2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
これを受けまして、現地においては、シリアから退避をしているシリア大使館臨時事務所、これがヨルダンの大使館の中に入っておりますので、その臨時事務所の馬越シリア臨時代理大使を長としまして、アラブ、イスラムの専門家を中心とした現地対策本部を設置、立ち上げをしたところでございます。
これを受けまして、現地においては、シリアから退避をしているシリア大使館臨時事務所、これがヨルダンの大使館の中に入っておりますので、その臨時事務所の馬越シリア臨時代理大使を長としまして、アラブ、イスラムの専門家を中心とした現地対策本部を設置、立ち上げをしたところでございます。
紀伊半島にネックレスをといいますか、実は、先ほどお話を申し上げました四十二号線、崩落した部分と平行して熊野古道の馬越峠というのがございまして、これは全くびくともしなかったのですね。それで、救援にこの山道をリュックをしょってみんなで行ったというような話もございます。ぜひ、熊野古道ならぬ熊野新道を一日も早く完成させていただきますように心からお願いを申し上げたいと思います。
そしてその容量はどのくらいかというと四千万トン、只見川の場合は、上流のダムは突堤の高さが約七十メートルで、有効貯水容量が約六千万トン程度が必要であるのだ、そうすればあの下流の馬越の高水位はこうなるのだ、こう書かれておるわけでございます。そして、いま本川関係の中では他の舟子ダム等が計画されておる。
卒業の年、あたかも馬越恭平先生がエビスビールの社長として工場創設の年に当たり入社され、ついに後年技術重役として大成をされたのであります。 龍伍先生はその五男であり、長兄宇一氏は科学技術庁金属材料研究所長として、次兄宙二氏は仙台高検検事長、三兄乾三氏は寿電業社長、末弟虎六氏は東北大学教授として現在御活躍されておるのであります。
今の江川君の証言によりますれば、馬越丈太郎の二階で会つたというのですが、馬越丈太郎のうちの二階というのは、若松の地区委員会であつたかどうか。
○内藤(隆)委員 この馬越丈太郎氏の二階で、椎野氏、あなた、それから亀山君と江川君の四名が会つたというところが一番の問題の山です。あなたは全然ないと今きつぱりと否定をしているわけであります。またその前の証言によつても、この馬越丈太郎の家に江川氏が訪問して来たこともないですね。
その事務所は馬越丈太郎という方の二階を借りておるのであります。それで馬越丈太郎から夜おそくまで会議を開くとか騒ぐということで、非常に文句を言われましたのですが、そこの二階が事務所になつておりまして、家主の娘、その娘の養子が共産党員なのであります。
書記朗読〕 水産委員会公聽会公述人 十一月十六日(水) 堀部虎猪 高知県漁業協同組合連合会会長、高知市水道町二六伊藤佐十郎 漁業協同組合連合会会長、岩手県盛岡市内九 石黒平三 湘海漁業経営者組合、小田原市幸町四ノ六五〇 里中政吉 三重県漁協連專務理事、三重県度会郡中島村大字阿曽浦 片山一男 三ツ矢眞珠(株)社長、藤沢市鵠沼六七〇八 石田耕作 内水面団体連合会長、栃木県栃木市園部町四〇三ノ一馬越
この問題は、昨日馬越説明員よりはメーカーより品が出にくいということを言明されたのでありまして、そのためにメーカーの氏名を提出するように委員長より申し出ておいたのであります。なおその結果本日佐橋課長の御出席を求め、また水産廳の資材課長の御出席を求め、今まで奧村君との質疑應答を聞きますると、少しも明朗にならぬのであります。ますます迷宮に入るような感がするのであります。
○馬越説明員 私たちでお聞きしているのは、どこのメーカーが出し渋つているというのでなしに、二・四半期以前の切符の現物化に非常に困つているという話は水産廳を通じてよくお聞きしているわけであります。
○馬越説明員 ただいまの委員長の御質問にお答えします。通産省としましては、メーカーを管轄しておりまして、通産省の方に業者の方がどういうメーカーの方が出し渋つているという陳情なり御質問なりは出ておりません。
○石原委員長 委員長より馬越説明員にお尋ねします。先刻馬越説明員はメーカーが出ししぶるということを申されましたが、その出ししぶるメーカーの氏名が今おわかりになつておりますか。わかつておれば御説明を願いたいし、わかつていなければ、明日中に調べてここへ御提出を願いたいのであります。これに対してお尋ねします。
水産廳の藤田次長、物價廳の長谷川第二部長、それから物價廳生鮮食品課長の岡崎君、それから水産廳の協同組合課長の曾根君、事務官の内田君、漁業権課長の大沢君、商工省の綿業課長の佐橋君、それから馬越君、奧山君、それから安本水産課長の稻村君、水産廳資材課長の石川君、大藏省の復興金融課長の杉山君、安定本部の産業金融課長の色部君、これだけお見えになつております。
