運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1991-04-24 第120回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

いろいろ大場参考人の御意見を伺っておりますと、一口に言うとまことに失礼な言い方ですが、中央競馬と同じようなというか、そちらの方向に馬券の販売にしろあるいは開催の各種の要件要件というか馬あるいは馬種いろんなことを中央志向というふうにも考えられるんですが、そうとすると中央競馬というものと地方競馬というものを区分けしてある、あるいはそういうふうにわざわざ二つになっている、その辺の趣旨は今後どういうふうになるべきか

猪熊重二

1978-04-12 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

そして二つ目には、家畜共済国庫負担の改善は、確かに牛が二分の一、馬、種豚が五分の二、肉豚が三分の一、これは五十二年度から実施したばかりでありますが、恐らくこれから先の農畜産物拡大の問題やら、畜産農家における生産意欲を持たせるためにも、もう将来はやはり牛のように二分の一にしなければならないのじゃないか、そういう強い要望もあるわけであります。

新盛辰雄

1976-05-18 第77回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

また家畜共済掛金国庫負担割合も、馬、種豚及び肉豚をそれぞれ五分の二ないし三分の一と、全共済中の最低にとどめられました。  わが党の修正案はこうした改正案の欠陥を改善し、農業災害補償制度の充実に向けて新たな一歩を踏み出すものであります。  修正案の第一は、農作物共済足切りを一筆方式で三割から二割に、農家単位方式で二割から一割にすることです。  

塚田大願

1976-05-13 第77回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

馬、種豚については従来三分の一が五分の二、今回新規に提案されております肉豚については三分の一ということになっておりますけれども、これは農林省大蔵要求においてはすべて二分の一で要求したにもかかわらず、大蔵省の強い圧力でついにこのような国庫負担になった、こういうようにわれわれは承知しておりますけれども、まことにこれは残念でなりません。

瀬野栄次郎

1974-08-01 第73回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

やはりこの共済問題で、乳用牛肉用牛馬、種豚、これが対象になっているけれども、いわゆる一般の豚、そして鶏が対象になっていない。これも私はふしぎに思うのでありますけれども、種豚は何頭ある、これはもう種豚ですから登録してありますし、わかっているが、豚は一体何百頭あるのか、何十頭あったのかわからぬというのか。

斉藤正男

1972-05-10 第68回国会 参議院 決算委員会 第9号

黒柳明君 四十五年、四十六年、毎年の申請で、私ここにもらったのの四番目に「中央競馬会主催五大競走 中央競馬会」と、こう出ておりますが、競馬も、二十三年競馬法が制定された時点においては、馬種改良ということで、まあ馬種といいましても、農耕、あるいは駄馬、競馬——もう軍馬もない時代であります。

黒柳明

1971-05-18 第65回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

それから家畜共済、これが牛、馬、種豚。そのほかに任意共済として、建物、農機具、肉豚等がございます。  それから四ページにまいりまして、農業共済予算の最近十カ年の推移を表示いたしてございます。一番右の四十六年をごらんいただきます。団体事務費負担金百五十九億、それから共済掛け金国庫負担二百十七億、農業について。それから家畜について、共済掛け金国庫負担四十九億といったものがおもなものでございます。

小暮光美

1971-05-13 第65回国会 衆議院 農林水産委員会 第26号

これは包括共済の場合も、あるいは個別共済の場合についても、そういう措置をとるということは、たいへんけっこうなことだと思うわけですが、ただ従来の家畜共済事業における収支状況というのを国、連合会あるいは組合等について見てみますと、これは四十一年から四十四年の分までずっと出ておりますけれども、年とともにたとえば四十四年の場合は、乳用牛でも、あるいは肉用牛の場合でも、あるいは馬、種豚の場合でも、国、連合会

角屋堅次郎

1962-04-05 第40回国会 参議院 商工委員会 第18号

ところが、今日はもう軍隊もなくなったし、また農耕関係においても機械化してきた、農耕馬もあまり必要を感じない、また輸送面に対しましても馬力というふうなものはもうほとんど姿を消して、ほとんどはトラックということになってきた、そういうふうに考えてみますると、むしろ今日もう馬種改良とか何とかいうことが必要でないのに、競馬だけが何か一般的には受け入れられている、競輪は今次官も言われましたように、また私どももそういうように

近藤信一

1961-02-20 第38回国会 参議院 決算委員会 第6号

それは別として、根本的に馬をあずかるあなたが、畜産局長さんですか、あずかるあなたが、競馬についてウェートのかけ方について、どうにでもなるような答弁では納得しかねるのですが、競馬というものは、馬種改良が主であって、国がやっていく場合については、その馬種改良について、いろいろ条件があるから、そのためにこれこれの競走馬なら競走馬を育てていって、そしていくということが本旨でございませんですか。

千葉千代世

1956-04-04 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第28号

○渡部(伍)政府委員 これは先般トロッターを輸入するこきに、通産省の方に出した書類の中にも、トロッターは原産地における価格が比較的高いので、日本零細農民個人資本力では独力で購入することはできないから、購入資金の一部を馬主団体に負担せしめる、一定期間、すなわち二年間能力検定のため競走に出走を認めることは、直接種馬に使用する馬種の輸入を実現することができる妙味がある。

渡部伍良

  • 1