2015-05-27 第189回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号
昨日、羽生田俊君が委員を辞任され、その補欠として馬場成志君が選任されました。 また、本日、福山哲郎君が委員を辞任され、その補欠として小見山幸治君が選任されました。 ─────────────
昨日、羽生田俊君が委員を辞任され、その補欠として馬場成志君が選任されました。 また、本日、福山哲郎君が委員を辞任され、その補欠として小見山幸治君が選任されました。 ─────────────
自由民主党の馬場成志でございます。 本日は、私が熊本県出身ということで御配慮をいただいたと思います。感謝を申し上げながら質問に入らせていただきます。 まず最初に、岸田外務大臣にお尋ねでございますが、私は熊本県会議員時代から、特に水俣病対策特別委員会のメンバーとして水俣病問題には取り組んでまいりました。
昨日までに、田中直紀君及び馬場成志君が委員を辞任され、その補欠として藤田幸久君及び末松信介君が選任されました。 ─────────────
○馬場成志君 自民党の馬場成志でございます。 今日は、大臣始め政府の皆さん方には朝から衆議院の方でもあっておるということで、もう本当にお疲れのところだというふうに思いますが、ただ、私も院内の放送で質問を聞かせていただいておりまして、一々野党の質問の中でもうなずくところがあったというふうに思っております。
参加者は、秋野公造委員長、古賀友一郎理事、野田国義理事、山本博司理事、仁比聡平委員、田中茂委員、また、現地参加されました馬場成志委員、松村祥史議員及び私、松下新平の九名であります。 現地調査の概要を御報告いたします。 阿蘇山では、昨年十一月二十五日にマグマ噴火が始まり、活発な火山活動が続いております。
自由民主党の馬場成志でございます。 今年も農林水産委員会は課題の多い年となりそうでありますけれども、皆さんと一緒に日本の食を守るために尽くしていきたいというふうに思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。 この連休、十、十一、十二の三日間、自民党の畜産・酪農対策小委員会で、衆議院議員の坂本小委員長の下、熊本と北海道の牧場を視察し、多くの関係者の皆様方と意見交換をさせていただきました。
本日、長峯誠君及び馬場成志君が委員を辞任され、その補欠として木村義雄君及び高野光二郎君が選任されました。 ─────────────
○馬場成志君 自民党の馬場成志でございます。 まずは、このような早い機会にこの予算委員会で質問させていただく機会をいただきました先輩、同僚議員の皆様方に感謝を申し上げさせていただきたいというふうに存じます。 今国会は地方創生国会と言われておりますが、私は、熊本で生まれ、ずっと地域で仕事をしてまいりました。地方創生は私にとっても政治テーマであります。
自由民主党の馬場成志でございます。 今日は朝から新聞を読んでおりますと、日本農業新聞では、野村委員長がワーキングチームの座長をされております配合飼料価格の安定制度の記事が載ってございました。大変有り難いことだというふうに思っております。
昨日、堂故茂君及び柳本卓治君が委員を辞任され、その補欠として森まさこさん及び馬場成志君が選任されました。 ─────────────
本日、中西祐介君が委員を辞任され、その補欠として馬場成志君が選任されました。 午後一時に再開することとし、休憩いたします。 午前十一時五十五分休憩 ─────・───── 午後一時開会
野村哲郎委員長、猪口邦子理事、小川勝也理事、紙智子理事、古賀友一郎委員、馬場成志委員、堀井巌委員、郡司彰委員、徳永エリ委員、平木大作委員、儀間光男委員、山田太郎委員及び私、山田俊男の十三名は、農業の担い手に対する経営安定のための交付金の交付に関する法律の一部を改正する法律案外一案の審査に資するため、島根県に派遣され、去る二十七日、出雲市において地方公聴会を開催し、四名の公述人から意見を聴取した後、質疑
同じく馬場成志委員でございます。 同じく堀井巌委員でございます。 同じく古賀友一郎委員でございます。 同じく舞立昇治委員でございます。舞立委員は現地参加をいただいているところでございます。お隣の鳥取選出でございます。 次に、私の左隣から、民主党・新緑風会の小川勝也理事でございます。 日本共産党の紙智子理事でございます。 民主党・新緑風会の郡司彰委員でございます。
自由民主党の馬場成志と申します。 本日は、全国から四人の参考人においでいただきましたことをまずもって感謝を申し上げさせていただきたいというふうに存じます。 そしてまた、勝部参考人には島根からおいでいただきましたけれども、来週はこの農林水産委員会でまた島根の方にお邪魔をさせていただくことになっております。またお世話になろうかというふうに思いますが、よろしくお願いを申し上げます。
○馬場成志君 自由民主党の馬場成志でございます。 この度、熊本県球磨郡で発生いたしました高病原性インフルエンザは、十一万二千羽の殺処分をしました。発生農場はもとより、今現在も搬出を厳しく制限させている十キロ圏内の全四十七農場に対しまして、まずは心よりお見舞いを申し上げる次第であります。
自由民主党の馬場成志でございます。決算委員会デビュー戦でございますので、下村大臣、まだ私のことは御認識でないかというふうに思いますが、よろしくお願いを申し上げたいと思います。 まずは、公立学校、私立学校の耐震化についてお尋ねをしたいというふうに思います。
熊本県選出、自由民主党の馬場成志でございます。 早速質問に入らせていただきたいと思いますが、この特定農産加工業経営改善臨時措置法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきますが、その前に、今朝の農業新聞には写真入りでロブ貿易相との林大臣の会談風景が載ってございました。質問通告はしておりませんけれども、その会談内容についてお伺いしたいと思います。
参加者は、竹谷とし子委員長、小坂憲次理事、牧山ひろえ理事、西田実仁理事、柘植芳文委員、長峯誠委員、羽生田俊委員、馬場成志委員、舞立昇治委員、吉川ゆうみ委員、羽田雄一郎委員、森本真治委員、薬師寺みちよ委員、田村智子委員、儀間光男委員及び私、松下新平の十六名であります。 現地調査の概要を御報告いたします。
熊本県選出の参議院の馬場成志でございます。 いよいよあしたが審議会ということで、山場を迎えております。今朝も自民党の畜酪の小委員会の中で、野村委員長の下、熱い議論があったところでありまして、引き続きまた衆議院の農林水産委員会の中でも深刻なやり取りがあったと伺っております。大臣を始め政府の皆様方には、御苦労に対し心から敬意を表させていただきたいというふうに存じます。