1982-08-26 第96回国会 参議院 商工委員会 閉会後第1号
これはすでに着手いたしまして理研の亀山直人先生を頼み、各大学の応用化学の主任教授、さらには工業技術院長の黒川さん、それから化学エネルギー研究所の馬場有政さんその他集まっていただいてつくったのが石炭化学研究所。それから、それと並んで、北海道はおくれた観光地である、潜在した、観光に適する資源というものは非常に多い、その観光資源を開発しようということで最初北海道不動産株式会社として設立した。
50件の議事録が該当しました。
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1967-07-04 第55回国会 参議院 外務委員会 第16号
○政府委員（馬場有政君） 御質問の点について簡単に申し上げます。 まず日本の状況でございます。わが国におきましては、将来のことを考えますと、非常に水の心配があるわけでございます。
1967-07-04 第55回国会 参議院 外務委員会 第16号
佐多 忠隆君 羽生 三七君 大和 与一君 黒柳 明君 政府委員 外務政務次官 田中 榮一君 外務省中南米・ 移住局長 安藤 龍一君 水産庁次長 山中 義一君 工業技術院長 馬場 有政
1967-07-04 第55回国会 参議院 外務委員会 第16号
○政府委員（馬場有政君） 結論だけ申し上げますと、一円ではとても……。（笑声） ○森 元治郎君 いや、たとえばだよ。
1967-06-28 第55回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第21号
井手 以誠君 石川 次夫君 細谷 治嘉君 大橋 敏雄君 出席国務大臣 厚 生 大 臣 坊 秀男君 出席政府委員 厚生省年金局長 伊部 英男君 通商産業省石炭 局長 井上 亮君 通商産業省鉱山 保安局長 中川理一郎君 工業技術院長 馬場 有政
1967-05-30 第55回国会 参議院 内閣委員会 第12号
通商産業省化学 工業局長 吉光 久君 通商産業省鉱山 局長 両角 良彦君 通商産業省石炭 局長 井上 亮君 通商産業省鉱山 保安局長 中川理一郎君 通商産業省公益 事業局長 安達 次郎君 工業技術院長 馬場 有政
1967-05-22 第55回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
通商産業省貿易 振興局長 今村 曻君 通商産業省企業 局長 熊谷 典文君 通商産業省重工 業局長 高島 節男君 通商産業省化学 工業局長 吉光 久君 通商産業省公益 事業局長 安達 次郎君 工業技術院長 馬場 有政
1967-05-20 第55回国会 参議院 予算委員会 第17号
厚生省児童家庭 局長 渥美 節夫君 厚生省年金局長 伊部 英男君 社会保険庁長官 山本 正淑君 社会保険庁年金 保険部長 網野 智君 農林大臣官房長 桧垣徳太郎君 通商産業省企業 局長 熊谷 典文君 工業技術院長 馬場 有政
1967-05-20 第55回国会 参議院 予算委員会 第17号
○政府委員（馬場有政君） ただいまの数字について御説明申し上げます。 現在表示の制度の対象として指定されております品目の数は、昭和四十二年三月末で千百九十八でございます。 それからもう一つの、これらに関しまして、どういうふうなことを現在やっているかということにつきましては、この工業標準化法の第二十二条の規定がございますが、これには立ち入り検査をやることになっております。
1967-04-25 第55回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
通商産業省繊維 雑貨局長 乙竹 虔三君 通商産業省鉱山 局長 両角 良彦君 通商産業省石炭 局長 井上 亮君 通商産業省鉱山 保安局長 中川理一郎君 通商産業省公益 事業局長 安達 次郎君 工業技術院長 馬場 有政
1967-04-05 第55回国会 衆議院 予算委員会 第12号
厚生省薬務局長 坂元貞一郎君 農林政務次官 草野一郎平君 農林大臣官房長 桧垣徳太郎君 農林省農政局長 森本 修君 食糧庁長官 大口 駿一君 通商産業省重工 業局長 高島 節男君 通商産業省鉱山 局長 両角 良彦君 工業技術院長 馬場 有政
1967-03-29 第55回国会 衆議院 予算委員会 第9号
大和田啓気君 農林省農政局長 森本 修君 農林省農地局長 和田 正明君 農林省畜産局長 岡田 覚夫君 食糧庁長官 大口 駿一君 林野庁長官 若林 正武君 水産庁長官 久宗 高君 通商産業省通商 局長事務代理 原田 明君 工業枝術院長 馬場 有政
1967-03-24 第55回国会 参議院 決算委員会 第4号
