1962-12-07 第41回国会 衆議院 建設委員会 第7号
それから次の首都高速関連街路につきましては、ただいま神崎理事長さんから御説明がありましたので省略させていただきます。 以上が全体の計画でありまして、さらにお手元に二枚刷りの印刷物を差し上げてありますので、ちょっとこれをごらんいただきたいと思います。この調書についての一々の御説明は省略させていただきまして、この調書をごらんになる場合の御参考までに一言だけ御説明を申し上げたいと思います。
それから次の首都高速関連街路につきましては、ただいま神崎理事長さんから御説明がありましたので省略させていただきます。 以上が全体の計画でありまして、さらにお手元に二枚刷りの印刷物を差し上げてありますので、ちょっとこれをごらんいただきたいと思います。この調書についての一々の御説明は省略させていただきまして、この調書をごらんになる場合の御参考までに一言だけ御説明を申し上げたいと思います。
三十六年度に実施いたします計画の予定は、その下に書いてございますように、一般の道路事業につきましては二五・五%、首都高速関連街路事業、これは首都高速道路を建設するにあたりまして、それが高架になりますので、高架の下に当たる分につきましては一般の街路を隔離する必要がありますので、その関係の道路事業でございますが、これが二二・一%、首都高速道路が二二・二%で進んでおります。