2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
あと、これは実は厚労省にも関係があると思ったのが、昨日、香取照幸さんに来ていただいて、国民民主党で勉強会をしたんです。香取さんが民主主義と社会保障というタイトルで、大変すばらしいお話を聞いたんですけれども、ただ、MMTについて、全く論外だと言って切って捨てていましたけれども。 ただ、全然分かっていないんですよ。
あと、これは実は厚労省にも関係があると思ったのが、昨日、香取照幸さんに来ていただいて、国民民主党で勉強会をしたんです。香取さんが民主主義と社会保障というタイトルで、大変すばらしいお話を聞いたんですけれども、ただ、MMTについて、全く論外だと言って切って捨てていましたけれども。 ただ、全然分かっていないんですよ。
○政府参考人(香取照幸君) そういうこともございまして、今度非常勤規定の削除というのを考えたということでございまして、基本的にはそういった前提で各自治体において適切に判断していただきたいというふうに思っております。
○政府参考人(香取照幸君) その点は、大臣からも御答弁申し上げたかと思いますが、きちんと対応してまいりたいと考えております。
○政府参考人(香取照幸君) それも含めて検討させていただきます。
部技術参事官 山崎 雅男君 厚生労働省労働 基準局長 山越 敬一君 厚生労働省職業 安定局長 生田 正之君 厚生労働省職業 安定局雇用開発 部長 広畑 義久君 厚生労働省雇用 均等・児童家庭 局長 香取 照幸
○政府参考人(香取照幸君) 御答弁申し上げます。 今お話しのありました子どもの心の診療ネットワーク事業でございますが、平成二十年度から私ども実施してございます。
○政府参考人(香取照幸君) お答え申し上げます。 前回のこの委員会の御質問の中で、保育園における障害児のお子さんの受入れ状況について御質問いただきまして、これにつきましては毎年把握をしている旨、御答弁を申し上げたところでございます。
政府参考人 (厚生労働省大臣官房総括審議官) 宮野 甚一君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 福島 靖正君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局長) 山越 敬一君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局雇用開発部長) 広畑 義久君 政府参考人 (厚生労働省雇用均等・児童家庭局長) 香取 照幸
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府子ども・子育て本部審議官中島誠君、消防庁審議官熊埜御堂武敬君、文部科学省大臣官房審議官藤原章夫君、厚生労働省大臣官房総括審議官宮野甚一君、健康局長福島靖正君、労働基準局長山越敬一君、職業安定局雇用開発部長広畑義久君、雇用均等・児童家庭局長香取照幸君、社会・援護局障害保健福祉部長藤井康弘君、老健局長三浦公嗣君、保険局長唐澤剛君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと
○政府参考人(香取照幸君) 私どもは、保育士の処遇改善につきましては、今般一億プランの中でも従来からの課題の二%に加えまして上積みを行うわけでございますが、これは正規、非正規を問わず同様の改善をしたいと思っております。
○政府参考人(香取照幸君) 待機児童でございますが、これ毎年度私ども調査をしております。直近二十七年四月一日時点でございますが、全国千七百四十一の市区町村のうち待機児童がいるとお答えになったところが三百七十四。このうち、今お話しの待機児童五十人以上及び百人以上でございますが、都市部を中心に、五十人以上の市区町村が百十四、それから百人以上の市区町村は六十二ということになってございます。
○政府参考人(香取照幸君) ちょっとお時間もあるので、簡潔に御答弁申し上げますが……
政府参考人 (総務省自治行政局公務員部長) 北崎 秀一君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 金子 修君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 藤原 章夫君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 松尾 泰樹君 政府参考人 (厚生労働省雇用均等・児童家庭局長) 香取 照幸
本案審査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局職員福祉局長千葉恭裕君、総務省自治行政局公務員部長北崎秀一君、法務省大臣官房審議官金子修君、文部科学省大臣官房審議官藤原章夫君、大臣官房審議官松尾泰樹君、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長香取照幸君、社会・援護局障害保健福祉部長藤井康弘君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
中村裕一郎君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 浅田 和伸君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 神田 裕二君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 福島 靖正君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局派遣・有期労働対策部長) 坂口 卓君 政府参考人 (厚生労働省雇用均等・児童家庭局長) 香取 照幸
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官大塚幸寛君、大臣官房審議官中島誠君、政策統括官付参事官中村裕一郎君、文部科学省大臣官房審議官浅田和伸君、厚生労働省医政局長神田裕二君、健康局長福島靖正君、職業安定局派遣・有期労働対策部長坂口卓君、雇用均等・児童家庭局長香取照幸君、社会・援護局長石井淳子君、社会・援護局障害保健福祉部長藤井康弘君、老健局長三浦公嗣君、保険局長唐澤剛君の出席を求め
