1961-10-27 第39回国会 衆議院 文教委員会 第10号 そういたしますと、こういうような高等学校なり大学というものは、やはり義務制の学校でもございませんし、ある意味においては日本の所得倍増政策の柱になって、馬等学校教育なり大学教育が、そういうような人的資源の涵養というような立場から取り上げられてきたものだと思うのですが、幼児教育を徹底さしていくためには、そういうような教職員に対しまして、やはり優遇措置を講じてやる、こういうようなことで同じような取り扱いをすべきであると 村山喜一