2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
夜、もう一回駄目出しをされて更にやると。常に、もう本当に一〇〇%の努力で、結果を出す、要求に応えていくということに関して一生懸命やっていると。 私は、大変恐縮なんですけれども、厚労省あるいは国が、なぜこの日本が感染者数が少ないのに結果が悪いのかと。
夜、もう一回駄目出しをされて更にやると。常に、もう本当に一〇〇%の努力で、結果を出す、要求に応えていくということに関して一生懸命やっていると。 私は、大変恐縮なんですけれども、厚労省あるいは国が、なぜこの日本が感染者数が少ないのに結果が悪いのかと。
これ、もう明確に今の日本の対応、コロナ対応を駄目出しをされたというふうに報道等でも伝えられ、国民もそれを受け止めています。 大臣、これは事前にアメリカとの協議なりアメリカとの話、事前に話聞いていたんですかね。これを受けて、大臣、どうなんですか。アメリカは一方で最高警戒レベル4、日本の対策は駄目だと、危険だと言っている、それどう受け止めておられるんでしょうか。
天文学的な目標が上から割り当てられたとか、数字を上げられない労働者は、私も直接聞きましたけど、研修と称して、まさにもうみんなの目の前で、こんな先輩にはなりたくありませんと言わされたり、そして実際にやっている営業方法をやってみろと、で、駄目出しをみんなからさせるとか、もう人権侵害がまかり通っていて、そういう研修を受けたくないからノルマ達成に走るという人がたくさんあったんですね。
ある意味、一番個別最適化されてきたシステムを使ってきたのに、全体最適の観点からもう一回つくり直すということで、これは駄目だということで、二週間とにかく駄目出しをしまくって、もうこのインターフェースも含めて、ここをこうした方がいい、これは駄目だ、どうしろ、ああしろと、こうやって帰ってきて取り組んだわけですけれども、これ一企業のシステムの刷新でもこのくらい大変なわけですね。
それのみならずということで、委員からそういうような御提案をいただいたものでありますから、菅総理の御指示の下、テレビCMが先週から始まったというふうに思っておりますが、非常にこれが駄目だという駄目出しを今されたわけでありまして、これは改めてお伝えさせていただきますが、どういう形がいいのか。
そして、政府は、アニマルウェルフェア二次案にいわば駄目出しのコメントまで出しています、二回目の。 これでストーリーが完結するかと思ったら、まだ続くんですよね。秋田氏は、八月二日、吉川大臣に百万円を大臣室で手渡したとされています。 これは一体何を意味するのか。 同月二十七日、日本養鶏協会は、令和二年度予算への要望を農水大臣に提出しています。
今回の母子保健法の改正は、成育医療基本法の目的に沿った方策の一つが具現化していったものだというふうに思いますが、政府は、成育医療基本法に示される理念、これを実現するに当たって、今回の母子保健法をどう生かしていくつもりかお伺いしたいというふうに考えていますが、このことを、実は前回、島村大議員が政務官に意気込みを聞いているんですけど、正直、原稿を棒読みでございまして、ちょっとこれは駄目出ししたいと思いますので
先ほど、書きぶりで関税撤廃が確保されているというふうにおっしゃっていましたけれども、これ、私が以前勤めていた会社であれば、恐らく上司から駄目出しを食らってしまって、もう一回おまえ、交渉し直してこいというふうに言われたと思います。
ある同僚の方が、いや、あそこは良かったんじゃないですかとちょっと褒めると、何が良かったんだといって駄目出しを強要される。向いていないから辞めたらどうかと退職強要もされている。 これは、私聞いて、恫喝とともに人間の尊厳を踏みにじる、パワハラ以上の研修会、これがあちこち繰り返されているわけですね。
それから、与党の筆頭理事は野党の際にどうだったのかというと、予算委員会ですぐ駄目出しをして、すぐに委員会を止められました。テレビ中継が入ろうが何しようが関係なく、すぐに出てきて、そしてそうやって傍若無人な振る舞いをされていましたが、我々はそれに対して一つ一つ対応してきたつもりです。 残念ながら、与党になっても態度は同じです。
その団体が駄目出ししているんです。分かりますか、大臣。それから、弁護士の方を入れたとおっしゃいました。第三者委員会報告書格付け委員会は、日弁連が作られた第三者委員会をつくる際のガイドラインに基づいて評価をされています。つまり、弁護士の皆さんが評価をしているのと同等の扱いになると言ってもいいんではないでしょうか。つまり、弁護士の皆さんが駄目出ししているんです。
〔理事野村哲郎君退席、委員長着席〕 これにつきまして、国として何か一律の基準を設け、営農・経済事業の売上げがその基準以上に増加しなければ強化が図られていないとして駄目出しするといったようなものでもないと考えますが、ここは是非、大臣の御見解をお聞かせいただければと思います。
九月にも消費税増税後の成長鈍化について、実はルー財務長官は期待外れだという駄目出しをされているんですね。ですから、今回、二回目であります。先ほど話がありましたように、消費税増税というのは国際公約だと。確かにそういう一面はありますでしょうけれども、アメリカのルー財務長官ですら、日本の景気、弱くなったら困るよ、もうこの際は少し延期したらいいのではないかという示唆、これがありました。
あの人は、景気低迷に懸念、そして九月にも消費税増税後の成長鈍化について日本に対して期待外れと駄目出しをされておったんですね。もちろん、アメリカ経済にとって日本経済、沈むのはやばいわけでありますから、その激励のためにもだとは思うんでありますけれども、ルー財務長官ですら再増税は今は決断するときではないよということを言っておるんであります。
駄目出し権を行使いたしましょう。次の総選挙で、増税法案に賛成をした議員に必ず鉄槌を食らわせましょう。 ただいま引用させていただきました渡辺喜美代表の反対討論には私は全く同感でございまして、これが、野田総理問責決議案を無視し、消費税増税法案の採決を強行する平田議長不信任決議案賛成の第一の理由でございます。
このことと、それと、大変心強いんですが、それに対して今度は大臣は、何言っているんだと、これは国土交通省で北海道新幹線に使うべきだって、そういう気持ちで言ったんでしょう、という発言をされて野田大臣に駄目出ししたということは、僕はやっぱり先ほども申し上げたけど、本当に物事について純粋に私は前向きに取り組んでいるなと、その場その場じゃなくてそういう力強い感じをするわけでございますが、これについて、やはり大臣
ですから、昨年の十一月時点での駄目出しということにはなるんでしょうけれども、この評価の時点で平成十五年のデータしかなかったんであればそれはそれで仕方ないとは分かるんですが、この平成十五年のデータを引用されて体力がもたなそうというのはちょっとどうかなというのがありますので、是非評価委員会からの指摘を受け止めて、これから行う平成二十年度の政策評価では、是非この表れていない潜在的なニーズに関しても酌み取っていただいて
○吉川沙織君 今御答弁の中で御説明もいただきましたけれども、昨年のその答申が出る直前の一部報道では、四府省に国民ニーズ把握していない、駄目出し連発というような記事もございましたので、是非、自己評価、第三者機関としての初の試みですので、これをもっと定着させて改善をしていただければと思っております。
ともすればおざなりな対応で済まそうと供給側の論理に依拠しがちな既存の省庁に対し、やり直しの駄目出しを消費者側の希望に立脚する消費者庁が命じ得る法的権限を明確化する法案の修正強化に今からでも取り組むべきではありませんか。 発想を変え、選択を変え、仕組みを変える、すなわちシステムを再構築せねば、食の安心、安全は実現し得るはずもありません。