政府参考人 (消防庁審議官) 熊埜御堂武敬君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 浅田 和伸君 政府参考人 (スポーツ庁スポーツ総括官) 平井 明成君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局雇用開発部長) 広畑 義久君 政府参考人 (厚生労働省雇用均等・児童家庭局長) 香取 照幸
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官中島誠君、消防庁審議官熊埜御堂武敬君、文部科学省大臣官房審議官浅田和伸君、スポーツ庁スポーツ総括官平井明成君、厚生労働省職業安定局雇用開発部長広畑義久君、雇用均等・児童家庭局長香取照幸君、社会・援護局障害保健福祉部長藤井康弘君、国土交通省大臣官房審議官石田優君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○政府参考人(香取照幸君) 御答弁申し上げます。 御指摘の子育て世代包括支援センターでございますけれども、これは今お話のありました妊産婦の方のメンタルケアも含めまして、妊娠期から出産期まで一貫した支援を申し上げるということで、保健師等の専門職による妊産婦とか乳幼児の継続的な把握、母子保健や育児に関する相談、個別の支援プランも策定するということで包括的な支援を行うということでございます。
社会保障及び労働問題等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長香取照幸君外十九名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(香取照幸君) 今申し上げましたとおり、補助金との対応関係にはありませんので、一応基準はお示ししておりますけれども、障害児に特化した職員の配置がどうなっているかということについては私ども把握しておりません。
○政府参考人(香取照幸君) 待機児童の解消につきましては、御案内の待機児童解消加速化プランというものに基づきまして、今大臣から御答弁申し上げましたが、保育の受皿の拡大について政府を挙げて取り組んでいるところでございます。 今回の特例は、待機児童を解消し、保育士確保が困難な状況の背景にある受皿の拡大が一段落するまでの間の緊急的、時限的な対応ということになっております。
○政府参考人(香取照幸君) 御指摘の省令の規定でございますが、保育園における年齢別の職員配置基準を示したものでございます。この基準につきましては、保育園における保育時間の間常時満たすべき基準ということで運用してきております。
○政府参考人(香取照幸君) 御指摘の都道府県知事が保育士と同等の知識、経験を有すると認める者についてでございますが、この特例につきましては、一つは子育て支援員の研修を修了している方、二つ目には保育園において保育業務を従事した期間が十分にある方、そして家庭的保育者等が想定されるという旨を自治体に対して通知をしているわけでございます。
神田 裕二君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局長 中垣 英明君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局生 活衛生・食品安 全部長 福田 祐典君 厚生労働省労働 基準局長 山越 敬一君 厚生労働省雇用 均等・児童家庭 局長 香取 照幸
○政府参考人(香取照幸君) 結局これは、最終的に三十五条を適用する場合には自治体の側から告発をして判決、裁判に持ち込んでということになりますので、一応そこまでの手続には至らなかったということで、申し上げましたように、実際には、先ほど、私どもの見付けた範囲の中でも例えば事実婚のケースとかありましたので、そういう意味では、いわゆる不正受給に相当する事案というのは当然ながら存在はしているということでございます
○政府参考人(香取照幸君) 御指摘の制度、新制度で、言わば訪問型のやつを初めて制度としてつくったということになりますので、言わば新しく認可をつくったことになります。
児童扶養手当法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長香取照幸君外十四名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(香取照幸君) ちょっと今手元にないんですが、取決め率は約四〇%で、実際に受け取られる方が約二割、金額が、ちょっと済みません、今手元にないので、ちょっとお時間ください。──済みません、失礼しました。 受けている方の正確な数字ですが、受けている方が母子世帯で一九・七%、父子世帯で四・一%。
○政府参考人(香取照幸君) 私ども、全国母子世帯等調査というのを行ってございます。この平成二十三年に行った調査によりますと、全国の母子家庭、父子家庭のうちで養育費の取決めを行っている世帯は、母子家庭では三七・七%、父子家庭では一七・五%ということになってございます。
児童扶養手当法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長香取照幸君外四名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(香取照幸君) 今お話ありましたように、この事業、二十四年から始めたものですけれども、まだそういう意味でいうと一年、二年、三年ぐらいしかやっていないもので、まだまだちょっと評価という段階ではないんですが、やはり年間二十万を超える離婚、累積ですと母子家庭百三十万でしたか、ぐらいいらっしゃるわけですが、この数字というのはいかにも小さいということで、元々始めましたときは、予算上の制約等々もございまして
○政府参考人(香取照幸君) 今お話ありましたように、二十四年の民法改正の後、七百六十六条に面会交流それから養育費について規定が行われました。
