2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号
香川大学で四百人の非常勤講師が業務委託契約になっていたというのが、大問題がありましたが、これは四月一日から直接雇用になりました。大阪大学等でも同じ問題があります。 資料をお配りしておりますが、八ページ目で、この問題で文科省が事務連絡を出しております。
香川大学で四百人の非常勤講師が業務委託契約になっていたというのが、大問題がありましたが、これは四月一日から直接雇用になりました。大阪大学等でも同じ問題があります。 資料をお配りしておりますが、八ページ目で、この問題で文科省が事務連絡を出しております。
本年三月、香川大学におきまして、準委任契約を締結した者に実質的に授業科目を担当させるという、不適切と思われる事案があるとの報道を受けまして、香川大学に事実関係について確認を行うとともに、法令にのっとった対応を取るよう指導を行い、大学において直接雇用に切り替える等の対応が行われているものと承知してございます。
○宮本委員 大阪大学について今調べている最中だということでございますが、しっかり、香川大学と同じように、ちゃんと直接雇用にしていただきたいというふうに思います。 時間になりましたので、残りの問いはまた次回させていただくということで、終わります。 ありがとうございました。
福島大学、収入が四百七十万円以下を始め、ここの部分は五大学あります、東京工業大学、私、参考人質問のときにこのことを取り上げました、神戸大学、香川大学、九州工業大学です。 その次が、収入が四百六十二万円以下、北海道教育大学を始め、旭川医科大学、東北大学、東京学芸大学、愛知教育大学、滋賀大学、京都教育大学、京都工芸繊維大学、大阪教育大学、琉球大学というふうに続いております。
私は愛媛県の出身ですけれども、四国の中で、香川大学が、カロリーはないが健康増進効果のある希少糖の物性、生理機能を開発して、さまざまな食品として商品化しております。
それと、二〇一〇年の末からであります、香川大学病院と香川県内の三十一の薬局との間で電子処方箋の実証実験がスタートをいたしました。検査値や病名など医師のカルテの一部も閲覧、参照することが可能でございます。医師へのフィードバックもできる体制でございます。 しかし、現時点ではこの処方箋は、e―文書法、英語のeですけれども、e―文書法厚生労働省令によりまして電子化は認められておりません。
ことしの二月ですか、香川大学が開発した小型衛星がH2Aロケットにより打ち上げられて、デブリ除去を実験している。 この宇宙デブリというのはかなり怖いようで、せっかくの衛星もこのデブリで台なしになってしまうということです。
そのうち、医学部医学科におきまして児童精神医学に関する今先生がおっしゃられた講座につきましては、東京大学、浜松医科大学、名古屋大学、香川大学、北里大学の五大学に設置されているところでございます。これらの講座以外でも、医学部には基本的に精神医学講座や小児科学講座などが設けられておりまして、その中でも児童精神医学に関する教育研究というものは行われているのが現状でございます。
JAXAと香川大学の共同開発ということです。 こういったもう世界の最先端を走っている宇宙デブリ技術、これは何とか、日本のオリジナルのものとまではいかないまでも、日本にはかなわない、トップランナーとしての日本が牽引するような領域になると思います。今後とも、この宇宙デブリ対策、ロケット開発を国として継続的に対策を講じていかなければいけないと思います。ぜひ、大臣の御見解をお願いできればと思います。
例えば、香川県では、香川大学が希少糖という食べても血糖値が上がりにくい糖を開発しまして、これはやがて全国区になるのではないかというようなことを言われたりしています。 それから、大臣がお述べになられました宇宙政策については、準天頂衛星によるGPS機能、これは革新的に変わると思うんですね。 それから、ヴァージン社は、民間宇宙旅行を開発しようとしていると言われています。
同じく地元の話で恐縮なんですけれども、今、三木町の松原先生が血液検査を始めたということを申し上げましたけれども、同じ三木町に香川大学の農学部というのがございまして、そこの何森教授が長年研究をされてきた希少糖というものがございます。 漢字で書くと希少糖、レアメタルが有名なんですけれども、レアなシュガーなんですね。
この希少糖は、正式名称はD—プシコースというふうにいいまして、自然界にほとんど存在しないということで希少糖ということなんですけれども、先ほど申し上げた香川大学の何森教授が、これまで四十年以上にわたって研究を続けてこられたんですけれども、今から二十年ちょっと前の一九九一年、キャンパスの中にあった、たまたまとった土の中から偶然見つけた新種の酵素が、自然界にほとんど存在しない希少糖の大量生産を促す酵素ということで
例えば、希少糖に関する香川大学発ベンチャーが設立され、希少糖の量産体制、一般向けの先行販売開始が進むなど、実用レベルの開発段階まで来たというような評価がなされているところでございます。
