1954-06-01 第19回国会 参議院 厚生・建設連合委員会 第5号
○赤木正雄君 用途、目的もなしに水を引張つて来る馬鹿者はありません。何かの用途目的は皆あるのです。(笑声)これに対する厚生省の御意見を伺いたい。
○赤木正雄君 用途、目的もなしに水を引張つて来る馬鹿者はありません。何かの用途目的は皆あるのです。(笑声)これに対する厚生省の御意見を伺いたい。
火焔びんを振り廻すような馬鹿者もおりましようから、これは取締らなければなりませんが、保安隊それにはおのずから程度というものが私はあると思うのであります。先ず大体の計算から申しますと、保安隊員一人を作ると年間二百四十万円の金を使う。金がかかる。それでどの程度これを増強して行くのかと申しますと、新聞などの報するところによれば、何万という保安隊員を増加しようという計画である。
何となれば、そこへ行くことが安全であるかどうかということは、行く個人が自分の生命を大事にし、その妻、母が生命を大事にする、政府が世話をやかなくても危ない所に行く馬鹿者はない。そういうようなことに旅券法はなつていない。
実にそれは私たち教育をあずかる立場のものにとりましては、新学期が来れば生徒の収容する所がないのに荏苒日を延ばしている馬鹿者があるかというお叱りを恐らく市民から受けるであろうが、そのことで毎日苦慮し、各方面の意見も徴し、今日も自動車の中で市長さんにその苦衷を訴えたりしたのでありますが、市の甚だ乏しい予算の実情では到底これは無理が言えないという現状でございます。それは一つの例でございます。
○西郷吉之助君 その配分も大蔵省がそう言われるようにでたらめの、あなたのほうの意見を是認すると、地方財政委員長も馬鹿者であつて、最も非妥当性の適当ならざる配分をしたということになるが、そういう点もあるかもしれませんが、前提としてやはり平衡交付金法に基いてやつておるのでありますから、やらんでもいいようなところにうんとやつたことは、国会も監視しておりますからないだろう。
実にこれは日本人を馬鹿者扱いにした法案であり、日本人民を強制登録し、戰争に動員することを容易にしようという、徴兵、徴用、徴税のための肉彈登録法、戰争準備法と断ぜざるを得ないのであります。なぜ我々はかく主張するか、以下具体的に意見を述べてみたいと思います。 先ず最初に第四條について一言したいと思います。
この法案が通過したならば、全然自分の金がなくて、国の金或いは府県の金でできますから、そうした附帯工事を自分の負担でする馬鹿者はないようになる。そういうことについての御検討をなさつておりますかどうか、お伺いしたい。
私は思うに義務教育の教科書用図書を無償で配給するということに反対する馬鹿者はいない。これは当然こうあるべきでありまするが、ものには順序がある。先ほど西郷委員が心配だからと言うて質問をした、いわゆる教員給の問題やその他にこれは深刻なるところの影響を及ぼしますると共に、立法府にありまする我々としての責務から申しまして、法律を作る。
又ますます見放されつつある政府と自由党とが見放されないで、その信望を繋ぎ止められるであろう、こう考えているような馬鹿者はありますまい。又こういうことによつて共産党のこの種の切実な問題における断乎たる闘争を弱めることができると、こう考える者もないでしよう。又無論こういう奸策によつて程間近かな参議院選挙に自由党が負けるということを避けられる、こう見ておる者もないでしよう。
馬鹿者、退席しろ。
あの馬鹿者は国会に直接やつて来て堂々とやつた。この利口者はこそこその党員だけを集めて発表した。即ちこれは民自党内に人物が拂底していることによるのかも知れませんけれども、吉田総裁自身のこの談話を我々が受取つて感じるのは、お山の大将とか、井戸の中の蛙とか、鳥なき里の蝙蝠とかいう言葉が我々に與えるものを我々は思い出す。参議院で実際鷲と鷹が現われた場合はそれが蝙蝠であることを暴露した。
そのときにロシアが君らの身分というものを認めて作業をさせないということを君らは何と思うのか、そういうことにまで君らは恩義を感じないのか、それじや馬鹿者だ、恩を感じないような者は馬鹿者だというような暴言を吐いております。尚増渕証人の言葉にもありました通り、こちらからもその言葉が相呼應するものがあるのじやないかというお話があつたと思いますが、その通りであります。
又社会から馬鹿者と言われる。これであなたの言うように眞面目に、正直に一体生活ができるかということでありました。成る程私も日本の國内の全体の状況というものを見なくして、一部だけの改革をしようということに考えたのが間違いであるということを痛感したのであります。とにかく当時の國内の情勢というものは、道義の頽廃、官紀の紊乱というものはすでに病膏肓に入つておる。
縣の苦心といいますか、これらは自分のものでありませんから、農地委員は土地ではあの馬鹿者の通りにさせて置けといつて殆んど相手にしない。これを中心にしますと非常に誤解を來たします。平地林の問題はそんなことないですが、私は霞ケ浦の大杉神社の裏に五十町歩の入江のあることを承つておる。ああいうものを干拓する方がいいじやないか。これは決して水害も被らなく、旱害も被りません。