2006-05-11 第164回国会 参議院 総務委員会 第20号
岡山・香川地区もそうです。長崎地区もそうですね。すべての中継局をデジタル化するのがなかなか困難であると指摘をされておりますが、これは技術的な問題でありますが。
岡山・香川地区もそうです。長崎地区もそうですね。すべての中継局をデジタル化するのがなかなか困難であると指摘をされておりますが、これは技術的な問題でありますが。
この日経ニューメディアは何をやったかというと、岡山・香川地区の民放五社とNHK、これを計算して、NHKは八九・七%、西日本放送八七・五%、山陽放送八七・五%、岡山放送八七・五%、以下、瀬戸内海放送もそれからテレビせとうちも同じ八七・五%、こういう数字を出しているんです。これは、もともとはデジタル放送チャンネル案というものを出発して、多分推測しながら推計していったんだろうと思うんです。
両年度の特別会計予備費使用総調書は、台風などによる農業共済の保険事故に伴う再保険金の予算不足を補うための予備費使用や、沖縄県宮古地区における風力発電施設の整備、香川県香川地区におけるため池の改修など国営かんがい排水事業費や、国営総合農地防災事業費の予算不足を補うための予備費使用でありますので、いずれも承諾するものであります。 以上、各案件に対する態度とその理由を申し述べ、私の討論を終わります。
これはひとり香川地区、瀬戸大橋地区だけの問題ではありません。全国の方々が瀬戸大橋見物にやってくる、あるいは世界からもやってくる。場合によっては、救急体制が完全になってないとすれば、これは世界に対して日本の恥じゃないか、こういうふうにも思うわけでございます。
これに水島、玉野地区の消防団員、漁業者、あるいは香川地区の漁業者、こういったものを動員いたしまして油の処理に当たる、そういう計画であります。 御報告を終わります。
○米田委員 郵務局長も御存じだと思うのですが、全逓信労働組合香川地区本部執行委員長森文雄君が告発をいたしまして、被告発人は高松東郵便局の庶務会計長山内豊、それから岩瀬雅子、これは配達員です。あなたのほうでいう臨時に頼んで配達をさせた配達員、臨時配達員。それから野口マリ子、これも配達員。——私ちょっと間違って申し上げました。岩瀬雅子は高松の栗林郵便局長です。それから野口マリ子が配達員です。
その後、香川地区の集会を当該局の一部を借りて行ないたいという申し出がありまして、これはこの間言った、何といいますか、一つの方針から見てほとんどが他局員であって顔見知りもない、だからこういうのは困るということで断わった。
しかし、そのことが、いま言われたようなことで通牒を出されたり、いろいろ中央本部、本省間で話をされている、そういう事情は私もよく承知しておるんです、ところが、せんだって、三月の末なんですが、全逓の香川地区本部で委員長名をもって支部の責任者会議を開くからひとつ部屋を貸してくれということで、事前に速達便か何かでもって、文書でもって使用の申し出をした、それに対して拒否をしたというようなことで、若干トラブルというか
香川地区について言いますと、あるいは高松郵便局について言いますと、これは従来は、そういった統一した指導が郵政局からなされる以前は、これはいわゆる闘争時は全般的に別でありますけれども、闘争日以外のときにはおおむね貸しておったように聞いております。
この救済命令は、三十四年十二月二十一日の高松鉄道郵便局の全逓支部における職場大会において、その休暇闘争並びに勤務時間内職場大会を実践指導したかどをもって減給二カ月、俸給月額の十分の一の処分を受けた溝淵栄君という全逓香川地区の執行委員に対してなされたものであります。
そこでまずお伺いしたいのは、この溝淵栄君を処分いたしました理由というのは、香川地区の執行委員であって、高松鉄道郵便局における職場大会を実践、指導し、多数の職員をこれに参加せしめ、業務の正常な運行を阻害する等、公衆に多大な迷惑を及ぼしたという理由でありますけれども、さらにそれの無体的な内容を、公労委の救済命令によってわれわれが見ますと、一つには、職場大会の会場の道路でもって立哨して、当該時間内職場大会