○政府参考人(香取照幸君) 御答弁申し上げます。 平成二十三年度の全国母子世帯等調査によりますと、母子家庭の方々のうち就労されている方が約八割でございます。この八割の方々のうち、四割が正社員で、五割がいわゆるパート、アルバイトということでございますが、年間の平均就労収入は百八十一万と、手当等を合わせまして二百二十三万となってございます。
鈴木 康裕君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 神田 裕二君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 福島 靖正君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局次長) 苧谷 秀信君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局雇用開発部長) 広畑 義久君 政府参考人 (厚生労働省雇用均等・児童家庭局長) 香取 照幸
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長菊地和博君、内閣府政策統括官付参事官中村裕一郎君、政策統括官付参事官池田泰雄君、子ども・子育て本部審議官中島誠君、厚生労働省大臣官房技術総括審議官鈴木康裕君、医政局長神田裕二君、健康局長福島靖正君、職業安定局次長苧谷秀信君、職業安定局雇用開発部長広畑義久君、雇用均等・児童家庭局長香取照幸君、社会・援護局長石井淳子君、社会
政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 金子 修君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 浅田 和伸君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局生涯学習総括官) 岩本 健吾君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局長) 山越 敬一君 政府参考人 (厚生労働省雇用均等・児童家庭局長) 香取 照幸
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣府子ども・子育て本部審議官中島誠君、法務省大臣官房審議官金子修君、文部科学省大臣官房審議官浅田和伸君、生涯学習政策局生涯学習総括官岩本健吾君、厚生労働省労働基準局長山越敬一君、雇用均等・児童家庭局長香取照幸君、社会・援護局長石井淳子君、老健局長三浦公嗣君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
太田 房江君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 宮地 毅君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 神田 裕二君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局長) 生田 正之君 政府参考人 (厚生労働省職業能力開発局長) 宮川 晃君 政府参考人 (厚生労働省雇用均等・児童家庭局長) 香取 照幸
本件調査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房審議官宮地毅君、厚生労働省医政局長神田裕二君、職業安定局長生田正之君、職業能力開発局長宮川晃君、雇用均等・児童家庭局長香取照幸君、老健局長三浦公嗣君、保険局長唐澤剛君、農林水産省大臣官房生産振興審議官鈴木良典君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
政府参考人 (厚生労働省健康局長) 福島 靖正君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局長) 山越 敬一君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局派遣・有期労働対策部長) 坂口 卓君 政府参考人 (厚生労働省職業能力開発局長) 宮川 晃君 政府参考人 (厚生労働省雇用均等・児童家庭局長) 香取 照幸
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府地方創生推進室長佐々木基君、子ども・子育て本部審議官中島誠君、総務省自治行政局公務員部長北崎秀一君、文部科学省大臣官房審議官藤原章夫君、高等教育局私学部長杉野剛君、厚生労働省健康局長福島靖正君、労働基準局長山越敬一君、職業安定局派遣・有期労働対策部長坂口卓君、職業能力開発局長宮川晃君、雇用均等・児童家庭局長香取照幸君、老健局長三浦公嗣君、保険局長唐澤剛君の
房審議官 松尾 泰樹君 厚生労働省職業 安定局長 生田 正之君 厚生労働省職業 安定局雇用開発 部長 広畑 義久君 厚生労働省職業 能力開発局長 宮川 晃君 厚生労働省雇用 均等・児童家庭 局長 香取 照幸
○政府参考人(香取照幸君) 育児休業法第六条によりますと、無期契約の方の場合には、事業主は、労働者からの育児休業申出があったときは、当該育児休業申出を拒むことができないという規定がございます。
○政府参考人(香取照幸君) 育児休業法に基づきまして休業の申出をする時点ということですが、これは一歳に満たない子を養育する方が、育児休業をしようとする方ですね、その方が事業主に書面等により育児休業の申出をした時点ということになります。これは書面となっていますが、メールでも結構ですが、必要事項を記載して事業主に申し出た時点でございます。
文部科学省研究 振興局長 小松 弥生君 厚生労働省医政 局長 神田 裕二君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局長 中垣 英明君 厚生労働省職業 安定局長 生田 正之君 厚生労働省雇用 均等・児童家庭 局長 香取 照幸
○政府参考人(香取照幸君) 御答弁申し上げます。 先生のパネルに沿って御説明申し上げますと、まず、いわゆる総合職、一般職というコース別の雇用管理を行っている企業の割合は、これは平成二十四年でございますが、約一一%ということで、実は九割の企業はいわゆるコース別を取っておりません。したがいまして、この数字はそのコース別を取っている企業についての調査ということになります。