふうに訴えていらっしゃいます。
○石井国務大臣 JR新潟駅付近では、新潟市が事業主体となり、連続立体交差事業が実施をされております。本事業は、信越本線、白新線及び越後線を高架化することによりまして踏切の除却や交差する道路の整備を行い、交通の円滑化を図るとともに、分断された市街地の一体化を行い、都市の活性化を図るものでございます。
それから、ほかの対象道路についても同じことが言えて、例えば品川区は私の自宅があるんですが、補助二十九号線は、戸越公園駅付近の商店街の片側が潰されて、戸越銀座商店街という有名な日本一の長さの商店街が分断されるとか、様々な問題があるわけですね。これ、延焼遮断だと住民には説明しながら、東京都は、国への申請理由には交通の円滑化というふうに言っているんです。この点ではどうか。
時間が参りましたので、最後に、JR大糸線白馬大池駅付近において土砂崩れが起きてしまって、今線路が寸断されております。この大糸線というのは、赤字ローカル線のうちの一つかもしれませんが、地域の住民にとっては、特に学生の通学などに利用されている地域のまさに足となっているものであります。この復旧について、その見通しと方針をお伺いしたいというふうに思います。
○毛利政府参考人 まず、御指摘がありました事故でございますけれども、四月三日、神戸市JR三ノ宮駅付近の五階建てのビルの解体工事現場で足場が倒壊して、通行されていた二名の方が負傷するという事故でございました。
さらに、これは出張先のことは抜きにしても、あとも、職業能力開発局総務課監理係長ほか、二名の方、また七名で、海浜幕張駅付近の居酒屋で飲食。さらに、さっき言いましたように、十七日には、海浜幕張付近の居酒屋さんに行って、その付近のカラオケ屋さんということになっています。 大臣、打ち合わせするのに居酒屋さんとかカラオケ屋さんは必要ですかね。