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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-04-18 第120回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

このような実態を踏まえまして、世界的な潮流となっております競馬国際化実情にも配慮して、外国産馬が出走できる、いわゆる混合競走でございますが、生産者団体なり馬主団体等との協力のもとに段階的な制限緩和を進めているところでありますが、今後におきましても関係団体等と協議しながら対応することが重要であると考えております。  

岩崎充利

1991-04-17 第120回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

世界的な潮流となっております競馬国際化実情を踏まえながら、私どもは、ただいま申し上げましたような国内生産実態にも配慮して、外国産馬が出走できるいわゆる混合競走等々の問題につきましても、これは生産者団体なり馬主団体等の協力のもとに段階的な制限緩和を進める、そういうような形の中で進めているような次第でございます。

岩崎充利

1956-04-04 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第28号

○渡部(伍)政府委員 これは先般トロッターを輸入するこきに、通産省の方に出した書類の中にも、トロッターは原産地における価格が比較的高いので、日本の零細農民個人資本力では独力で購入することはできないから、購入資金の一部を馬主団体に負担せしめる、一定期間、すなわち二年間能力検定のため競走に出走を認めることは、直接種馬に使用する馬種の輸入を実現することができる妙味がある。

渡部伍良

1951-03-19 第10回国会 衆議院 農林委員会 第24号

よつてこの危機打開の一策といたしまして、この際開催不能の国営競馬場開催回数を他の競馬場において開催し、馬主経済の逼迫を緩和し、あわせて国庫收入の増加をはかるとともに、種牡馬種牝馬たるべき優良馬国営競馬において多数確保し、一定年齢到達後これを生産地にすみやかに還元し、軽種馬資源維持涵養に資するとともに、健全なる競馬の存続をはかることが喫緊の要務であると認められますのと、かつまた国営競馬馬主団体

川端佳夫

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