2018-05-30 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号
提案者の馳浩議員にまず伺います。 アンチドーピング体制の構築強化について、政府のタスクフォースや議連の議論では、法的措置の検討に当たっては、アスリートファースト、選手の基本的人権の制限は抑制的であることが前提と言われてきましたが、選手の人権はどのように保障されるのでしょうか。
提案者の馳浩議員にまず伺います。 アンチドーピング体制の構築強化について、政府のタスクフォースや議連の議論では、法的措置の検討に当たっては、アスリートファースト、選手の基本的人権の制限は抑制的であることが前提と言われてきましたが、選手の人権はどのように保障されるのでしょうか。
また、私たちの願いを受け止めてくださった馳浩議員連盟世話人代表を始め泉健太事務局長及び超党派議員連盟の先生方にお世話になりましたことを心より感謝申し上げます。
また、私たちの願いを受けとめてくださった、馳浩議員連盟世話人代表初め泉健太事務局長、及び超党派議員連盟の先生方に、大変お世話になりましたことを、心より感謝申し上げます。
それから、民生委員とのリンクも、一昨日、馳浩議員が衆議院の方でおっしゃいましたが、今回のケースなんか民生委員が地元で把握していないんですね。何でそんなことが起きるのかといったら、起きちゃうんですよ。でも、民生委員が積極的にかかわっている地域もあるし、もう倍増し、権限を与えてということをしてしっかり見れば、逆に、本来、何でこの人が見付からずに孤独死したのというところにも目が届くんですよ。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 自民党馳浩議員から、私には四問の御質問をいただきました。 まず、子ども・子育て新システムの原点についてのお尋ねがございました。
私どもは、三トントラックに風評被害のあった茨城の野菜を持ってまいりまして、また、自分たちで運転するのは大変なので、頑強な国会議員、馳浩議員を連れてまいりまして、往復、運転をしていただいたわけでございます。 今回の特に原子力の被害者となった方々、私ども自由民主党はこの原発を促進してきた側でございます。この責任から私どもは逃れようとは思っておりません。
総額について千四百二十九万円の支払要求が出ているわけなんですが、この件につき、同じく本年の二月二十二日提出の我が党馳浩議員からの質問主意書におきまして、船長が支払を行わない場合の対応についてどうするのかということを質問しております。
二月二十五日の衆議院本会議で、我が党の馳浩議員が川端文部科学大臣の事務所問題について質問した際、川端大臣の答弁、及び、それを受けて三月五日、衆議院の文部科学委員会で我が党の松野博一議員が改めて質問した際の答弁にも私自身納得ができない点が多々ありますので質問させていただきます。
衆議院本会議におきまして、大臣は、我が党の馳浩議員の質問に対しまして、精査をしたけれども何ら問題はないというふうにお答えをされ、今後とも適切に説明責任を果たしていきたいと答弁をされています。 これは適切で問題がないということであれば、会計帳簿や領収書等の書類を委員会にぜひ提出していただきたいというふうに思います。
この卒業式の折にも、北教組のイデオロギー活動の一環として日の丸・君が代闘争というのが現在でも行われているわけですけれども、この違法な組合活動や偏向教育の問題について、これは地方公務員法第三十三条信用失墜行為の禁止、あるいは三十五条の職務に専念する義務などで定められており、例えば、勤務時間中の組合活動はこれは違反であるということ、これは三月一日の予算委員会の質問で我が党の馳浩議員より政府に確認したところであります
その中で、先ほどの馳浩議員の態度は、疑問に思ったことはきちんとぶつけていただきました。教育者らしい、スポーツマンらしい、フェアな態度だと敬意を表したいと思います。 一方で、最近の自民党の国会運営には厳しく抗議をしたいと思います。委員会、本会議、残念ながら職権で開かれるということが随分と多くなってまいりました。
○藤村修君 馳浩議員の御質問にお答え申し上げます。 まず、馳議員の内閣提出法案に対する御質問については、ポイントを非常に厳しく押さえられ、時に辛口の質問をされたというふうに受けとめております。これぞ国会審議の矜持を示したものだと敬意を表したいと存じます。また、本日提出したばかりの我が党案にも御質問をいただいたことに感謝を申し上げます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 馳浩議員にお答えいたします。 教育再生会議の役割と中教審との役割分担についてお尋ねがありました。 教育再生は、私の内閣における国政上の最重要課題であります。二十一世紀の日本にふさわしい教育体制を構築し、教育の再生を図るために教育再生会議を設置いたしました。
あわせて、与党の方にお聞きしたいんですが、民主党案では上限を年間三千万円とされているんですが、実は、ことしの二月八日の衆議院の予算委員会で我が党の馳浩議員が、おられまして失礼ですが、民主党の永田寿康議員にかかわる政治資金の流れについて取り上げまして、種々疑問を提起したところなんですが、実は、その後公表されました永田寿康を支援する会の平成十五年度分収支報告書、これを拝見いたしますと、平成十五年六月十日
予算委員会で、総理の目の前で、自民党の馳浩議員が、「政治資金の透明化に関する改革要旨」、今皆さんのお手元にお配りしました、これは、自民党を代表してと言って馳議員は質問台に立ち、そして、自民党を代表してこれは提案されたものというふうに理解してよろしいですか。自民党総裁の小泉総理は、この内容を了解されたわけですね。 内容は大変すばらしいものです。
ところで、以前、馳浩議員がここで質問をしたときに、私のお金の使い方について、あるいは私の関連する政治団体のお金の使い方について、ありもしないことを殊さらあるかのように取り立てて、妙な事実を指摘いたしました。そこについて議事録がまだ確定していないと思います。 委員長、これは、議事録が確定する前に予算というのは採決することはあり得るんでしょうか。委員長の考えをぜひ教えてください。
二月八日付になっているデイリー自民党の中に、馳浩議員が私の資金の使い方について指摘をしたという記事が載っているんですけれども、私の名前、間違っていますから、直しておいてください、自民党さん。私の名前を間違っているので、ぜひお伝えをしておきますが、謝罪もしてくれたらいいなというふうに思っています。 ところで、このライブドアによって、時間外取引で大量のニッポン放送株が取得されました。
実は、この答申を出された教育職員養成審議会委員、これは参議院でも私の教え子である馳浩議員が質問しておりますけれども、このメンバーの中に教職を専門とする先生がおらぬじゃないかと。そういう先生方で答申を出して、文部省がうのみにして、はい、改正しましょうということになっておるわけですね。