その中で、大学の医学部医学科における児童精神医学に関する講座ということでございますと、東京大学、浜松医科大学、名古屋大学、香川大学、北里大学の五大学で設置をされております。 ただ、これらの講座以外におきましても、医学部には精神医学講座あるいは小児医学講座というようなものが設けられておりますので、その中でも児童精神医学に関する教育研究等が行われているという状況でございます。
なお、瀬戸大橋の対岸にございます岡山大学と香川大学の入学者の出身地を見てまいりますと、これも瀬戸大橋開通前と開通後ではかなり学生さんの出身地が変わってまいりまして、例えば、岡山大学では対岸の四国地方出身者の学生の割合が一三%から二〇%に大きくふえております。
これについての内容を少し御説明いただきたいということと、あわせまして、ここには載っていないんですが、農業も含めた地域の産業への影響ということ、それから、私の友人たちといいますか知人たちの目に見えた変化として、岡山に住んでいる人が香川大学に自宅から通うとか、あるいは岡山大学の学生が香川から電車で通うとかいうことがしばしばあるんですけれども、これは橋がなければあり得ないことだと思うんですが、こういったケース
これも大変な効果を生んでおりまして、瀬戸大橋があるので、岡山県に住みながら香川大学に通っている学生も私の友人にもおりますし、また逆に、香川県から通勤をしてきている岡山県のサラリーマンの方というのも大勢知っております。
そして、大阪教育大学の後、香川大学の桐岡さんという人は、期間としては一年半で、まあまあ三角なんですけれども、この方はちょっと私の今のポイントしているところと当てはまらないかもしれないんです。ちょっとここは省略しておきましょう。だけれども、その次に行っている遠藤克司さんという人は、やはり文部科学省の方から来ておられるんですね。
田中眞紀子君 筒井 信隆君 平岡 秀夫君 柚木 道義君 横山 北斗君 伊藤 渉君 太田 昭宏君 高木美智代君 福島 豊君 笠井 亮君 辻元 清美君 滝 実君 ………………………………… 参考人 (上智大学大学院法学研究科教授) 高見 勝利君 参考人 (香川大学大学院香川大学
本日は、本件調査のため、参考人として上智大学大学院法学研究科教授高見勝利君及び香川大学大学院香川大学・愛媛大学連合法務研究科教授高橋正俊君に御出席をいただいております。 この際、両参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
弁護士草薙順一君、四国学院大学教授根本博愛君、学生高木健一君、元中学校社会科教師西原一宇君、主婦坂上ハツ子君、香川大学法学部助教授鹿子嶋仁君、以上六名の方々でございます。 それでは、草薙順一君から御意見をお述べいただきたいと存じます。
において、日本国憲法について、特に非常事態と憲法、統治機構のあり方及び基本的人権の保障のあり方をテーマとして開催し、まず、中山団長から今回の地方公聴会開会の趣旨及び本調査会におけるこれまでの議論の概要の説明、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序を含めてあいさつを行った後、弁護士草薙順一君、四国学院大学教授根本博愛君、学生高木健一君、元中学校社会科教師西原一宇君、主婦坂上ハツ子さん及び香川大学法学部助教授鹿子嶋仁君
武山百合子君 春名 直章君 金子 哲夫君 山谷えり子君 (2)現地参加委員 近藤 基彦君 (3)意見陳述者 弁護士 草薙 順一君 四国学院大学教授 根本 博愛君 学生 高木 健一君 元中学校社会科教師 西原 一宇君 主婦 坂上ハツ子君 香川大学法学部助教授
そこで、文科省に尋ねますが、昨日の読売新聞の朝刊によりますと、随分大きな記事でございまして、香川大学と愛媛大学、福島大学と山形大学、また秋田、弘前、岩手の三大学がそれぞれ連合方式の形で法科大学院を設置をすることを検討しているという報道でございました。
それから、高知大学教育学部を愛媛大学へ、香川大学教育学部を鳴門教育大学へということもしきりにうわさをされています。こういうことを文部科学省としてプランを持って指示をするということは、よもや私はないと思っていますが、その点について、ちょっと確認をしておきたいと思います。
○牧野(聖)委員 地元の要望に基づいて、地元の自主性に基づいてそういう結論が出てきたという答弁ですので、私も、それならそれでいいかなという感じがするわけですが、平成十五年度の統合を目途に検討しているところ、あるいは今協議を進めている大学等々を調べてみますと、香川大学と香川医科大学ですね、宮崎大学と宮崎医科大学、大分大学と大分医科大学、佐賀大学と佐賀医科大学、富山大学と富山医科大学、福井大学と福井医科大学
それから、これまで学校は、防災訓練というのはあったわけでございますが、防犯訓練というようなものはなかった、余りしなかったわけでございますが、十九日、香川大学教育学部附属小学校では不審者侵入を想定した避難訓練が行われた。
香川大学の門谷教授によりますと、二十年前と現在との有明海のアサリ漁獲量の差というのは、有明海の湾口部を除く一千三百平方キロの海水を一週間から十日間でろ過するほどの浄化力に相当するものが失われたことにあるとしています。 そこで、浄化機能の低下が赤潮の発生増加を引き起こしているのではないかと考えますけれども、これは環境省、どのようにお考えでしょうか。