通商産業政務次 官 栗原 祐幸君 通商産業大臣官 房長 大慈彌嘉久君 通商産業大臣官 房会計課長 矢島 嗣郎君 通商産業省貿易 振興局長 今村 曻君 通商産業省石炭 局長 井上 亮君 工業技術院長 馬場 有政
1966-06-23 第51回国会 衆議院 商工委員会 第45号
（行政管理庁行 政管理局長） 井原 敏之君 総理府事務官 （経済企画庁国 民生活局長） 中西 一郎君 通商産業政務次 官 進藤 一馬君 通商産業事務官 （重工業局次 長） 赤澤 璋一君 工業技術院長 馬場 有政
1966-06-22 第51回国会 衆議院 商工委員会 第44号
科学技術庁振 興局長） 谷敷 寛君 通商産業政務次 官 進藤 一馬君 通商産業事務官 （通商局長） 山崎 隆造君 通商産業事務官 （企業局長） 熊谷 典文君 通商産業事務官 （鉱山局長） 両角 良彦君 工業技術院長 馬場 有政
1966-04-21 第51回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
肥田 次郎君 吉川 兼光君 出席国務大臣 通商産業大臣 三木 武夫君 運 輸 大 臣 中村 寅太君 出席政府委員 厚生政務次官 佐々木義武君 厚 生 技 官 （環境衛生局長）舘林 宣夫君 通商産業事務官 （重工業局次長）赤澤 璋一君 工業技術院長 馬場 有政
1966-03-31 第51回国会 衆議院 商工委員会 第22号
佐々木秀世君 田中 六助君 竹山祐太郎君 中村 幸八君 二階堂 進君 三原 朝雄君 早稻田柳右エ門君 島口重次郎君 田原 春次君 栗山 礼行君 出席国務大臣 通商産業大臣 三木 武夫君 出席政府委員 通商産業事務官 （重工業局長） 川出 千速君 工業技術院長 馬場 有政
1966-03-28 第51回国会 参議院 予算委員会 第20号
厚生省環境衛生 局長 舘林 宣夫君 厚生省社会局長 今村 譲君 厚生省児童家庭 局長 竹下 精紀君 厚生省保険局長 熊崎 正夫君 農林省園芸局長 小林 誠一君 通商産業省企業 局長 島田 喜仁君 工業技術院長 馬場 有政
1966-03-24 第51回国会 参議院 商工委員会 第13号
○政府委員（馬場有政君） これは現在この法律を改正しなくともそういうものは適用できるものと考えております。
1966-03-24 第51回国会 参議院 商工委員会 第13号
○政府委員（馬場有政君） 生産するほうと、消費するほうの両方を考えております。
1966-03-24 第51回国会 参議院 商工委員会 第13号
○政府委員（馬場有政君） 御指摘のとおりにいたしたいと考えております。
1966-03-22 第51回国会 参議院 商工委員会 第12号
1966-03-22 第51回国会 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員（馬場有政君） 大体の基準は持っておるわけでございます。
1966-03-22 第51回国会 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員（馬場有政君） いまの資料、準備いたします。
1966-03-18 第51回国会 参議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○政府委員（馬場有政君） 御承知のとおり、この四十年度のときに、私どもといたしましては、新しく研究所をつくるという計画をいたしたわけでございます。その場合に、もちろん私どもの努力が足らなかったこととも考えておりますけれども、同時に、従来のこの方面に関する研究というものを、何らかすでに少しでも芽のあるところからやってまいりませんと、うまくいかないわけでございまます。
1966-03-18 第51回国会 参議院 産業公害対策特別委員会 第6号
高橋 正春君 科学技術庁資源 局長 橘 恭一君 厚生政務次官 佐々木義武君 厚生省環境衛生 局長 舘林 宣夫君 通商産業政務次 官 堀本 宜実君 通商産業省重工 業局長 川出 千速君 工業技術院長 馬場 有政
1966-03-17 第51回国会 参議院 商工委員会 第11号
政府委員 公正取引委員会 事務局長 竹中喜満太君 大蔵省銀行局長 佐竹 浩君 通商産業政務次 官 堀本 宜実君 通商産業省重工 業局長 川出 千速君 通商産業省繊維 局長 乙竹 虔三君 工業技術院長 馬場 有政
1966-03-16 第51回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
丹羽 兵助君 理事 保科善四郎君 理事 南 好雄君 理事 重盛 寿治君 理事 中井徳次郎君 川野 芳滿君 堀川 恭平君 村山 達雄君 山本 幸雄君 和爾俊二郎君 吉川 兼光君 出席政府委員 総理府技官 （科学技術庁資 源局長） 橘 恭一君 工業技術院長 馬場 有政