2008-04-22 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号
それから、同じように香川小児病院が平成二十三年度に善通寺病院に統合されて新しい近代的な病院に変わります。このほかでは、先ほど申し上げましたような南横浜病院のような経営判断による廃止というものを予定している病院はございません。
それから、同じように香川小児病院が平成二十三年度に善通寺病院に統合されて新しい近代的な病院に変わります。このほかでは、先ほど申し上げましたような南横浜病院のような経営判断による廃止というものを予定している病院はございません。
また、児童思春期の精神障害の入院治療につきましては、成人の患者さんと別々に治療することが望ましいと承知いたしておりまして、例えば、国立香川小児病院のように小児病棟がある場合にはその小児病棟におきまして治療を行いまして、小児病棟がない場合には、精神病棟の中でも成人の患者さんと、病棟の中で一緒でございますが、その場合でも小児の患者さんへの配慮として個室や二人部屋を活用するといったことで、できるだけの対応
(第五三九号) 二四四 同(麻生太郎君紹介)(第五七八号) 二四五 同(遠藤和良君紹介)(第五七九号) 二四六 同(仙谷由人君紹介)(第五八〇号) 二四七 同(岩永峯一君紹介)(第五九六号) 二四八 同(後藤田正純君紹介)(第五九七号) 二四九 同(山口俊一君紹介)(第五九八号) 二五〇 同(冬柴鐵三君紹介)(第六一九号) 二五一 同(茂木敏充君紹介)(第六二〇号) 二五二 香川小児病院
業者婦人に対する社会保障の充実等に関する請 願(第八七六号外四〇件) ○中国帰国者の老後の生活保障に関する請願(第 九〇三号外一件) ○中国帰国者に対する老後の生活保障及び授産事 業の実施に関する請願(第九〇四号外一八件) ○障害者のための介護保険制度の改善等に関する 請願(第一〇〇三号外九件) ○パーキンソン病患者の療養生活の質の向上等に 関する請願(第一〇七五号外一〇件) ○国立療養所香川小児病院
家西悟君紹介)(第四一一八号) 同(小沢鋭仁君紹介)(第四一一九号) 同(谷口隆義君紹介)(第四一二〇号) 同(小沢和秋君紹介)(第四一七四号) 同(川田悦子君紹介)(第四一七五号) 同(木島日出夫君紹介)(第四一七六号) 同(穀田恵二君紹介)(第四一七七号) 同(三井辨雄君紹介)(第四一七八号) 介護保険の緊急改善に関する請願(木島日出夫君紹介)(第三九五四号) 国立療養所香川小児病院
第三二六二号) 同(吉野正芳君紹介)(第三二六三号) 同(渡辺具能君紹介)(第三二六四号) 社会保障の拡充に関する請願(羽田孜君紹介)(第三〇六三号) 肝がん撲滅と肝臓病の総合的な対策に関する請願(阿部知子君紹介)(第三〇七七号) 同(児玉健次君紹介)(第三一三七号) 同(山本明彦君紹介)(第三一三八号) 男性助産婦の導入反対に関する請願(川端達夫君紹介)(第三一一〇号) 国立療養所香川小児病院
〇四八号) 同(田村憲久君紹介)(第二〇四九号) 介護保険緊急改善に関する請願(中林よし子君紹介)(第二〇八四号) 年金改悪に反対し、安心して暮らせる老後の保障に関する請願(中林よし子君紹介)(第二〇八五号) 介護保険の改善と高齢者の医療費負担増の中止に関する請願(中林よし子君紹介)(第二〇八六号) 腎疾患総合対策の早期確立に関する請願(金子一義君紹介)(第二〇八九号) 国立療養所香川小児病院
) 同(中林よし子君紹介)(第一五二六号) 同(松本善明君紹介)(第一五二七号) 同(大島敦君紹介)(第一六〇八号) 男性助産婦の導入反対に関する請願(阿部知子君紹介)(第一五三五号) 同(石毛えい子君紹介)(第一五三六号) 同(中川智子君紹介)(第一五三七号) 同(中川智子君紹介)(第一五七一号) 介護保険の緊急改善に関する請願(矢島恒夫君紹介)(第一五五七号) 国立療養所香川小児病院
第五三七号) 同(中川智子君紹介)(第五三八号) 同(渡辺具能君紹介)(第五三九号) 同(麻生太郎君紹介)(第五七八号) 同(遠藤和良君紹介)(第五七九号) 同(仙谷由人君紹介)(第五八〇号) 同(岩永峯一君紹介)(第五九六号) 同(後藤田正純君紹介)(第五九七号) 同(山口俊一君紹介)(第五九八号) 同(冬柴鐵三君紹介)(第六一九号) 同(茂木敏充君紹介)(第六二〇号) 香川小児病院
○丹羽国務大臣 今の作文をお聞きいたしておりまして、私なりに大変感ずるところがあるわけでございますけれども、今度の国立病院と療養所の統廃合の中で出てまいっております、今委員御指摘の香川小児病院と善通寺病院の統合問題というのは、やはり将来に向かって、二十年先、三十年先に向かって、国立病院あるいは療養所の役割のあり方、そういう観点から進めているのだということをまず御理解いただきたいと思っております。
そこの中で、国立香川小児病院の国立善通寺病院への統合が発表されました。今、この発表を受けまして、地元では大変大きな衝撃と不安が広がっております。 この香川小児病院には、児童生徒数百三十五名という、病弱児童の学習と成長を保障する県立善通寺養護学校が併設をされております。厚生省は、この統合計画を発表する際に、このような養護学校が併設をされていることをそもそも御存じだったのかどうか。これが第一点。
○河村政府参考人 まず第一点でございますが、国立療養所香川小児病院に隣接して香川県立善通寺養護学校が併設されていることは、昨年三月の国立病院・療養所の再編成計画の見直しの時点から承知をいたしておるところでございます。 それから、第二点でございますが、香川小児病院を、現地を見てどうだったのかということでございます。
最後に、西香川病院でございますが、西香川病院は先生御存じのように精神障害、結核の方々が約百名、そのほか老人を中心に慢性疾患の患者さんがおられますが、立地条件等から見て国立は今後は高度、専門の広域的な医療をやるという面から考えまして、香川県には善通寺病院、あるいはブロック、四国全体をカバーします香川小児病院等がございますので、単独で国立医療機関としての機能を付与することは適当とは考えなかったわけです。
また、私の出身の香川県の善通寺市にも香川小児病院というのが国立であるわけでございますが、昭和四十二年ごろまでは国立の結核の療養所としてその任務を果たしてきたわけでございますが、もう結核の病気も国民の脅威的な病気でないということで、その小児病院に切りかえるときも私自身が厚生省に参りまして、当時の療養所課長の加倉井さんに——亡くなられた方でございますが、いろいろ説得して、小児病院というような形でオープン