守田 道輔君 森戸 辰男君 師岡 榮一君 門司 亮君 八百板 正君 矢尾喜三郎君 矢後 嘉藏君 安平 鹿一君 山口 靜江君 山崎 道子君 山下 榮二君 山中日露史君 山花 秀雄君 山本 幸一君 吉川 兼光君 米窪 滿亮君 秋田 大助君 安東 義良君 青木清左ヱ門君 天野 久君 荒木萬壽夫君 打出 信行君 馬越
昭和二十三年十二月十三日(月曜日) 午前十一時五十五分開議 出席委員 委員長 西村 久之君 理事 冨永格五郎君 理事 馬越 晃君 理事 外崎千代吉君 石原 圓吉君 川村善八郎君 仲内 憲治君 深津玉一郎君 佐竹 新市君 庄司 彦男君 野上 健次君 椎熊 三郎君 岡田 勢一君 委員外の出席者
馬越晃君。
本日付託になりました請願、すなわち馬越晃君紹介の分と鈴木善幸君紹介の分を追加日程として審議をいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
○馬越委員 ただいま議題となりました伊豫大島船溜築設の請願に対しまして提案理由の説明をいたしたいと思います。 本村は愛媛縣の西南端三浦半島の突端に位する一漁村でありまして、僅少なる村内の耕地は自家保有の食糧にもこと欠く状態でありますから、もつぱら漁業收入によつて生計を維持しつつある実情であります。
昭和二十三年十二月十二日(日曜日) 午前十一時三十二分開議 出席委員 委員長 西村 久之君 理事 冨永格五郎君 理事 藤原繁太郎君 理事 馬越 晃君 理事 外崎千代吉君 石原 圓吉君 川村善八郎君 關内 正一君 夏堀源三郎君 深津玉一郎君 佐竹 新市君 椎熊 三郎君 鈴木 善幸君 委員外の出席者
馬越晃君。
松木 宏君 松崎 朝治君 松野 頼三君 松本 一郎君 三浦寅之助君 水谷 昇君 宮幡 靖君 明禮輝三郎君 村上 勇君 村上 清治君 森 幸太郎君 八木 一郎君 梁井 淳二君 山口 好一君 山名 義芳君 山本 猛夫君 吉田 茂君 若松 虎雄君 渡邊 良夫君 亘 四郎君 安東 義良君 生悦住貞太郎君 馬越
○西村委員長 本請願に対する政府の所見は、ただいま紹介議員たる馬越君からお述べの通りに前に説明を願つておりますから、これを省略することにいたします。 本請願に対し御質疑はございませんか。
昭和二十三年十二月九日(木曜日) 午前十一時二十三分開議 出席委員 委員長 西村 久之君 理事 冨永格五郎君 理事 馬越 晃君 川村善八郎君 仲内 憲治君 夏堀源三郎君 加藤 靜雄君 庄司 彦男君 大森 玉木君 椎熊 三郎君 三好 竹勇君 岡田 勢一君 宇都宮則綱君 委員外の出席者
○馬越委員 周東農林大臣にお願いしておきますが、以上のような実情にあるのであります。それは指示であるか、内示であるかの内容についてはつまびらかにいたしておりません。けれども何らかの指示があつて、すでにそれは一箇月以前にあつたのである。すでに一箇月以上の時日を経過いたしておるのであります。私どもはこの事実を非常に重大視しております。
昭和二十三年十二月七日(火曜日) 午前十一時零分開議 出席委員 委員長 西村 久之君 理事 冨永格五郎君 理事 馬越 晃君 川村善八郎君 關内 正一君 仲内 憲治君 夏堀源三郎君 野上 健次君 椎熊 三郎君 三好 竹勇君 坪井 亀藏君 鈴木 善幸君 宇都宮則綱君 出席國務大臣
野上 健次君 野溝 勝君 馬場 秀夫君 原 彪之助君 藤原繁太郎君 細川 隆元君 正木 清君 松尾 トシ君 松原喜之次君 村尾 薩男君 森 三樹二君 八百板 正君 矢後 嘉藏君 山口 靜江君 山崎 道子君 山花 秀雄君 秋田 大助君 天野 久君 荒木萬壽夫君 生悦住貞太郎君 荊木 一久君 打出 信行君 馬越
○馬越委員 私は委員長にお願いがあるのです。今日は金融に関する問題が議題になつて聽取され、ただいま魚價の問題でいろいろ御質疑が重ねられたのでありますが、水産廳長官のほかに、別に物價廳から長谷川部長生鮮課長等がおいでになつたことによつて、魚價の問題の討議が非常に有意義に進行いたしたと思うのであります。
○西村委員長 馬越君の御意見はごもつともであります。委員長におきましてもその手続をとつたのでありますけれども、安定本部の係等は、予算総会に出ておられますので、やむを得ず今日この会に御出席ができずにおるわけであります。御意見に私もまつたく同感であります。從いまして本会の開会に、必要なときにはこれに答弁のために出ていただきたい。
昭和二十三年十二月四日(土曜日) 午前十時三十一分開議 出席委員 委員長 西村 久之君 理事 冨永格五郎君 理事 馬越 晃君 理事 外崎千代吉君 石原 圓吉君 川村善八郎君 夏堀源三郎君 平井 義一君 野上 健次君 矢後 嘉藏君 三好 竹勇君 鈴木 善幸君 宇都宮則綱君 出席政府委員
合彰武君紹介)(第三三一号) 三三 滿洲引揚者所持証券処理に関する請願(川 合彰武君紹介)(第三三二号) 三四 取引高税に関する請願(櫻内義雄君紹介) (第三四〇号) 三五 写眞技術家に対する取引高税免除の請願( 坂東幸太郎君外一名紹介)(第三四四号) 三六 酒類の増産及び密造取締強化の請願(武藤 嘉一君紹介)(第三五七号) 三七 加工水産物に対する取引高税免除の請願( 馬越晃君紹介